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2016年06月28日
2016年06月19日
法人サイトにも使えるライブドアブログ
≪h1≫ブログサービスでありながら法人サイトを作れる≪/h1≫
ブログはCMSの仲間でして、無料で使える代わりに様々な規約が乗っかっているのが、ブログサービスです。
誰しもが一度は聞いたことはあるアメーバブログ、FC2、ライブドア。
無料で使える代わりに様々な規約が存在し、特に営利を目的としたブログを作りたいとき、規約が大きな障害になってきます。
例えば、インターネット上で商品を紹介して完結させる『アフィリエイト型』のものは、アメーバブログ以外では特に厳しくはありません。
反面、現実世界での行動を絡める営利活動の場合、ほぼ制限を受けることになります。
殆どのブログサービスは、営利活動OKと言っても、せいぜいアフィリエイトのみ可能という側面が強いです。
一方、ライブドアブログは、法人サイトを開設可能ですし、そのためのデザインテンプレートも揃っています。
ライブドアブログで法人サイトを作ることのメリットとして、料金が安いことが挙げられます。
2016年現在では、完全に無料で、広告なしプランを選択すると、スマートフォン用テンプレートからも広告が消えます。
ただ、広告なしプランを選択した場合、完全に法人サイト向けとなりますので、アフィリエイトはできません。
一方、デメリットは1つあります。
それはスマートフォン用テンプレートのレイアウト、デザインがよろしくないことです。
検索エンジンからは好まれるデザインですが、法人用のサイトとしてはプアーな印象を与えてしまいます。
ブログはCMSの仲間でして、無料で使える代わりに様々な規約が乗っかっているのが、ブログサービスです。
誰しもが一度は聞いたことはあるアメーバブログ、FC2、ライブドア。
無料で使える代わりに様々な規約が存在し、特に営利を目的としたブログを作りたいとき、規約が大きな障害になってきます。
例えば、インターネット上で商品を紹介して完結させる『アフィリエイト型』のものは、アメーバブログ以外では特に厳しくはありません。
反面、現実世界での行動を絡める営利活動の場合、ほぼ制限を受けることになります。
殆どのブログサービスは、営利活動OKと言っても、せいぜいアフィリエイトのみ可能という側面が強いです。
一方、ライブドアブログは、法人サイトを開設可能ですし、そのためのデザインテンプレートも揃っています。
ライブドアブログのメリットとデメリット
ライブドアブログで法人サイトを作ることのメリットとして、料金が安いことが挙げられます。
2016年現在では、完全に無料で、広告なしプランを選択すると、スマートフォン用テンプレートからも広告が消えます。
ただ、広告なしプランを選択した場合、完全に法人サイト向けとなりますので、アフィリエイトはできません。
一方、デメリットは1つあります。
それはスマートフォン用テンプレートのレイアウト、デザインがよろしくないことです。
検索エンジンからは好まれるデザインですが、法人用のサイトとしてはプアーな印象を与えてしまいます。
2016年05月31日
カテゴリー分けをしよう
BaserCMSはサイドバーを個々のページ毎に、違うデザインを設計することができません。
トップページと個別ページのサイドバーを違うものにすることは可能ですが、個別ページ間での設定は『ウィジェット』によって固定されています。
BaserCMSでページ数の多いサイトを作っていくには、ウィジェットの操作を押さえることが必要不可欠です。
ですが、ウィジェットを上手く活用するには、その前にカテゴリー分けを上手く行う必要が出てきます。
そこでカテゴリー分けを上手く行うために、今回はグローバルナビゲーション・メニューの登録について学びましょう。
まず、メニュー登録は至って簡単です。
管理画面右上にあるシステムナビより、メニュー一覧をクリックしてください。
基本的にテーマをダウンロードした際、デフォルトで設定されているメニューがありますから、リンク先やテキストを改変しましょう。
また、新規にメニューを増やしたいときは『メニュー登録』をクリックし、URLとテキストを追加すればOKです。
メニュー名の部分は、実際にホームページで表示される文字になります。
登録するメニュー数は4〜5個にとどめておくと良いでしょう。良くて6つです。
それ以上になると、カテゴリーの管理が煩雑になります。
また、BaserCMSの特性上、あまりカテゴリーを増やしてしまうと検索エンジン対策で弱くなります。
よって、概ね初期メニューの改変+α程度にとどまるでしょう。
カテゴリを少なめに抑えることで、ウィジェットによるカテゴリ内リンクが楽になります。
