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株歴40年超の熟練投資家、藤ノ井俊樹氏が 高騰期待銘柄 3つの視点から絞込み

『旬の厳選10銘柄』(銘柄リスト+解説動画)

株歴40年超のプロによる推奨銘柄!

株式投資のキモとなる銘柄選定をプロに任せてみませんか?

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スクリーニング (スクリーニング) スクリーニングとは、条件を設定してそれに合った銘柄を探し出すことです。 ・割安で安全な株を選択したい場合は、 PER(株価収益率)や PBR(株価純資産倍率) などの割安さを測る指標と、 株主資本比率など 安全性を測る指標の組み合わせ。
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2023年04月03日

-藤ノ井俊樹の旬の厳選10銘柄株のプロによる推奨銘柄はコチラ!「国策に売りなし」という相場格言をご存じの人も多いでしょう。 それほど、信頼度が高いとされています。 あらためて、先ほど紹介した銘柄が、 どのような国策テーマで注目された結果、 上昇したのかお伝えしておきましょう。

-藤ノ井俊樹の旬の 厳選10銘柄






株のプロによる 推奨銘柄 はコチラ!




重要な情報が連日報道されていることにあなたは気ずいていますか。





  • これは2023年のパフォーマンスを決定づけるかもしれません。

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  • このページを読み進めてください。

  • 株歴40年を超えるプロ投資家が

  • 2023年に絶対に外せない!

  • 大相場を生み出す可能性があると

  • 断言する情報と

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  • 国策銘柄についてお伝えします。

  • このページでお伝えする

  • 狙い目銘柄の

  • 確度はかなり高いと

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  • 「国策に売りなし」という

  • 相場格言があるほどです。

  • このことを考えると、

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  • 実際、

  • この材料で注目された

  • 銘柄がどのような動きになったかご紹介します。


株歴40年超のプロが今、買うべきと考える銘柄




エスプール




東亜道路工業




ダイワボウHD


どの銘柄も大きく上昇しています。同じようなことはまた起こるでしょう。


今から行動を起こせば、あなたもこの流れに乗れる可能性は十分にあります。




そう、「国策」銘柄です。「国策に売りなし」という相場格言をご存じの人も多いでしょう。


それほど、信頼度が高いとされています。


あらためて、先ほど紹介した銘柄が、


どのような国策テーマで注目された結果、


上昇したのかお伝えしておきましょう




国策テーマ:働き方改革


エスプール


コールセンター等への人材派遣を軸にしている企業で、「働き方改革」に関連する国策銘柄と注目されました。日本の労働に関する問題は、昨日、今日始まったものではなく、長時間労働や過労死、少子高齢化による働き手の減少や生産性の低さなど様々な点が指摘されていましたが、ひとつの転機となったのが、2015年です。


働き方改革




安倍首相が、急速に進行する少子高齢化という問題に真正面から取り組んでいくとして、「一億総活躍社会」の実現を目標に掲げました。一億総活躍社会というのは、女性や男性、お年寄りや若者、障害や難病のある方もすべての人が活躍できる社会のこと。厚生労働白書では、新たな経済社会システム創りに挑戦するもので究極の成長戦略としています。


この一億総活躍社会の実現に向けて2017年には「人生100年構想会議」「働き方改革実行計画」が策定。2019年からは働き方改革関連法案の一部が施行されました。その後も、新型コロナの感染拡大によるテレワークの普及などで話題になり、「働き方改革」は企業だけではなく、日本の重要な課題として、今では世の中に広く認知されています。


このように考えると、「働き方改革」は息の長い国策テーマであり、今後もことあるごとに注目されることがあるでしょう。実際、岸田政権でも地方創生の一環として、デジタル人材の派遣に取り組むことを表明しています。




このように考えると、「働き方改革」は息の長い国策テーマであり、今後もことあるごとに注目されることがあるでしょう。実際、岸田政権でも地方創生の一環として、デジタル人材の派遣に取り組むことを表明しています。




国策テーマ:国土強靭化


東亜道路工業


名前からもわかるように独立系道路舗装の大手企業であり、国土強靭化、インフラ整備に関連する国策銘柄です。国土強靭化は、国家を運営するうえで最大のテーマであることは言うまでもありませんが、2011年に発生した東日本大震災をきっかけに、国民全体の防災意識が大きく高まりました。


国土強靭化


また近年は温暖化の影響とされる、台風・大雨の被害が毎年のように発生しています。2019年には非常に強い勢力の台風19号が上陸し、関東、福島県を通過し、死者105名、1兆円を超える被害が出ました。2020年には梅雨前線の影響により日本各地で豪雨が発生、死者・行方不明者86名を数えました。


また、高度成長期に整備したインフラの老朽化が各地で急速に進んでいることも大きな問題とされています。2018年から2033年までの社会インフラの老朽化推移の予測では、建設後50年以上経過する施設の割合が、道路橋は約25%から約63%へ、河川管理施設は約32%から約62%へ急速に増加すると見込まれています


国土強靭化、インフラ整備という国策も働き方改革と同様、今後も長期間にわたって注目されていくと考えられます。




国策テーマ:GIGAスクール構想


ダイワボウHD


1941年創立した綿紡績の名門ですが、現在は売り上げの9割以上をITインフラ流通事業が占めていることから、GIGAスクール構想で盛り上がった国策銘柄です。


GIGAスクール構想




GIGAスクール構想は、日本の学校のICT環境が脆弱であり、地域間の格差が大きいことを問題視して、2019年2月に提唱されスタートした、義務教育段階にある小学校1年生から中学3年生までの児童に対して1人1台のコンピューターと、それらを同時接続しても不具合の発生しない、高速ネットワークを整備するという文部科学省の取り組みです。


当初の予定では令和5年(2023年)までに小中の全学年で達成するとしていましたが、新型コロナウイルス感染拡大により構想の実施が前倒しされました。その結果、2021年度3月期で全自治体等のうち96.1%が整備済みとなり、小中の全学年で1人1台のコンピューターの整備がほぼ完了しました。


働き方改革、国土強靭化と比較すると、このGIGAスクール構想は、構想が前倒しされたこともあり、短期間で盛り上がった国策のひとつといえるでしょう。




国策によって大きく上昇した銘柄を紹介しましたが、では、いったいなぜ国策銘柄は売りなしと言われるほど、信頼度が高いのか? 理由はいくつかあります。


ひとつは、情報の発信元が、他の何よりも信頼できる「国」だからです。例えば、「働き方改革」に着手するとひとたび公表すれば、良くも悪くも立ち消えになることはまずなく、計画通りに、実行されます。情報の信頼度が高いということは、投資家は安心して資金を投じることができるということ。その結果、株価上昇に繋がるというわけです。


国策銘柄


投資顧問が自信を持ってお届けする推奨10銘柄


そして、もう一つ。これが最も大きな理由です。国策銘柄には、国の予算が投入されます。例えば、「働き方改革」でいえば、厚生労働省の令和5年度予算の概算要求では、円滑な労働移動、人材確保の支援に524億円、女性の活躍促進に49億円、高齢者の就労・社会参加の促進に272億円、他にも、非正規雇用労働者への支援、雇用形態に関わらない公正な待遇の確保、フリーランスの働く環境の整備に1,249億の予算が要求されています。


また、国土強靭化、インフラ整備を担当する国土交通省の予算要求をみてみると災害に屈しない強靱な国土づくりのための防災・減災、国土強靱化の強力な推進費用として、「流域治水」の本格的実践予算に6,710億円、集中豪雨や火山噴火等に対応した総合的な土砂災害対策の加速化・強化に1,236億円などの予算が組まれています。


