寒い夜の練習でしたが，今日は早退者・遅刻者含めて９人でした
何度も何度も言いたくないのですが，今日は最初の１時間が２面でしたが，結局使うことがありませんでした５人でしたのでね・・・
Club費で確保しているものであることを十分認識してください。
参加者が少ないことで良い点と言えば，ゲームがドンドンできる事か，質問がある時に個人的に教えてもらえる時間が増える事ぐらいかな
寒いのでねぇ
明日の練習参加予定者は１４人だけど，最終参加者はどうなる事かね
一番練習しなければならないレベルの人が参加出来ないようでは・・・
今年もボトムアップも図れないのかなぁ
さて，Tennis365にイベント登録とスケジュール登録をしておりますので内容を確認の上，登録を速やかにお願いします。
さて，コメントもないでしょうから，盛り上がるClub活動について一人で考えますわ
言うだけで，結局何もしない人ばかりではつまらないですからね〜
みんなが，いろいろとイベントや行動をしてくれるような行事や環境がつくれたら良いと思うわぁ
ちなみに，当初のClub結成時の思いはまだ続いていますか
上手くなりたいと言う人が集まってつくったClubということ
返球することもできないリターン
ポイントを一撃で決めようとするボレー
ポイントをとるための入りもしないサーブ
違うと言う事に気付く必要があるのではないですか
チャンスボールは一撃で造れたら最高かもしれない・・・でも，ダブルスならペアでカバーしながら相手陣形を崩す
まずは相手コートに返すことが最優先
練習でガンガン打つのも自由ですが，試合で・・しかもダブルスでそれを続ける事が出来なければ，練習で打っているショットはツマラナイものでしかない
ダブルスの試合で勝てるペアは
１．サーブリターンはシッカリと返球する
ロブでも緩いボールでも良い，前衛に捕まらなければ・・・スーパーリターンは必要無い
２．自分のミスを減らす
相手がミスする前に自分が基本の構えをしていない，ポジションが悪い，大ぶりしてアウト，狙ってネット・・・自分から相手にポイントをあげてどうするん
３．相手にミスをさせる
ボレー・ストロークは深くが基本・・・緩くても良いのです相手に無理なボールを打たせる事をさせましょう そして，腹の中で笑ってあげよう
４．エースを狙わない（リスクを負わない）
確率の問題ですね・・・あなたが錦織さんのようにプロであるならご自由にだれも文句は言わないでしょう，でも初級者と思うのであれば自己満足のショットは控えるべきですね。
ダブルスなのだから・・・ペアでポイントをとるようにしなければ，Clubのレベルアップに何にも役に立たない
特にストレートを抜くとかは，ワイドにガンガン打てるとかの基本が出来てするショット
一人でダブルスをしたい人はご自由に
５．チャンスボールを確実に決める
確実に決める事ができるボールは，スピードよりコース・深さで勝負
この際，癖になっている変なグリップは直しましょう
教えてくれる人がいるのですから
適当に飲みながら書いたので，すみませんねぇ〜
とりあえず，自分のレベルを認識して・・・
自分がミスをしたら相手が喜ぶし，自分が一人で勝手なショットを打つことで，凄いなぁ〜とは言われても誰の練習にもなっていないと言うこともね
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posted by fanblog
2011年01月22日
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