トップページと個別ページのサイドバーを違うものにすることは可能ですが、個別ページ間での設定は『ウィジェット』によって固定されています。
BaserCMSでページ数の多いサイトを作っていくには、ウィジェットの操作を押さえることが必要不可欠です。
ですが、ウィジェットを上手く活用するには、その前にカテゴリー分けを上手く行う必要が出てきます。
そこでカテゴリー分けを上手く行うために、今回はグローバルナビゲーション・メニューの登録について学びましょう。
まず、メニュー登録は至って簡単です。
基本的にテーマをダウンロードした際、デフォルトで設定されているメニューがありますから、リンク先やテキストを改変しましょう。
また、新規にメニューを増やしたいときは『メニュー登録』をクリックし、URLとテキストを追加すればOKです。
メニュー名の部分は、実際にホームページで表示される文字になります。
登録するメニュー数は4〜5個にとどめておくと良いでしょう。良くて6つです。
それ以上になると、カテゴリーの管理が煩雑になります。
また、BaserCMSの特性上、あまりカテゴリーを増やしてしまうと検索エンジン対策で弱くなります。
よって、概ね初期メニューの改変+α程度にとどまるでしょう。
ウィジェットによるカテゴリ内リンクが楽になる
カテゴリを少なめに抑えることで、ウィジェットによるカテゴリ内リンクが楽になります。
タグ: baserCMS
2016年05月30日
【BaserCMS】トップページを変えていこう
恐らくBaserCMSを運用していく中で、最も面倒な作業が本記事で説明する内容になります。
特に作業面では、その殆どがレンタルサーバー上で行う作業であり、WEB制作のプロでもないと、投げ出したくなる作業になります。
ただ、ある程度固定ページを増やしたら、肝心な記事はトップページとのリンク付けが重要になってきますので、是非トライしていきましょう。
実際にトップページを改変する前に、まずはBaserCMSの仕組みを考えていきましょう。
BaserCMSというのは『cakePHP』という枠組みを使って制作されております。
このcakePHPと言うものは、どうもホームページのレイアウトの枠組みを『Element』というもので管理しているようです。
取りあえずこの点については「ふーん」程度で構いません。これから開発の仕事をしたい人ならいざ知らず、このブログ自体は開発者向けのブログではありませんので。
さて、BaserCMSのトップページは仕組みの塊でできています。
CakePHPはElementsというフォルダに、レイアウトの管理を行っているPHPファイルが置いてあります。
特にトップページは、複数のElement内PHPファイルを使っていることが多いです。
更に『Config』というフォルダ内にも『bootstrap.php』というファイルがあり、これもまたレイアウトを構成するファイルになっていることがあります。
参考までに私が使っている『logical_jp』というテーマでは、改変の仕方について テーマ開発者様 によるアドバイスがあります。
他のテーマを選んだ場合においても、テーマごとに編集しなくてはいけにあ場所が変わってくるでしょうから、上手に見定め、画像や本文をさしかえていくことが必要です。
ある程度ページ数を作った後、ようやくトップページから各ページへのリンクが可能になってきますが、とにかくトップページの編集は難航します。
特に作業面では、その殆どがレンタルサーバー上で行う作業であり、WEB制作のプロでもないと、投げ出したくなる作業になります。
ただ、ある程度固定ページを増やしたら、肝心な記事はトップページとのリンク付けが重要になってきますので、是非トライしていきましょう。
BaserCMSの仕組み
実際にトップページを改変する前に、まずはBaserCMSの仕組みを考えていきましょう。
BaserCMSというのは『cakePHP』という枠組みを使って制作されております。
このcakePHPと言うものは、どうもホームページのレイアウトの枠組みを『Element』というもので管理しているようです。
取りあえずこの点については「ふーん」程度で構いません。これから開発の仕事をしたい人ならいざ知らず、このブログ自体は開発者向けのブログではありませんので。
さて、BaserCMSのトップページは仕組みの塊でできています。
CakePHPはElementsというフォルダに、レイアウトの管理を行っているPHPファイルが置いてあります。
特にトップページは、複数のElement内PHPファイルを使っていることが多いです。
更に『Config』というフォルダ内にも『bootstrap.php』というファイルがあり、これもまたレイアウトを構成するファイルになっていることがあります。