GIGAスクール構想関連の予算も確認しておくと、令和4年度の文部科学省の概算要求では、GIGAスクール構想の着実な推進と学びの充実に対する予算として、学校への組織的な支援体制の整備、ICT活用の指導力向上支援等に68億円、学習者用デジタル教科書普及促進に57億円などの予算が組まれています。


国策銘柄には、これだけの予算が投じられることが前提にあります。これが企業の業績向上に繋がる可能性が高いということで資金が流入し、株価上昇に繋がるというわけです。




ここまで国策銘柄についてお話をしてきましたが、この国策銘柄への投資が2023年のパフォーマンスを決定づけるかもしれない、、、このように話すのが 、40年超という長い年月、数々の荒れ狂う暴落相場の中を巧みな投資手腕で生き残ってきたプロ投資家、藤ノ井俊樹氏です。


ここで、藤ノ井俊樹氏について、知らない方のために簡単にご紹介しておきます。




藤ノ井俊樹


藤ノ井俊樹


株式投資家としての第一歩を踏み出したのは、わずか10歳。証券会社の法人部門在籍時には大手生保や事業法人に対して様々な投資手法を提案し高い評価を得るも安定収益狙いに徹する取引スタンスに収まりきれず、数名のエキスパートとともに独立の道を選ぶ。


以来、小型株のリサーチから大化けする株の魅力にさらに惹き込まれ、材料株相場のスペシャリストとして秀逸な才能をいかんなく開花させる。


独特の着眼点から相場を読み解く能力は熟練投資家の間でも定評があり、株式投資をただの金儲けとしない考え方に共感する億プレイヤーたちが、いまなお藤ノ井氏の周りには多く集う。座右の銘は『株と共に生きる』。


大手出版社から4冊の本を出版、主な書籍として「個人投資家のための信用取引自由自在」「FXチャート自由自在」などがある。ま 日本経済新聞社グループのマネー誌や四大新聞社などでの連載実績も多数あり


書籍BOOKS




  • 個人投資家のための信用取引自由自在








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株式投資のプロが 高騰期待銘柄 を絞り込み【 旬の厳選10銘柄








10のメリット


メリット01


旬の厳選10銘柄を手にする。メリット


キモとなる銘柄選定を40年超のプロに格安で任せられる


一言でいえば楽! もしくは時短!あなたがプロレベルの視点を持てるようになるまでは、任せられるものはプロに任せればいい! 業績や財務の内容を確認する面倒な作業も必要もなければ、材料を探す手間も割愛できる。旬の厳選10銘柄を手に入れることで、プロの域に辿り着くまでの過程を省略できるだけでなく、銘柄選びに頭を悩ませることもありません。






私は、人の情報で株を購入するのは、本来、好きではありません。自分で銘柄分析して納得したあと、株購入をしたいのです。ですがFPOさん発掘の銘柄は別です。2013年から、たびたび購入しておりますが、まずはずれたことがありません。


2016年秋号は10銘柄中、私が購入にふみきったのは、ハピレスと飯田GHDです。ハピレスは、まず自分が会員になったサイトでありまして将来性に期待をもっていました。


飯田GHDは上場前から、その建物にあこがれをもっていまして、時価総額が1,000億円をこえていましたし、ロシア関連、低PERにひかれて購入しました。ハピレスは、あっという間にどんどん上昇していき3月には株式分割をしてきました。私は分割前に売却してしまいましたが、の銘柄だけで160万円くらいの利益を出すことができました。




飯田GHDは3度、「現物買、現物売」をしましたがチャートからみて、もみあいだったので思ったほど利益はできませんでした。今年のはじめから、もみあいがくずれたので"から売り"をはじめましたら、これが成功し、60万円くらい利益を出すことができました。→今は、買い場をさぐっています。


2016年秋号は、ほとんどの銘柄が上昇しています。他の銘柄も買えばよかったとも思いました。今は買い場、売り場をさがしています。まったくFPO様には、感謝、感謝です。またよろしくお願いいたします。


老後は悠々自適 さん




最近は藤ノ井先生の推薦銘柄を握って死んだふりしてるだけです。かなり利益が出てますね。それこそ当たり前なので、もう勘定はしてませんが、お陰様でリッチです。ダメかな、と思うと突然にやってくる高値更新 驚くばかりです。そういう相場になってきたということでしょうが、これだけ的確に当たるのなら、10選でなく100選してくれれば、早晩億万長者に? なるのではないかと!? 100選して危うからず、とはこのことです。


Mat さん


私は株を始めてまだ1年となっていない。遅まきなら隠居生活・年金生活に入ったばかりであるからである。前の半年間は何もわからないので大企業の東芝と日立だけで勝負していた。


5月に身内の紹介があって当会を知り、早速入会し10選銘柄を入手した。5銘柄を選んで購入した。6月から10月までの利確分は次の通りである。




ジャストシステム(4686) +707,000 円


オカダアイヨン(6294)  +685,000 円


MCJ(6670)  +217,000 円


サンコール(5985)  +685,000 円


加地テック(6391)  +590,000 円


合計¥2,884,000 円の税抜きの実質利確分である。何も知らない私がこれだけの稼ぎができたのは正に教えられた銘柄の力である。中でもジャストシステムやオカダアイヨンなどは当初買ったままで保持していたら今では更にすごいことになっている。この間若干の相場の上げ下げはあったが結果的には全部が相当に上昇している。


結果的に見ると、私はせっかく「鯛をせしめながら頭だけを食い後は他人にくれてやる」というもったいない初心者のセオリー通りをいくつもやらかしている。しかしこれはビギナーとして今は仕方がないと自らをなぐさめている。(中略)


総括してみると、紹介されている銘柄は本当に安心して仕入れることができるものばかりだと思う。 自分で買い物が選択できるようになるまでは、まだまだ相当な月日が掛かると思われるのだが、それまでは安心して藤ノ井氏の手の内でやっていこうと思っている。


加藤 さん




会社のボーナスは、住宅ローンと生活費に消えてしまうのが常でしたが、藤ノ井先生の推奨銘柄を仕込んでいたところ、大爆発! 利食いのタイミングも自画自賛のドンピシャで、会社のボーナス8ヶ月分相当の利益をGETできました。かつての自分をぶん殴ってやりたい・・・。金融雑誌のオススメ銘柄を買うという、猿真似投資をしていたときは、投資資金が半分になるということもありましたが。藤ノ井先生の推奨銘柄の爆発力には、ただただ驚くばかりです。真似をするなら一流を真似る重要さを身をもって知りました。


為替の助 さん


初めて購入した、投資暦数年の素人です。とりあえず4銘柄、アドバイス通り、打診買いからスタート。ギリシャ、中国と波乱が起き、思わず及び腰になってしまい、それ以降少ししか買い増しできていませんでした(やはりここが素人さん^^;)。F株などは、sクライマックスだったんでしょうね。買っていきなり、結構な下落でしたが、下値で買い増しして、月次結果も良く、あっという間に含み益がでて、今後も期待でき、安心してホールドできそうです。




U株すごいです。ここのところ毎日のように、年初来高値更新。売られてもすぐ買いが入る、強い銘柄。A株。監視していきなりストップ高をつける場面もあり、慌てて、Jキャッチしてしまい(ほんとに残念な素人さん^^;)ましたが、その後の下げ場面で、何とか平均価格を下げることができました。後はいつ利確しようか、値動きに注目しています。


T株は、これはただただ息を潜め、期待を込めて静かに見守りたいと思っています。今後もこの銘柄のみで、押し目に買い増しして行こうとおもっています。何と言っても、藤ノ井先生の裏づけがあるので、今までと違って安心感と自信がもてます。さすが、藤ノ井先生です。


