2歳のつかさくん、最近よく言うキーワードに「しんどいの」があります。
少し前に風邪をひいて熱を出した際に嫁さんが「しんどい?」と聞いたことがきっかけと思います。使い方はたぶんですが、嫁さんに抱っこしてもらいたい、甘えたいときに突然「しんどいの」と言います。でも、あまりのもうれしそうに「しんどい」と言われてもしんどい感はまったくないので、しんどくないでしょ、と突っ込んでしまいます。ちなみにマネして親がつかさくんに「しんどいの」と言うと「しんどくないよ」と一蹴されます。手強いですね。
この前の週末、つかさくんと一緒にお風呂に入って、少し長く入って出てきたところ「しんどいの」がはじまりました。親はしんどくないでしょ、と言っていたのですが、どうも様子がおかしく、ご飯もいらないと言います。しまいには少し戻してしまい、たぶん長湯でのぼせてしまったようで、その日はそのまま寝てしまいした。
本当にしんどいときもあるので、様子を見ながら対応していかないと、学びました。
あと長湯は気を付けます。
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