参考までに私が使っている『logical_jp』というテーマでは、改変の仕方について テーマ開発者様 によるアドバイスがあります。
他のテーマを選んだ場合においても、テーマごとに編集しなくてはいけにあ場所が変わってくるでしょうから、上手に見定め、画像や本文をさしかえていくことが必要です。
ある程度ページ数を作った後、ようやくトップページから各ページへのリンクが可能になってきますが、とにかくトップページの編集は難航します。
タグ: baserCMS
2016年05月29日
【BaserCMS】検索エンジンへの登録
サーチ・コンソールへの登録
ここから先の手順については、少し面倒な作業が発生して参ります。
レンタルサーバー上での作業も必要になってきます。今回は検索エンジンへのサイト登録をしていきましょう。
記事を書いたら、検索から来訪してもらえるようにするために、検索エンジンへのサイト登録が必要になります。
さて、いきなりですが、まずはレンタルサーバーへのログインをしてください。検索エンジンへのサイト登録は、ほぼレンタルサーバー上での作業になります。
私はロリポップのサーバーを使っておりますので、それを元に解説していきましょう。
webrootフォルダへアップ
Googleのサーチコンソールへ登録していると、サイト登録の為に必要なhtmlファイルをダウンロードすることができます。今回はこの方法でサイト登録をしましょう。
Googleからダウンロードしたサイト登録用のhtmlファイルをアップロードする必要があります。
アップロードする場所はサーバー内の「webroot」と言うフォルダです。
詳細は次の画面キャプチャをご覧ください。
レンタルサーバー内にはCMSをダウンロードすることで、フォルダがたくさん出来ております。
上図を元にお話しますと、BaserCMSをインストールしたドメイン(またはサブドメイン)の下に『app』というフォルダがありますので、app⇒webrootの順番にたどっていきます。
このwebrootのフォルダへ、Googleからダウンロードしたhtmlファイルをアップロードしてください。Googleへサイトが登録されるようになります。
この webrootにはサイトマップのxmlファイルもアップロードしてください。
サイトマップの作成は コチラのサイト で実施できます。
検索エンジンへのサイト登録を行わないと、せっかく苦労してサイトを作っても、お客様を呼び込めません。
BaserCMSを運用するにあたり、この操作は忘れないようにしましょう。
タグ: baserCMS
2016年05月28日
【BaserCMS】さぁ…記事を書きましょう!
前回のページまでの流れでテーマをインストールしたら、早速記事を書き始めていきましょう。
本当ならテーマの弄り方も併せて学んだ方が良いのですが、非常に手間のかかる部分ですので、まず先に記事を書いていきます。
さて、BaserCMSで記事を書く前に、一つ注意していただきたいことがあります。まずそちらをお伝えしましょう。
さて、BaserCMSで記事を書いていくにあたり、気を付けないといけないことが1つあります。
それは、サイトのキーワードをあまり増やし過ぎないことです。
これはBaserCMSでなくとも言えることですが、あまりサイトのキーワードを増やし過ぎると、検索エンジン対策で不利になります。
ただ、HTML手打ちでサイトを作る時などは、個々のページ毎にキーワード(meta name keywords)を設定できます。
一方、BaserCMSはページ毎にキーワードを設定することができず、サイト全体でのキーワード設定となります。キーワード設定はよくて10個までにとどめた方が良いため、あまりキーワードを多様化させるのは避けた方が良いでしょう。
BaserCMSの場合、記事書きは固定ページとして書くか、ブログとして書くかが選択できます。
基本的には固定ページとして書くのが良いでしょう。
もともとBaserCMSのキャッチフレーズが『コーポレートサイトにちょうどいい』ですから、固定ページとして書くことが理想です。
固定ページとして書いていく場合、上メニューにある『固定ページ管理』から『固定ページ新規追加』を押すことで記事を書くことができます。
一方、ブログ記事として書く場合ですが、管理画面右上にある『システムナビ』をクリックしてください。
メニューが下に伸びてきます。
ここでブログプラグインをクリックしてください。上図のような画面になります。
例えばブログ機能は、スタッフブログなどを書かれたい時にお勧めです。
ただ、サイト創世記の段階では、まずはひたすら固定ページを増やしていった方が良いでしょう。
ある程度固定ページを増やし、検索エンジンへサイトを登録していくことです。
ホームページを運営するにあたり、最初に手を付けたくなってしまうのがトップページ。