アイリーン さん




こんにちは 『旬の厳選10銘柄[2018年新春号]で神鋼商事を100株だけ購入したので約10万円ほどプラスになっていますが、モメンタムはまだまだ強いと言うことで更なる上昇にも期待してもう少し待ってみます。旬の厳選10銘柄(2017年新春号)の第一カッター興業でも200株を倍の値段で売って20万円ほどもうけさせて頂きました。何せ軍資金が少ないので100万円強のお金を複数に分配して購入するので儲けは限定されます。特に今回の2018年新春号では比較的高い株価の銘柄が多かったので選ぶのにも苦労しました。日経平均株価が右上がりなので勝ちやすい状況にあるとはいえ、とても自分の知識でこの銘柄達を選ぶのは困難です。これからも私たちの背中を押してもらえるような旬の厳選10銘柄シリーズを末永く続けて貰えるようお願いします。


渡辺 さん


メリット02




爆騰・高騰・急騰・ストップ高をたくさん経験できる


自己流の銘柄選定ではなかなか味わえなかった窓あけからの大陽線や連続陽線でのストップ高に歓喜する人も多数! 短期間のうちに急騰することも珍しくはありません。嘘みたいな話ですが、情報公開した途端に号砲がなったかのように翌日から爆上げし、あれよあれよと怒涛の5日連続ストップ高を実現した銘柄もありました。たった5営業日で上昇率は253%超の大爆騰! 株価はおよそ3.5倍というお祭り騒ぎでした。




私は以前のバブルでやられて以来、株は怖いものと心にやきついていました。だから藤ノ井先生の推奨銘柄に出会って、初回から参加させていただきましたが、初めは素直になれず、怖くて小利で逃げたり、損切りしたりでしたが、売った後どの銘柄も必ず爆騰していく事に気づきました。


株歴50年の、私の想像もつかないご経験で、あらゆる角度からチェックされてのミスプライス推奨銘柄は買い安心感だけでなく、最近では(来た〜。IXナレッジ、ストップ高!やった〜。ACKGストップ高!気持いい〜。神戸発動↑、ポールHD↑、坩堝↑、キッズ↑等々と来た、きた、キター)まるでモグラタタキみたいに嬉しい忙しさ。


ちなみに推奨銘柄での私のトータル益は約60万円。それも各々500株程度の打診買いだけです。も少し思い切って買ってたら何百万になっていたでしょう。そして今8銘柄保有中ですが、全部含み益で、たとえ何らかの調整があったとしても、必ず来ると期待しています。(推奨銘柄は上がる根拠があるものばかりだから)(株って楽しい〜)と夢と希望のこの頃です。




この様な気持ちにさせて下さいました藤ノ井先生、そして最高の師を選ばれてご紹介くださるFPO様に心より感謝申し上げます。


野呂泰子 さん






2015年春号にて素晴らしい結果となりました。?@良かった点半数近くがストップ高 ?A特にミューチュアルは何度もストップがあり、この銘柄のみで約50万円の利益です。 ?B他の銘柄でも利益が出ており約100 万円の利益です。?C今迄は少し利益が出ると確定していたのが、大きく利益を取れるようになりました。移動平均戦を見るようになったせいでしょう。私としては大きな進歩です。ありがとうございます。


M.Y さん


旬の厳選10銘柄2017年新春号よりコンセックを選ばせて頂きました。結果3月末までに平均@160で9000株持ちました。4月の下げの時にぐらつきましたが優待と配当も悪くないのと過去時々吹き上がるチャートをみてましたので、投げきれないでいたのも本音です。ほぼじっと我慢のコンセックでした。




また幸運なのは前の日50円上がったのを知らなかった事(笑)先週から今週にかけて一度は160円9000株の売りエントリーしてたくらいですから。で、50アップの翌日たまたま午前中持株チェックをしたら菊水電子とコンセックの組み合わせでマイナス60,000だったのがいきなり+1,100,000...短くまとめると@160→@285 9000株の利益確定ができました。


筑後の初心者 さん


ナレッジ、ストップ高で14万利確したばかり。なのに今日ACKGまたまたストップ高。900円窓ウメまで待つつもりでしたが、759円で利確、500株ですがトータルで19万近くの利益です。ストップ高なんて出会ったのはじめて。すごーい。嬉しい、楽しい。藤ノ井先生、FPO様に、感謝感謝です。他推奨銘柄8つも持ってます。タツタ電線だけ、減益なので、損失なくいったん逃げようかと思っていますが、パスコ他全部ストップ高になりそうで楽しみです。またその時にはお届けします。ありがとうございます。




2014夏の厳選10と2015春の厳選10、二回にわたり情報を頂きました。我流!翌日即、10銘柄全てに単元数成行き発注し、その後状況を見て追加発注をしたりし利が乗り次第、利確をしてます。夏10と春10銘柄中、すでに利確したもの数銘柄あります、また、パソコンに一定の値動きにアラートが設定してあり現在15銘柄に急騰アラートが発生・注視しています。想定外の銘柄に急騰アラート発生・ドキドキしながら楽しんでいます。現在まで、投下資金約240万、利確約80万と含み損益が約+40万程度で、マイナス分が少ないので不安なく推移しています。P-P株、モッテテ良かった! 謝謝謝謝謝謝謝


メリット03


下値硬直性がはたらくので安心して投資できる


藤ノ井銘柄の最大の特徴のひとつが「下値硬直性」が働くという点。下値硬直性とは株価がある水準以下に下落することが困難となる状態のことをいいます。株価は企業価値を100%正しく反映しているわけではない、とはいえ実態価値からどこまででもかけ離れるかというとそういうこともなく、一定水準以上に売られれば買われるのが自然の摂理。下値硬直性にこだわって選んだ銘柄は、あらたな悪材料が出ない限りさらに売り込まれる可能性は低いと考えられます。もちろん、金融危機などにより、株式市場全体が大きな下落に見舞われるような状況においてはその限りではありません。しかし、そういった場合でもその他銘柄と比べると下落率は小さく、回復力が強い銘柄であることは間違いないでしょう。




私は、株式投資を本格的に取り組むようになってまだ4年しか経っていませんが、アベノミクス相場に乗れたということだけでなく、FPOの皆さんからの時宜を得たアドバイスと推奨銘柄が、自身の取引に潤滑油の役割を果たしていたことは疑いようがありません。急騰した銘柄についてはもちろん、最も勇気づけられたのは、何日も続いた苦しい下げ相場にあって保有銘柄が軒並み下落する中、うち何個かに限っては「あれ?あまり下がっていないぞ」と気付くのです。それらは決まって、そう、藤ノ井先生が推奨した銘柄でした。


ホーリー さん


藤ノ井先生の旬の銘柄、全体相場の下落に強いですね!なかでも、商い薄で割安な銘柄は、外国人の売りからの連動下落が少ないようで、台風の中シェルターにいるようで、ありがたい気持ちになります。「下値硬直性」の真価を体験しつつあります。


U さん


株初心者で何もわからず、怖さがあったのですが、下値硬直性がはたらくという事に魅力を感じ新春号を申し込みました。いくつかの株が買ってすぐに上昇したので「嘘みたい!」ってなりました。ただ欲が出て決済しなかったら、年明けどんどん下がってきて(汗 でも、下値は堅いと信じて待ってたら本当に反転上昇してきて、ビックリしています。今、そのうちの一つは2倍以上になっています。これだけで元は十分取れました。有難うございました。


