という方もおられた今晩の練習は総勢１２名の参加
２面３時間で，１面は遅れて参加された方がアップをされ，もう１面はフォア・バックハンドストロークの球出しを行い，スマッシュ練習，ゲーム形式と行いました。
寒くなりましたので，足がとまることがないようにしなくてはねぇ
さて，本日『さっちゃん』は優勝をされたとの報告もあり，嬉しいですねぇ〜
確実にステップアップされていますね
みなさんも目標を掲げ頑張りましょう
会話の中で，質問がありましたので回答を口頭で行いましたが，ウチのＴｅｎｎｉｓ Ｃｌｕｂ員のメンバーがそのような状況に陥った場合の処置として記載しますので，参考にしてください。
あと，決して・・・
質問に記載しました対戦相手のような発言はしないようにしてくださいね
ダメダメ団の副団長の意見としては，セルフジャッジのルールはセルジャッジの大会に出場する場合，知っておくべきものであり，トンチンカンな発言は恥ずかしい事だと思っていますので・・・
テニス仲間は誰も教えてくれなかったのか・・・それとも怖くて言えなかったのか
可哀そうに
対応として ウチのＴｅｎｎｉｓ Ｃｌｕｂ員には覚えておいてほしいと思います。
どのように返答して良いか分からなかったようで，相手の言うように失点として対応されたとのこと
ことを荒立てない対応として立派です。
質問
試合中に対戦相手が 「フット・フォルト」 と言い， こちらの失点を宣告 してきたが，本当に失点をするのか
回答
レシーバーからのフット・フォルトという発言で 失点にはならない
コピペしてください。
http://www.geocities.co.jp/Milkyway-Kaigan/2534/QAservice.html#QAr14
結論は，セルフ・ジャッジの試合で，フット・フォルトはレシーバー側からはコールできませんという内容です。
【ルールをシッカリと理解したいというクラブ員の方には，ダメダメ団の副団長にお尋ねくださいねぇ〜ルールブックをお見せし回答をいたしますので】
本題に戻りますが，あくまでルール上の話でマナーとしては上の説明をした後に「お互い気を付けましょう」ということで穏便にすました方が良いでしょうね。
特にギャラリーが口出しするというのは慎んだ方が良いでしょう。
「それでも」という場合で，レシーバー側が取れる手段は，大会主催者の方にアピールして監視していただくとかぐらいしかないと思われます。
ウチのＴｅｎｎｉｓ Ｃｌｕｂ員で対戦相手に上記内容を伝える必要がある場合は，穏便に済ますように十分考え対応するようにしましょう。
そして，対戦相手から言われた場合は，決して『ダメダメ団の副団長のように』
ハァッルールも知らんで，恥ずかしくないの
などと言わないようにしましょう
まぁ〜 めったに言いませんけど・・・
試合後にちょっと呼び出すだけで穏便にすませることにしています。