ただし、トップページの編集は非常に難しいため、最初に手を付けてしまうと挫折します。
まずは固定ページで記事を作り、検索エンジンへの登録をしましょう。勿論、検索エンジンで優位に立つためには、記事間のリンク付けも必要になります。
本当ならテーマの弄り方も併せて学んだ方が良いのですが、非常に手間のかかる部分ですので、まず先に記事を書いていきます。
さて、BaserCMSで記事を書く前に、一つ注意していただきたいことがあります。まずそちらをお伝えしましょう。
サイトキーワードを増やし過ぎないように
さて、BaserCMSで記事を書いていくにあたり、気を付けないといけないことが1つあります。
それは、サイトのキーワードをあまり増やし過ぎないことです。
これはBaserCMSでなくとも言えることですが、あまりサイトのキーワードを増やし過ぎると、検索エンジン対策で不利になります。
ただ、HTML手打ちでサイトを作る時などは、個々のページ毎にキーワード(meta name keywords)を設定できます。
一方、BaserCMSはページ毎にキーワードを設定することができず、サイト全体でのキーワード設定となります。キーワード設定はよくて10個までにとどめた方が良いため、あまりキーワードを多様化させるのは避けた方が良いでしょう。
固定ページとして書くかブログとして書くか
BaserCMSの場合、記事書きは固定ページとして書くか、ブログとして書くかが選択できます。
基本的には固定ページとして書くのが良いでしょう。
もともとBaserCMSのキャッチフレーズが『コーポレートサイトにちょうどいい』ですから、固定ページとして書くことが理想です。
固定ページとして書いていく場合、上メニューにある『固定ページ管理』から『固定ページ新規追加』を押すことで記事を書くことができます。
一方、ブログ記事として書く場合ですが、管理画面右上にある『システムナビ』をクリックしてください。
メニューが下に伸びてきます。
ここでブログプラグインをクリックしてください。上図のような画面になります。
例えばブログ機能は、スタッフブログなどを書かれたい時にお勧めです。
ただ、サイト創世記の段階では、まずはひたすら固定ページを増やしていった方が良いでしょう。
ある程度固定ページを増やし、検索エンジンへサイトを登録していくことです。
ホームページを運営するにあたり、最初に手を付けたくなってしまうのがトップページ。
ただし、トップページの編集は非常に難しいため、最初に手を付けてしまうと挫折します。
まずは固定ページで記事を作り、検索エンジンへの登録をしましょう。勿論、検索エンジンで優位に立つためには、記事間のリンク付けも必要になります。
タグ: baserCMS
2016年05月27日
まずはテンプレートを選びましょう
テーマのダウンロード
レンタルサーバーを借り、BaserCMSのインストールができれば、いよいよサイト作りを始めていくことになります。
ロリポップサーバーなら『かんたんインストール』で難しい操作は要らず、直ぐに運用開始できます。
運用を開始したら、まずデザインの大枠(テンプレート)を決める必要があります。
管理画面にログイン後、まずはBaserマーケットへ行きましょう。
Baserマーケットでダウンロードできるものには『テーマ』と『プラグイン』があります。
今回はテーマを選択してください。気に入ったデザインがあったら、それをダウンロードします。
ダウンロードしたテーマはZip化されていますが、これは解凍をしないままでお願いします。
テーマのアップロード
ダウンロードしたデザインは Zip化したままアップロードをします。
右上メニューの『テーマ管理』より、テーマ新規追加をクリックすると、ファイルのアップロード画面へ行きます。
ここでBaserマーケットでダウンロードしたZipファイルをアップロードしてください。
アップロード後、メニューの『テーマ一覧』より、実際にテーマを適用できるようになります。
2016年05月26日
BaserCMSの利用でお勧めのレンタルサーバー
BaserCMSは『サーバーにインストールして使うアプリケーション』です。
はい。CMSと言うものがまず何なのかと言えば、サーバーにインストールして使うホームページ制作ソフト、と考えれば、概ね間違いはないでしょう。
つまるところ、BaserCMSを使うにおいても最初に必要な作業は、レンタルサーバーを借りることです。
レンタルサーバーにも当然の如く、OSと言うものが搭載されており、やはりCMS毎に相性の良いサーバーと良くないサーバーがあります。これはBaserCMSでも実際に体験したことで、やはり相性の良し悪しはありました。
もし、BaserCMSを使うためのレンタルサーバー探しに困っているとしたら、私は迷わずロリポップレンタルサーバーをお勧め致します。