T さん








「旬の厳選銘柄」に出会うまでは、スイングトレードをメインとしていて、ロスカットを厳しめに利確を低めにして、取引数で稼いでいました。結局、小さな利益を件数で稼ぎ、時々中くらいの損し、合計で少しプラスというスタイルでした。労力の割には利益は小さいというイメージです。


「旬の銘柄」を今まで7回購入させてもらい、実際の売買で一番感じるのは、


?@下がらない


?A下がっても必ず下げ止まる(せいぜい80%くらい)


?B下げ止まったら数ヶ月まてば上がる割合が多い


?C時折、とんでもなく上昇する銘柄がある


ということです。


自分で選んだ銘柄や他の情報サイトを参考した銘柄だと、ドンキやゲオのようにグンと上がった銘柄もあるにはあるのですが、上昇する確率と上昇幅、下げたときの回復力は「旬の銘柄」が断然高いですね。自分で選んだ銘柄を「旬の銘柄」と比較すると


・どこまで下がるか不安(→厳し目のロスカット癖がついた)


・下げ止まったら、年単位で待たないと上がらない(→ヤレヤレ売りの癖がついた)


というものが多かったように感じます。


私の取引スタイルに


・ロスカットポイントが高すぎる


・下げるとナンピン買いする気力が沸かない


・ヤレヤレ売りをしてしまう


の癖がついており、配信銘柄の質の高さ・良さを生かしきれていません。活かし度合い30%くらいです。そんな状況下でも15年新春で30万弱、15年春で7万弱の利益になりました。




株取引にタラレバは禁物ですが、


・ロスカットを低くする(−20%くらい)


・売り急がない(ヤレヤレ売りしない)


の取引スタイル癖を修正したシュミレーションでは、15年新春で50万、15年春で13万弱の追加利益が軽く出ていました。(いまさら気づくな!)(苦笑)


買いのタイミングのセンスは、そう悪くないかなぁ(へぇ〜)と思っていますが、買わない癖から取り損なった利益もあるので、「旬の銘柄」は心中買い(笑)かなぁと思っています。


実は旬の銘柄7回のうち、唯一1回だけ合計利益でマイナスがありました。同じようにタラレバのシュミレーションでは軽く100万は利益を上げられていました。(平均売却単価の改善を次のように見込んだ。左:実際、右:改善後 ポール 865円→1100円、キッツ 493円→620円、アンリツ761円→900円、東光 312円→350円)


また「旬の銘柄」の配信ビデオでは、いろいろな気づきを得られており、自分で銘柄を探す際の“見方”や“考え方”の幅が広がったと感じています。


まとめ(最後に)。


「旬の銘柄」は


・基本上がる、時折、跳ね上がる


・下がっても、必ず下げ止まる


・下がっても必ず回復する


ということを大前提にしたシンプルな売買スタイルを心がけると、大きな利益が取れると感じています。日々の小さな変動に拘らず「腰を据えたトレード」をすれば大きな利益につながると確信しています。「夏の旬の銘柄」も期待しています!(こんどこそ心中買いします、、)




とにかく勝つと云う至福の感情.歓びを味わいたい一心で飛びついたのが昨年末の厳選10銘柄でした。その時はまだ株の怖さを知らぬが仏だったのか、10銘柄の内6銘柄位を全て信用買いすると言う今じゃ考えれない無謀なことをしていたことを懐かしく思います。それでもいくつかは少ないながらロスカットをして、勿論大きく利益を獲れた銘柄Rもあり感動、感謝したのを覚えています。数十万も獲れたので本当に嬉しかったのを覚えています。ただ感じた事は確かに藤ノ井先生の推奨銘柄は大きく下落しないと言うことでした。だから火傷せずにここまでこれたのだと感謝しています。




W.N さん


メリット04


推奨根拠が丁寧に解説されるので銘柄選定の目が養われる


成果を追うだけではなく着実に力がつく! リピーターの声を聞くと、結果が出ることは大前提として藤ノ井氏の解説が目当てという人も多いようです。なぜその銘柄に目をつけたのか、どういった材料に注目しているかなど解説動画を通じて考え方や投資スキルをマスターできるとのこと。ちなみに銘柄名だけ知れればいいという方よりも、しっかりと内容を理解しようとしている方のほうがパフォーマンスは高いようです。




メリット05


前の利益で次の最新号を買える、上手くはまれば利益が大きい


『旬の厳選10銘柄シリーズ』は、リピーターのお申し込み率が非常に高くなっています。結果が出るので、その利益で次号を買うというローテーションが出来上がっているという方も多いようで、四半期ごとの楽しみというコメントも頂きます。2013年から四半期に一度(3.6.9.12月)のリリースで人気シリーズ化できた背景には、成果を上げた方がリピーターとして次号を求めてくれたからでしょう。




メリット06


他投資顧問に騙されたりでの負け分を取り返すことができる


リベンジ達成! 他の投資顧問や情報サイトなどで痛い目にあったという方や自己流での投資で過去に大損したという方から、『旬の厳選10銘柄シリーズ』でそれまでの負け分を取り返すことができたという嬉しい声が届きます。株式投資はやめない限り! 諦めない限り! 負け確定はありません。僅かな資金から大きく増やす方もいるので、大負けして肝心の資金がそこまでないという方でもリベンジ可能です。




メリット07


同じ銘柄で繰り返し利益が狙えるパターンがある


銘柄公開後、一度相場をつくったあとに元の株価水準まで下げて再び割安になっていることがよく見られます。そのときは、改めて解説動画を見返して条件が以前と変わらないのであれば、再投資で利益が狙えるチャンスです。実際に切り返して前回の利食い水準まで到達し、また下落するという動きを繰り返すなかで、二度三度と同じ銘柄で成果を上げているという報告もあります。




メリット08


定期的に銘柄を見直す習慣がつく


株式投資をしていく上で投資期間、資金配分といったマネジメントは継続して利益を上げていくための重要なファクターです。しかし、相場とはなかなか思惑通りにはいかないもので、手仕舞いを先送りし、利食いも損切りもタイミングを逃したという経験もあるはず。リセットポイントを置くことで気持ちも値洗いもリフレッシュ! 四半期に一度の銘柄の見直しは意外にもマッチしているのかもしれません。




メリット09


中長期目線でテンバガーが狙える


さすがに短期急騰でテンバガー(10倍株)とまではいきませんが、中長期的な視点も踏まえ、高成長が期待できる有望株が選定されているので、数年で最大23倍となった銘柄や10倍超えの銘柄も複数あります! 5倍以上の銘柄まで広げるとさらに数は増えていきます。目標株価をクリアしても上値余地があるなら保有継続すべき株がある!




メリット10


(おまけ)日本人にとって応援したくなる銘柄が多い


日本の株式投資家を応援したい! それは日本経済の活性化にも繋がる! すべての日本人が幸せになるように! ただ利益が上がればいい、そんな小さなビジョンで株と向き合ってはいない藤ノ井氏。リピーターからは、こういう声もいただきました。(笑)




数回リピートいたしました。藤ノ井先生の銘柄選定は、まず上がることはもちろんですが、災害復興や日本のためになる要素もあって、良心的で暖かいものも感じます。私の取り組みでは、購入した銘柄のうち、海洋掘削(1606)以外は、すべてプラスで売り抜けました。海洋掘削も、年末年始頃でしたか、急騰のあと急落し、ナンピン買いしました。面白い銘柄だと思います。また機運がととのいましたら、参加したいです。




先生の銘柄は面白いですし、日本の将来や震災復興など、結果日本のためになる銘柄も少ながらず含まれているようです。そんな銘柄を知ったり取引することも、いくぶん日本のためになる気がいたします。この夏も、フル活用・勉強させていただこうと思います。


下落相場にも負けない割安・高期待銘柄を狙い撃つ


株歴40年超の熟練投資家、


藤ノ井俊樹氏が


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今、株式投資を始めるべきなのか! ?


