ユーザーの声「年間利益は平均して 300万円
くらいです」
投資顧問が自信を持ってお届けする推奨10銘柄
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『 旬の厳選10銘柄』
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・エスプール(2471)
推奨時28.7円→推奨後高値954円【 上昇率3224.04%
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・福井コンピュータホールディングス(9790)
推奨時331円→推奨後高値4215円【 上昇率1173.41%】
・MCJ(6670)
推奨時82円→推奨後高値1047円
【上昇率1176.82%】
・
ジャストシステム(4686)
推奨時515円→推奨後高値6560円
【上昇率1173.78%】
・
ローツェ(6323)
推奨時444円→推奨後高値4850円
【上昇率992.34%】
■5
倍以上の銘柄まで広げるとまだまだあります!
・ウルトラファブリックス・ホールディングス(4235)
推奨時405円
→
推奨後高値3700円
【上昇率813.58%】
・相模ゴム(5194)
推奨時312円→推奨後高値
2959円【
上昇率848.39%】
・UTグループ(2146)
推奨時614円→推奨後高値4365円【
上昇率610.91%】
・NITTOKU(6145)
推奨時859円→推奨後高値5600円
【上昇率551.92%】
・ラクト・ジャパン(3139)
推奨時693.5円→推奨後高値4650円【
上昇率570.51%】
・アイエックス・ナレッジ(9753)
推奨時266円→推奨後高値1389円
【上昇率422.18%】
・アビスト(6087)
推奨時1145円→推奨後高値5850円
【上昇率410.91%】
・オカダアイヨン(6294)
推奨時425円→推奨後高値2369円
【上昇率410.91%】
・アグロカネショウ(4955)
推奨時562円→推奨後高値3135円
【上昇率457.82%】
【喜びの声、多数!】
・購入した各銘柄シリーズでは、おかげさまで負けなし。(まるしばさん)
・どれも上がってくるから予算足りなくて大変です!(ネオさん)
・前回分と合せて約134万円ほどになりました。(知事さん)
・2,884,000円の税抜きの実質利確分!(加藤さん)
・文句の付けようがありません。(510さん)
・9銘柄売買して8勝1敗。(10倍返しださん)
・損をしない藤ノ井先生の厳選銘柄。(もちの木庵さん)
・半数近くがストップ高。(M.Y さん)
・1年経たず資産が倍以上になりました。(高山修一さん)
・合計167万の利益(佐藤さんより)
・下落リスクが少ないのが一番のメリットです。(サリーさん)
・123万8512円の利益を得ることが出来ました。(TOM1968さん)
・驚くほどの成果が有りました。(matさん)
・自分の知識でこの銘柄達を選ぶのは困難です。(渡辺さん)
・2銘柄で+80万程度あげることができました。(戸塚さん)
・多額の利確を手に出来た。(田中さん)
・30万円ほど得ることができました。(新井伸泰さん)
・ちょっとした預言みたいですよね。(なつみさん)
・秋号の2788アップルで104万円の利益。(ケンちゃんさん)、l.
・今は、 プラス130万円
。(suwさん)
・1ヵ月で 50万円
ほどの利益。(やっくんさん)
・それまでの赤字を改善できたのです。(Tさん)
・年間利益は平均して 300万円
くらいです。(もりちゃんさん)
・投資資金の4倍以上の利益。(Kiyoshiさん)
もし、あなたが先行き不透明な相場状況を前にして、
どうすればいいのかと悩んでいるのであれば、
ぜひこの手紙を最後まで読み進めてください。
本シリーズの提供時期とパフォーマンスについて
興味深いある事実が判明したのでシェアさせていただきます。
今のような相場で利益をあげていくための指針となるはずです。
現在、マーケットが不安定な原因は、
なんといってもウクライナ問題です。
ロシアがウクライナへの軍事侵攻してからおよそ1ヶ月。
情勢の緊迫が様々なところに影響しています。
株式市場もウクライナ情勢に一喜一憂する状況が続いており、
一時は2万5,000円を割り込むところまで下げました。
本稿執筆時点では、日経平均株価は7日続伸となり、
2万8,000円台まで回復しているものの、
決して楽観視できる状況にはないことは明らかです。
むしろ問題は山積しているといえるでしょう。
仮に、早期に停戦合意したとしても、
ロシアに対する経済制裁は既に世界経済に悪影響を与えるレベルです。
また、忘れてはいけないのが米国の利上げです。
利上げによる株式市場の動向にも警戒が必要です。
これら株式市場を取り巻く環境を考えると、
ここ最近の上昇を短期間で吹き飛ばす急落に
見舞われる可能性も十分にあります。
いずれにしても予断を許さない状況が続いていることは
間違いありません。
これだけ先行きが不透明な時に、
株を買うなんてとんでもないと考える人が
いるかもしれませんが、
私たちはこのような状況だからこそ、
積極的に行動を起こすべきだと考えています。
なぜなら、市場が不安定で混乱した状況に
あるからこそ
優良銘柄を割安価格で
仕込める可能性が高くなるからです。
実際、これまでのシリーズの成績を
分析すると興味深いことがわかりました。
実は、相場状況が不安定な時にリリースした号ほど
パフォーマンスが高いのです。
これは主に割安な優良銘柄を中心に構成している
という本シリーズの特徴によるところが大きいでしょう。
単純にマーケットが不安定なときほど
より割安な水準まで売られている銘柄が出てくるためです。
外部要因により業績に
関係なく売られている優良銘柄を安く仕込む、
これこそが、本シリーズの情報提供者である
藤ノ井俊樹氏が提唱するミスプライス投資の真骨頂です。
まさに今のような相場のときほど、
下落リスクが低く、
上値余地の高い銘柄を紹介しやすいタイミングだというわけです。
その証拠に、相場が不安定な状況でリリースしたシリーズ3号のパフォーマンスは以下のようになっています。
ちなみに上記はあくまで10銘柄の平均騰落率であり、
個別でみていくともっと大きな上昇率となった銘柄もあります。
その一部を紹介すると、、、
秋号の 2788アップルで104万円
の利益
秋号の 2788アップルで104万円
の利益を上げる事ができ、感謝しております。
ケンちゃん さん
つまり4倍になっていました
日経平均も上がっているので自分の持ち株を見たら、上昇してました。
ファーストブラザーズが知らないうちに株式分割して、
しかも購入金額の約2倍。
つまり4倍になっていました。
こんなことはIPOを買っていた時以来です。
may23 さん
購入した 各銘柄シリーズでは、おかげさまで負けなし
購入した各銘柄シリーズでは、おかげさまで負けなしですが、
1銘柄で 50万円程の投資額の倍の利益を得たときは
F氏に足を
向けて眠れなかった。
まるしば さん
マイナス60,000だったのがいきなり+1,100,000...
たまたま午前中持株チェックをしたら菊水電子と
コンセックの組み合わせでマイナス60,000だったのが
いきなり+1,100,000...
短くまとめると @160→@285 9,000株の利益確定ができました。
筑後の初心者 さん
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