本が割引になることはあまりないので、大人買いを断行。
◆１冊目はこちら。
本屋で立ち読みをしていて欲しかった本。
渡辺直美のたら福まん腹 台湾 ワタシ、地元ダカラ、穴場、知ッテルヨ!
新品価格
￥1,260 から
(2014/3/14 22:51時点)
なぜか、魅力的に写真が撮られていて、見ているだけでにやけてしまう一冊。
◆2冊目はこちら。
新品価格
￥1,050 から
(2014/3/14 22:54時点)
ことりっぷシリーズでは、台北編が出ているけど、今回購入したのは、
もっと台北編。
「もっと」ということだけあって、深掘りしつつ、ことりっぷらしく、優しい1冊になっています。
値段も1,000円代とリーズナブル。
◆3冊目はこちら。
台北近郊 魅力的な町めぐり (地球の歩き方 GEM STONE)
新品価格
￥1,575 から
(2014/3/14 22:57時点)
地球の歩き方のスピンオフムック本。
台北郊外を特集した１冊。台湾リピーターには当たり前の情報だけど、
本屋に行くたびに、買いたい！買いたい！買いたい！
と思い続けていた一冊。この際なので、ついに購入。
以上3冊が台湾関連本。
買ったばかりなので、これから利用していきます。
良し悪しは、実際に台湾に行って活用して初めてわかるものだとボクは思ってます。
台湾本以外に、第5回日経小説大賞になった、
この一冊を購入しました。
新品価格
￥1,575 から
(2014/3/14 23:02時点)
女子銀行員が組織や社会の現実に直面し葛藤するという内容。今週末に読んじゃいます。
半沢直樹のお馴染みの池井戸本の4月から始まる新ドラマも女子行員がテーマ。
いろいろ面白そうですね。スカッとするという感想が多いみたいなんで、読むのが楽しみ。
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