株の世界には「節分天井、彼岸底」という相場格言があります。これは年末年始にかけて、株高を演じたあと、2月の節分の時期に天井をつける。その後は買い疲れ感が出て上値が重くなり、企業の年度末と個人の確定申告がある3月の彼岸時期にかけて、年度末のポジション整理や利益確定売りなどが出るため調整色が強まり売られやすくなるということを表したものです。


実際、過去10年間の日経平均株価で3月・4月に高値を付けた年は一度もありません。すなわち3月・4月に仕込んでおけば、年内のどこかで利食いができ負けなかったということになります。逆に、2020年、2022年の安値は3月、2017年、2014年は4月に安値を付けています。つまり、「彼岸」の時期はドンピシャで「底」ではないものの確実に安いタイミング(仕込み時期)であるということです。




日経平均株価(過去10年間の高値・安値)


さらに、ポイントが2つあります。1つ目、日経平均株価は3月に入り28,734.79円を付け年初来高値を更新するなど堅調に推移していましたが、事件は突然やってきました。3月10日にカルフォルニア州に本拠を置くシリコンバレー銀行(SVB)が破綻しました。これはアメリカで2番目の規模の銀行破綻になります。さらにニューヨークを中心に展開していた商業銀行シグネチャー・バンクが3月12日に破綻。


この銀行問題によって、米国株が大きく下落、日本株もそのあおりを受けて日経平均株価も大きく下落、このところの上昇分を吐き出した形になっています。


日経




バイデン大統領が預金の全額保護を表明するなどしたことから、破綻の影響は限定的とする向きが大半を占めていますが、FRBが中堅銀行に対する規制強化を検討するなどと報道されていることを考えると、しばらくはマーケットに対する重石になる可能性はあるでしょう。


しかも、スイスのクレディ・スイス銀行が経営不安に陥り、スイスの銀行大手UBSグループに買収されることになりました。これは歴史的な出来事であり、その余波はしばらく継続すると考えられます。


米国株が軟調となれば、日本株も足を引っ張られることは間違いありません。つまり、株式市場の地合いはあまりよくないということです。


2つ目のポイントです。3月決算企業の本決算が近づくなか注目しなければならないのが、来期の業績に対する見通しです。いくら今期の業績が好調であったとしても、来期見通しがマイナスとなれば株価にとってネガティブになります。先日発表された財務省の法人企業景気予測調査によると、来期の売上高は2.6%の増収見通しながら、経常利益は1.2%の減益見通しとなっており、そこまで明るいものではありませんでした。


ただでさえ、日本企業は下方修正を嫌って保守的な数字を出す傾向があるとされているのに、そこに数字が加わることでなおさら慎重姿勢となり、今期の決算は好調でも来期の見通しについては控えめな数字を出す企業が多くなることが考えられます。


このような状況を聞くと、いま株に資金を投じることは、リスクが高いのではと感じるかもしれませんが、このような状況だからこそ、狙いが絞りやすいと言う人物がいます。


ネガティブな相場環境でも


光る銘柄は存在すると断言するプロ投資家


少し前までは、日経平均が高値圏にあったため買いづらかった銘柄がこの下落によって買いやすい価格になっています。また、全体をみれば来期業績についてネガティブだとしても、すべての企業がそういうわけではありません。なかには、業績好調をキープするものがあります。そういった銘柄は、他が悪いからこそ注目される可能性があります。


このように話してくれたのが、40年超という長い年月、数々の荒れ狂う暴落相場の中を巧みな投資手腕で生き残ってきたプロ投資家、藤ノ井俊樹氏です。


ここで、藤ノ井俊樹氏について、知らない方のために簡単にご紹介しておきます。




藤ノ井俊樹


藤ノ井俊樹


株式投資家としての第一歩を踏み出したのは、わずか10歳。証券会社の法人部門在籍時には大手生保や事業法人に対して様々な投資手法を提案し高い評価を得るも安定収益狙いに徹する取引スタンスに収まりきれず、数名のエキスパートとともに独立の道を選ぶ。


以来、小型株のリサーチから大化けする株の魅力にさらに惹き込まれ、材料株相場のスペシャリストとして秀逸な才能をいかんなく開花させる。


独特の着眼点から相場を読み解く能力は熟練投資家の間でも定評があり、株式投資をただの金儲けとしない考え方に共感する億プレイヤーたちが、いまなお藤ノ井氏の周りには多く集う。座右の銘は『株と共に生きる』。


大手出版社から4冊の本を出版、主な書籍として「個人投資家のための信用取引自由自在」「FXチャート自由自在」などがある。また日本経済新聞社グループのマネー誌や四大新聞社などでの連載実績も多数あり。




どうして藤ノ井氏は40年超も株式市場で


生き残ってこられたのか?


多くの個人投資家は、負けないことよりも勝つことに情熱を傾けがちです。マーケットは魅力的で、投資家の誰もが手に入れたいお金で溢れているように思えます。なので、どうしても勝ちたい! と考えてしまうのが人の心理です。しかし、そのような心理が裏目に出るのが株式投資。刹那的な欲望に囚われてしまうと、アッという間に退場する羽目になります。


そんな憂き目にあいたくなければ、負けない投資を実践すべきです。「負けない」というキーワードに対して、株式投資に対して抱いているイメージ(勝ちまくって大金を稼ぐ!)と違う印象を受けるかもしれません。ですが、負けないことは、裏を返せば、「勝つ」ことに繋がります。負けないからこそ勝ち続けることが出来る。株式投資の世界では、最強の盾こそが最強の剣となることが多々あるのです。


もう少し具体的な話もしておきましょう。藤ノ井氏の代表的な投資手法である「ミスプライス投資」は、スクリーニングする条件が、PBR◯◯倍以下、自己資本比率△△%以上、さらに、直近◯年で△期連続営業赤字の企業は除くなど、財務体質が健全で割安な銘柄を抽出し、負けないことに重きをおいています。(すみませんが、具体的な数値の公開は控えさせていただきます)


昨今はデイトレードが人気を博していますが、デイトレーダーは値動きに注目してトレードするため、株価指標や業績について、そこまで重要視しません。仮に、上場廃止になる可能性が濃厚であっても、価格が動いているのであれば、その動きで利ザヤを狙うのがデイトレーダーです。


対して、藤ノ井氏は好業績であり株価指標的にも割安水準に位置している銘柄を好みます。これはデイトレードのように、今日、明日で利ザヤは狙いにくいものの、中長期的に捉えれば、下落する可能性より上昇する可能性の方が明らかに高いと考えているからです。


株式投資の本分を成長期待の高い企業への投資とするなら、好業績の割安株というのは、いずれどこかのタイミングで必ずといっていいほど評価されることになります。結果どうなるかといえば、、、負けない、つまり、儲かるということになります。このような考え方は、投資の神様と呼ばれる、ウォーレン・バフェット氏の投資哲学に近いところがあるといえるかもしれません。


配当は安全装置!


