台湾のドラマや音楽などの文化を、華流と呼ぶ。
韓流に比べたら、華流はあまり耳にする機会はないが、
台湾好きには常識だろう。
ウィキペディアによれば、中国語文化圏のことを華流というので、
台湾だけでなく、中国や香港の文化も華流に含まれるらしい。
ちなみに、ボクは、現在Gyaoで『スクリュー・ガール 一発逆転婚!!』
という台湾ドラマを楽しんでいる。
『進め!キラメキ女子』というドラマが2011年に台湾で大ヒットしたが、
主演は同じくロイ・チウ。
台湾のドラマの特徴は、とにかく長いこと。
最近の日本のドラマは10話程度で終わってしまうが、
台湾のドラマは、30話近くあるので、継続してみるのは結構たいへん。
視聴率が上がると、無理やり脚本を長くして本数を多くしているようだ。
そんな台湾ドラマだが、少しづつ中国語の単語が聞き取れたりすると
それだけでうれしい。
晩安(おやすみ)とか簡単な単語だけど・・・。
そして、華流といえば、アレですよね?!
そう、華原朋美!
ボクは、華流=華原流だと勝手に思っていました。
芸能界でいろいろと問題を起こしながらも、
何度もカムバックする彼女の執念が素敵だとボクは思ってます。
あんな執念があれば、なんでもできるような気がする。
そんな華原朋美が本日カバーアルバムを出しました。
アマゾンで予約していたので届きました。
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globeや篠原涼子、TRFなどの小室の曲もカバーしちゃってるからすごい。
ボクにとっては懐かしい曲でいっぱいです。
初回限定でコンサートのバックステージDVDもついています。
同時にコンサートのDVDもAmazonで予約したのに、入荷待ちになってる。
朋ちゃんすごい人気じゃん。
DREAM ~TOMOMI KAHARA CONCERT 2013~ [DVD]
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さらに、話は変わりますが、
今日の日経(3月12日)の朝刊1面にヤマト運輸が値上げという記事がありました。
Amazonもヤマト運輸の値上げに了承したというような内容の記事がありました。
そして、今日、Amazonから届いた朋ちゃんのCD。
日本郵便のゆうメールでした。
いままで、ヤマトだったのに、ゆうメールに変わったのかな?と気になった一日。
さらに、話がかわりますが、
いつも通勤で利用している路線バスが、auのWi-Fiが使えるようになっていた。
ちょっとびっくり。
だけど、auのWi-Fiって電波?が弱いから、つながりににくいんだよね・・・。
最近、忘れっぽいので、気になったことを一気に書き留めておきました。
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