これはBaserCMSと最も相性が良いと言えるのが、ロリポップレンタルサーバーだからです。
ではなぜロリポップが良いのか。
それはロリポップがBaserCMSのオフィシャルパートナーだからです。
BaserCMSは以前、エクストリムレンタルサーバーで使ったことがあります。
ただ、こちらはログインができなくなったことにより、使用不可となってしまいました。
正しいIDとPASSを打ち込んでもログインできなくなったため、運用を断念した覚えがあります。
一方、ロリポップでは、月額100円のプランでも安定した動作をしています。
ロリポップサーバーなら、インストールも簡単です。『かんたんインストール』で手早く運用を開始できます。
月100円の金額から運用できますので、BaserCMSの運用をお考えなら、是非ロリポップを選択してください。
はい。CMSと言うものがまず何なのかと言えば、サーバーにインストールして使うホームページ制作ソフト、と考えれば、概ね間違いはないでしょう。
つまるところ、BaserCMSを使うにおいても最初に必要な作業は、レンタルサーバーを借りることです。
レンタルサーバーにも当然の如く、OSと言うものが搭載されており、やはりCMS毎に相性の良いサーバーと良くないサーバーがあります。これはBaserCMSでも実際に体験したことで、やはり相性の良し悪しはありました。
BaserCMSと相性が良いのはロリポップ
もし、BaserCMSを使うためのレンタルサーバー探しに困っているとしたら、私は迷わずロリポップレンタルサーバーをお勧め致します。
これはBaserCMSと最も相性が良いと言えるのが、ロリポップレンタルサーバーだからです。
ではなぜロリポップが良いのか。
それはロリポップがBaserCMSのオフィシャルパートナーだからです。
BaserCMSは以前、エクストリムレンタルサーバーで使ったことがあります。
ただ、こちらはログインができなくなったことにより、使用不可となってしまいました。
正しいIDとPASSを打ち込んでもログインできなくなったため、運用を断念した覚えがあります。
一方、ロリポップでは、月額100円のプランでも安定した動作をしています。
ロリポップサーバーなら、インストールも簡単です。『かんたんインストール』で手早く運用を開始できます。
月100円の金額から運用できますので、BaserCMSの運用をお考えなら、是非ロリポップを選択してください。
2016年05月25日
BaserCMSの使い方
ホームページを作成するにおいて、HTML手打ちで作っている人は、今はあまりいないのではないでしょうか。
近年はCMSというブログを書くような感覚で、ホームページを作れるシステムがよく使われています。
今回は国産CMSであるBaserCMSについてお話しましょう。
こちらはBaserCMSのマスコットの『べっしー』です。
最近はべっしーというと、きゃべっしーの写真が出てきてしまいますが、もちろんソレとは別物です。
BaserCMSは福岡生まれのCMSで、株式会社キャッチアップという企業により提供されています。
CMS自体は『オープンソースCMS』と言われる無料のツールで、レンタルサーバーを借りる料金だけで運用自体は可能です。あくまでも運用自体は、ですが。
やはり無料のツールでありますから、実際、システム導入後も勉強して覚えることがたくさんあります。
まず確実にできるようにした方が良いのがHTML。できれば扱えるようにした方が良い言語にCSSがあります。
とりあえずこの2つがあれば、ある程度レイアウトを組んでいくことができます。
ただ、レイアウトを組むのはなかなか難しいので、慣れない人はここでデザイナーさんに発注が必要かもしれませんね。
近年はCMSというブログを書くような感覚で、ホームページを作れるシステムがよく使われています。
今回は国産CMSであるBaserCMSについてお話しましょう。
こちらはBaserCMSのマスコットの『べっしー』です。
最近はべっしーというと、きゃべっしーの写真が出てきてしまいますが、もちろんソレとは別物です。
BaserCMSは福岡生まれのCMSで、株式会社キャッチアップという企業により提供されています。
CMS自体は『オープンソースCMS』と言われる無料のツールで、レンタルサーバーを借りる料金だけで運用自体は可能です。あくまでも運用自体は、ですが。
やはり無料のツールでありますから、実際、システム導入後も勉強して覚えることがたくさんあります。
まず確実にできるようにした方が良いのがHTML。できれば扱えるようにした方が良い言語にCSSがあります。
とりあえずこの2つがあれば、ある程度レイアウトを組んでいくことができます。
ただ、レイアウトを組むのはなかなか難しいので、慣れない人はここでデザイナーさんに発注が必要かもしれませんね。