また、藤ノ井氏が普段から注目しているのが、配当です。これについてもデイトレ—ダーは、そこまで気にしないようですが、個人投資家にとって非常に有利な効果をもたらしてくれるのが、何を隠そう、配当なのです。


配当


実際に、どのような効果があるのか、ひとつは株価変動の影響を軽減する効果です。配当を実施している銘柄に投資することによって、株価が下落しても損しにくくなります。例えば、配当利回り5%の銘柄を10年間ホールドしていれば、それだけで50%になります。単純計算で、株価が半分になっても損しない計算です。さらに言うと、20年間ホールドしていれば、それだけで元がとれる計算になります。そうなれば、後は、株価がどうなろうが損することはありません。


もうひとつが下落リスクを軽減できるという効果です。株価が下落すればするほど配当利回りの上昇に繋がります。例えば、配当利回り5%の銘柄の価格が半分になれば利回りは10%まで上昇する計算になります。年利10%というのは投資対象として、言うまでもなく魅力的です。魅力的な投資対象には、おのずと買いが入ることになるため、株価上昇に繋がります。つまり、配当利回りの高い銘柄は、それだけで株価が下落しにくい、下値硬直性を有していることになります。


わかりやすくするため、配当が変わらないことを前提にお話をしていますが、配当が個人投資家にとって有利な状況を作り出してくれるということは理解していただけたのではないでしょうか。


   銘柄選択に自信がないのであれば・・・




あなたがもし銘柄選択に自信がない、信頼度の高い期待銘柄の情報を簡単に知りたいというのであれば、紹介したいのが、プロ投資家である藤ノ井氏に情報提供していただく商品、『旬の厳選10銘柄』です。




旬の厳選10銘柄


             株歴40年超の熟練投資家、藤ノ井俊樹氏が、


持ち前の鑑定眼をもって、


四半期に一度(新春・春・夏・秋)


厳選する買い推奨10銘柄。


下値硬直性の働きが期待できるうえ、


好材料含みの銘柄情報だと、


絶対成果主義のリピーターから


支持を得ているFPO屈指の人気商品です。


2013年5月からスタートして、


今回が40作目となります。


銘柄リストを提供するだけではなく、銘柄ごとにPER、PBRなど各種指標や銘柄情報を示したうえで、「なぜ、藤ノ井氏はこの銘柄を推奨するのか?」その理由について個別解説した動画をお届けしています。以下は実際にお届けする動画のサンプルイメージです。


動画画面




では、今回藤ノ井氏が具体的にどんな銘柄に


目をつけているのかというと・・・


藤ノ井氏が注目しているテーマとして、地合いが悪いなかでも市場規模の拡大により業績アップが狙える銘柄群があります。この先、需要が先細る産業と拡大する産業であれば、後者の方が投資妙味の高いことは言うまでもありません。例えば、EV関連の銘柄はその最たるものでしょう。電気自動車という新しい市場の拡大に伴い関連銘柄には資金が流入し株価が上昇しました。


また大前提として、インフレ下でも業績を上げることのできる企業ということがあります。総務省が発表した最新の消費者物価指数(CPI)は、変動の大きい生鮮食品を除く総合指数が前年同月比で4.2%上昇。これは第2次石油危機の影響で物価が上昇していた1981年9月以来、41年振りの上昇率です。日本がデフレだったのはもはや昔の話。いよいよ到来したインフレ時代でも、しっかりと売上をあげ利益を確保できる企業を個人投資家は選別する必要があります。




これらをふまえたうえで、1つ目の銘柄です。


*


世界でも限られたメーカーしか製造していない特殊な分野に特化した製品を供給している企業。PCやスマホ、自動車、航空機など、幅広い分野の産業を支える工作機械を製造・販売しており、独自の技術力を持つことがインフレ下でも強みになると考えられます。


直近の決算発表では、2桁増収となったものの小幅の経常減益となっています。これは半導体関連で大口の受注を獲得した一方で、展示会への出展費用や新機種の開発費用の増加等、攻めの費用が増加したためでネガティブなものではありませんでした。生産性向上に向けて、老朽化した生産設備を自動運転が可能な高生産性設備に更新するなどしており、利益率の向上にも期待ができる点も魅力です。


工作機械の分野では、技術革新を背景にした自動化や環境対応、さらに、リスク回避のための拠点分散の流れを追い風に、今後も付加価値の高い高技術製品の需要が増加すると考えられます。いわゆるグローバルニッチのトップクラスの企業はいずれ注目されるタイミングがやってくると考えられますが、


同社そのなかでも有力候補ではないでしょうか。


なお、昨年、欧州地域でのシェア拡大を目指してドイツに現地法人を設立しています。これまでは欧米での販売割合が低かったことから、シェア拡大となれば、株価水準の訂正にも期待できると考えられます。ちなみに、株価水準もPBR0.6倍台、PER8.5倍とまだまだこれからの水準となっています。


*






2つ目は、AI・ディープラーニングといった最新技術に関連する製品を扱う企業。 出来高が少なく、少々マニアックな銘柄となりますが、利益率の高い製品の拡販が奏功しており、業績は非常に好調となっています。IT業界の設備投資需要は底堅いものの部品不足が悪影響を及ぼしていましたが、それが次第に正常化することが同社にとって大きなプラスになると考えられます。


同社の主力製品はデータを保存しておくストレージ関連となっていますが、AI・ディープラーニングといった新しい技術の発展やデータの高解像度化によって、年々必要となるストレージの容量は増加傾向あり、この流れは今後も継続、加速すると考えられます。またIoT化の流れによって、これまで必要なかった分野でも同社の製品が活躍する場が増えていることも同社にとってプラス材料になるでしょう。


    同社の主力製品はデータを保存しておくストレージ関連となっていますが、AI・ディープラーニングといった新しい技術の発展やデータの高解像度化によって、年々必要となるストレージの容量は増加傾向あり、この流れは今後も継続、加速すると考えられます。またIoT化の流れによって、これまで必要なかった分野でも同社の製品が活躍する場が増えていることも同社にとってプラス材料になるでしょう。


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3つ目は、5G、IoT関連で受注増加が見込める、


最先端の技術を持つ電機機器メーカー。設計開発から製造、実装までを一貫してこなすことが強みとなっています。設備の自動化と増強を着々と進めており顧客ニーズに短期間で応えられるような体制を確立していることも魅力といえます。




直近の決算では、国内が堅調だった一方で、半導体や部品不足による生産調整の影響で海外の受注が弱含む状況となっていましたが、来期は設備増強効果を享受できる上に、部品不足解消による海外電子事業の回復が見込まれます。そして、ここから注目ポイントです。実は、今期の経常利益の進捗率が低いことから、下振れの可能性が高いと考えられます。ただし、先述したように、来期は回復の可能性大。つまり、下方修正で下げたところは買いのチャンスということになります。付け加えておけば、配当利回りも魅力的な水準にあることから投資妙味が高いと考えられます。


直近の決算では、国内が堅調だった一方で、半導体や部品不足による生産調整の影響で海外の受注が弱含む状況となっていましたが、来期は設備増強効果を享受できる上に、部品不足解消による海外電子事業の回復が見込まれます。そして、ここから注目ポイントです。実は、今期の経常利益の進捗率が低いことから、下振れの可能性が高いと考えられます。ただし、先述したように、来期は回復の可能性大。つまり、下方修正で下げたところは買いのチャンスということになります。付け加えておけば、配当利回りも魅力的な水準にあることから投資妙味が高いと考えられます。


これら3つの銘柄を知るだけでも、


十分情報料の元は取れると考えますが 、、、






旬の厳選10銘柄という名の通り、


まだまだ期待銘柄は目白押しです



  1. 少しマニアックな自動車関連銘柄。独自に構築した販売網が強み。円安効果と東南アジアへの販路拡大もあり上振れ余地があると考える。割安成長期待銘柄。

  2. 久しぶりの規制緩和に期待の高まるパチンコ・パチスロ関連の狙い目銘柄。高進捗率で上振れ濃厚。さらに、それだけではない伸びしろがある点も魅力。

  3. 配当性向が低いことから大幅増配の期待が高まる企業。食品、エネルギー、リサイクルなど今後注目が高まる事業を多数保有。日本人が大好きなアレに注目。

  4. 脱酸素という材料を持つ電気機器メーカー。ある事業分野が絶好調となっている。価格改定の進捗でコスト高の吸収期待。

  5. あなたも聞いたことがあるだろう、あの店舗を運営する企業。ビジネスモデルを転換したことによる成長に期待。市場が底堅く推移していることも追い風。

  6. 創業1900年という老舗。世界40カ国以上でビジネスを展開しているという競争力の強さも魅力。さらに、まったく違う分野による収益底上げにも期待。

  7. 5GやAI、IoT分野の旺盛な設備投資需要は継続しており同社にプラス。会社予想は保守的な可能性高し。上振れに期待したい有望株。


    まさに藤ノ井氏が独自の視点で選定した高騰期待銘柄が揃い踏みとなりました。


ここで、銘柄を絞り込む上での藤ノ井氏の「3つの視点」をご紹介します。どのような銘柄なのかさらに理解を深めて頂けると思います。 3つの視点


藤ノ井氏の代表的な投資手法といえば「ミスプライス投資」です。厳選10銘柄シリーズのなかでも、この概念を元に選定された銘柄が多く含まれています。ミスプライスとは、本来あるべき価格から逸脱した不自然な価格のことをいいます。わかりやすくいうと文字通り“間違えた価格”という意味です。


人間はどうしても短期的な視点で物事を考えてしまい、感情的になる傾向があります。人間心理の集合体であるマーケットでは、それがことさら顕著に現れるといっていいでしょう。実際、何らかの材料が公表された場合など市場が過剰に反応して株価が突発的に一方に振れるということがよくあります。そこに生じたミスプライスに狙いを定めようというわけです。


例えば、ある企業にとって少しプラス要因かな? という程度の材料発表にもかかわらず、株価が急騰するようなことがよくあります。逆に企業業績を左右するほどの悪材料でないにもかかわらず、売り込まれ急落するというケースもあります。どちらにせよ市場が落ち着き、過剰反応していたことに皆が気付きはじめると株価は急速に元の水準に戻すのです。これが短期的な値動きに狙いを定める場合のミスプライス投資です!






株価が急騰するには何かしらの “きっかけ” が必要です。それが「材料」といわれるもの。いわば「株価上昇のトリガー」です。藤ノ井氏は、このトリガー探しのプロフェッショナルです。会社四季報を擦り切れるほど読み込み、IRに電話を入れ、次に来る材料を分析・検証する。その手腕は日本でも指折りといっていいでしょう。


ここでの最大のポイントは「次に来る」というキーワードです。『史記』に「先んずれば人を制す、後るれば則ち人の制する所と為る」と記されていますが、株式市場における「材料探し」とは、まさに先手を取るための戦略に他なりません。


ひとたびその材料が市場からスポットを浴びると買いが買いを呼び、それまで凪だったチャート形状が一気に躍動し始めることがあります。場合によっては、株価がすでに高値圏であっても、もう一段高させるパワーがある!だからこそ、市場参加者たちは株価上昇のシグナルとして材料を重要視しているのです。


つまり、「材料」を探り当てる嗅覚が備わっていなければ、持ち株がどんどん勢いよく上昇するという株式投資の醍醐味を味わうことは出来ません。間違っても、材料発表後に高値を掴むようなことはしないように!株価が動きだす前に仕込むからこそ、大きな儲けを掴み取ることができるのです!


「短期的に稼ぐ絶好の機会!ミスプライス投資」「株価指標が総じて優秀な水準に!狙い目の優良株」「安値で買い吹き上げを待つ!好材料を秘めた株」これら3つの視点から、その時々の相場状況に応じたベストな銘柄を絞り込んだのが『旬の厳選10銘柄』なのです。


なぜ、多くの個人投資家の判断は、


いつも裏目に出てしまうのか?


マーケットが不安定な時ほど手を出しづらいものの打てば響く大きなチャンスとなる可能性が高いことを先ほどお話しました。ただ、残念ながらこのようなチャンスを個人投資家が享受できていないというデータがあります。


実は、過去に提供したシリーズの中で、マーケットが不安定でパフォーマンスが伸びている号では、販売実績が反比例するように芳しくないのです。


このような結果になるカラクリですが、マーケットがリスクオンの時は、投資家心理が強気に傾き、銘柄情報の需要は拡大する(販売数は伸びる)、ただし、そういったタイミングは、すでに株価も上昇(過熱)しているので、上値は重くなる(パフォーマンスが比較的伸びにくい)。


逆に、マーケットがリスクオフの時は、投資家心理が弱気に傾き、銘柄情報の需要は減少する(販売数は伸びない)が、株価は割安になるので、値幅を狙える、ということでしょう。頭ではチャンスと理解していても、体のついてこない個人投資家が多いということです。


つまり、今、必要なのは一歩踏み出す勇気だけ。それさえあれば、高確率で結果はついてくるのです。




ここで、旬の厳選10銘柄の直近の実績を


紹介します!


直近1年間で提供したシリーズのなかから大きなパフォーマンスとなった銘柄を紹介します。大きく上昇した銘柄が続出しています!




5816オーナンバ


推奨時株価:491円 → 推奨後高値:887円 上昇率:80.65%


オーナンバ




5352黒崎播磨


推奨時株価:4,125円 → 推奨後高値:7,070円 上昇率:71.39%


黒崎播磨




6364北越工業


推奨時株価:883円 → 推奨後高値:1,508円 上昇率:70.78%


北越工業




3023ラサ商事


推奨時株価:958円 → 推奨後高値:1,608円 上昇率:67.84%


ラサ商事






9782ディーエムエス


推奨時株価:1,074円 → 推奨後高値:1,642円 上昇率:52.88%


ディーエムエス




3177ありがとうサービス


推奨時株価:2,099円 → 推奨後高値:3,055円 上昇率:45.54%


ありがとうサービス




7212エフテック


推奨時株価:530円 → 推奨後高値:718円 上昇率:35.47%


エフテック




7915NISSHA


推奨時株価:1,439円 → 推奨後高値:1,947円 上昇率:35.30%


NISSHA




4347ブロードメディア


推奨時株価:907円 → 推奨後高値:1,208円 上昇率:33.18%


ブロードメディア




5121藤倉コンポジット


推奨時株価:855円 → 推奨後高値:1,135円 上昇率:32.74%


藤倉コンポジット




6874協立電機


推奨時株価:1,895円 → 推奨後高値:2,510円 上昇率:32.45%


協立電機


これまでに本シリーズを手にした方の


声をお聞きください。


たった1,000株で100万円以上の収入


たった1,000株で100万円以上の収入となり、信じていてよかった! と痛感しました。買ってて良かった! 信じて良かった! 安心、安全を提供してくれるFPO! これからもお付き合いのほど宜しくお願いします。


もちの木庵 さん


年間利益は平均して300万円くらいです


うまくはまった時は大きな利益が得られます。正直いってハズレもありますが、アタリの方が断然多く、利益を出しています。情報不足の私にとっては有り難い存在です。年間利益は平均して300万円くらいです。


もりちゃん さん


これだけの稼ぎができたのは正に教えられた銘柄の力


合計¥2,884,000円の税抜きの実質利確分である。何も知らない私がこれだけの稼ぎができたのは正に教えられた銘柄の力である。


加藤 さん


会社のボーナス8ヶ月分相当の利益をGET


藤ノ井先生の推奨銘柄を仕込んでいたところ、大爆発! 利食いのタイミングも自画自賛のドンピシャで、会社のボーナス8ヶ月分相当の利益をGETできました。かつての自分をぶん殴ってやりたい・・・。


今は、プラス130万円


株を始めて2年、それまでのマイナスは200万円。夏の推奨銘柄購入、6月の大暴落も関係なく毎日が楽しくなりました。今は、プラス130万円これからもコツコツと楽しませていただきます。


suw さん


秋号の2788アップルで104万円の利益


秋号の2788アップルで104万円の利益を上げる事ができ、感謝しております。


ケンちゃん さん


つまり4倍になっていました


日経平均も上がっているので自分の持ち株を見たら、上昇してました。ファーストブラザーズが知らないうちに株式分割して、しかも購入金額の約2倍。つまり4倍になっていました。こんなことはIPOを買っていた時以来です。


購入した各銘柄シリーズでは、おかげさまで負けなし


購入した各銘柄シリーズでは、おかげさまで負けなしですが、1銘柄で50万円程の投資額の倍の利益を得たときはF氏に足を向けて眠れなかった。


まるしば さん


マイナス60,000だったのがいきなり+1,100,000...


たまたま午前中持株チェックをしたら菊水電子とコンセックの組み合わせでマイナス60,000だったのがいきなり+1,100,000... 短くまとめると@160→@285 9,000株の利益確定ができました。


筑後の初心者 さん


売買成績は9銘柄売買して8勝1敗、各取引では15勝2敗


たいへん参考になりました。旬の厳選10選での売買成績は9銘柄売買して8勝1敗、各取引では15勝2敗でした。MAX損失は21,000円、MAXの利益は約400,000円、合計利益は約+70万円でした。


10倍返しだ さん




3銘柄利益合計167万


4471三洋化成 5,120で500株買い、5,900で500株売り手仕舞39万利益。7745 エイアンドデイ71万。カーリットHD31万。3銘柄合計141万利益。4275 カーリット本日寄付き下げ始まりそうなので残株2,000株寄付き908で売り手仕舞利益26万。3銘柄利益合計167万。


佐藤 さん


500万円近くあった損失をわずか2〜3年で取り返すことができた


2017年秋号からの連続して参加しています。当時500万円近くあった損失をわずか2〜3年で取り返すことができたことが成果です。


やっくん さん


約200万の利確


旬の厳選秋号わ本当に凄かった。飯田、エノモト、精工技研、パピレス、ラクトジャパン、で約200万の利確。


jiiji さん


100万から始めて、今は約2,000万弱になっております。日本航空電子では、大分利益を上げさせて頂きました。(現在進行中)


キク さん


藤ノ井俊樹の旬の厳選10銘柄




さて、気になる提供価格ですが・・・


超一流の熟練投資家に銘柄選定を任せきった情報の価値として、いくらが妥当といえるでしょうか?


株歴40年超の現役プロが、スクリーニングを重ねながら抽出した銘柄の財務諸表を入念に読み解き、IRの確認を怠らず、マーケット状況に照らし合わせながら抽出した銘柄を、さらに! ふるいにかけて洗練したのが、藤ノ井俊樹の旬の厳選10銘柄です!


商品名の冠にご自身の名前がつく以上、藤ノ井氏も無責任な片手間仕事でパパッと見繕うわけにはいきません。銘柄選定のために常日頃から張り巡らせてきた特異な情報網、そして長年に渡って培ってきた人脈をも遠慮なく活用した情報収集。これだけでも情報価値は十分発生していますが、実際はそこからが大変な作業となります。


これまでの経験値をフル導入して時間と労力を掛けて選別し、根拠や裏づけを強化していきます。もちろん、誰が見ても100%いい銘柄と判断できるものが、割安で放置されているわけもありません。つまり、収集したすべての情報が活かせるなんてことはないわけです。


以前、セミナーで藤ノ井氏が受講者の前でこのようなことを言っていました。「自分が損するのはもちろん嫌ですけど、皆さんが損するのも嫌です。」その言葉に?がないことは、これまでの藤ノ井氏の取り組みを見れば明らかです。


毎回、10銘柄シリーズ公開の1週間前ともなると、藤ノ井氏の睡眠時間は平均3時間ほどになります。「無理しないでください」と進言しても、まったく意に介しません。最終的に選び抜いた10銘柄であっても解説動画収録のギリギリまで最終チェックをしている姿にプライドなんてものは微塵もなく、そこにあるのはひたむきな使命感だけです。


その百戦錬磨の鑑定眼をもって絞りに絞り込んだ至極の銘柄情報を、10万円(税込11万円)で提供いたします。10銘柄でこの価格ということは、つまり、1銘柄につきたった1万円。その銘柄を導き出すまでの労力や時間、精神力といったマンパワー、そして、あなたがこの情報を得たことで将来期待できる成果から逆算してみて、果たして高いといえるでしょうか?


加えていうなら、推奨している銘柄の期待度や内包する材料、実績などどれをとってみても、他社と比較して1銘柄10万円で提供してもおかしくないとさえ考えています。株歴40年超の熟練投資家があらゆる手段を使って選定し絞り込んだ、その1銘柄が1万円!?




この銘柄情報でいくら稼ぎたいでしょうか?


あなたはこの情報を元にどれだけの利益を上げたいと考えているでしょうか。


   数万円を稼ぐための情報料としては高いかもしれません。


もし、あなたがあの分厚い四季報を読破する時間なんてない! 時間はあっても財務諸表なんて正確に読み解ける自信もない! というのであれば、迷わず『旬の厳選10銘柄』を手に入れることをお勧めします。


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・『ズバリ株の買い時、利食い時!』






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タグ: 『旬の厳選10銘柄』シリーズ最新号公開中! 株歴40年超のプロによる推奨銘柄! 更なる飛躍が期待できる好業績・出遅れ材料株を狙い撃つ 株歴40年超のプロによる推奨銘柄! 更なる飛躍が期待できる好業績・出遅れ材料株を狙い撃つ 今、株式投資を始めるべきなのか!? 株の世界には「節分天井、彼岸底」という相場格言があります。 これは年末年始にかけて、株高を演じたあと、2月の節分の時期に天井をつける。その後は買い疲れ感が出て上値が重くなり、企業の年度末と個人の確定申告がある3月の彼岸時期にかけて、年度末のポジション整理や利益確定売りなどが出るため調整色が強まり売られやすくなるということを表したものです。 実際、過去10年間の日経平均株価で3月・4月に高値を付けた年は一度もありません。すなわち3月・4月に仕込んでおけば、年内のどこかで利食いができ負けなかったということになります。逆に、2020年、2022年の安値は3月、2017年、2014年は4月に安値を付けています。つまり、「彼岸」の時期はドンピシャで「底」ではないものの確実に安いタイミング(仕込み時期)であるということです。 さらに、ポイントが2つあります。1つ目、日経平均株価は3月に入り28,734.79円を付け年初来高値を更新するなど堅調に推移していましたが、事件は突然やってきました。 3月10日にカルフォルニア州に本拠を置くシリコンバレー銀行(SVB)が破綻しました。これはアメリカで2番目の規模の銀行破綻になります。 さらにニューヨークを中心に展開していた商業銀行シグネチャー・バンクが3月12日に破綻。 この銀行問題によって、米国株が大きく下落、日本株もそのあおりを受けて日経平均株価も大きく下落、このところの上昇分を吐き出した形になっています。
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