ぷりん将軍だ
5月からジョギングを再開したが、夏が近づくにつれて日差しがキツくなってきた。
というわけで、こんなのを買った。
ノーブランドの安物で、正直ロゴがダサイ
値段は収納ケース付きで 1,478円 (送料込)だ。
スポーツサングラス メンズ レディース ジョギング ランニング サイクリング サングラス ドライビング バイク 釣り 収納ケース付 ゴルフ 野球
価格:998円(税込、送料別)
(2018/6/7時点)
まあ、しょぼいランナーなので、カッコばかりつけてもしょうがない。
もう少し速くなったら、もっとカッコいいサングラスを買おう
今はこれで十分だ。
投資信託の売却価格
さて今日は 昨日の記事 の続きの話から。
投資信託の売却が無事に終了。
購入時の基準価額が10,084円だったのに対し、売却時は10,081円とほぼ予想通りの値動き。
値動きの幅は −0.03% なので、購入金額と売却金額はちゃんと同額になった。
これで楽天ポイントの現金化は成功だ
格安SIMに移るまで
今日の本題は、ぷりん将軍が2016年1月から使っている格安SIMについて。
使用歴はもう2年半近くになる。
それまでは15年以上のドコモユーザー。
ドコモのクレジットカードも持っていて(当時の名前はDCMXカードだったっけ)、もうドコモ一筋という感じ。
毎月の支払いは端末の分割代金もふくめて8,000円くらいだったと記憶している。
しかし、高い料金を払い続けることにいいかげんうんざりしていた。
月に8,000円なら年間で約10万円だ。
それで、2年縛りの契約が切れたタイミングで格安SIMに移行。
選んだのは 楽天モバイル だ。
もともと使っていたXperiaの端末がそのまま使えるというのも選んだ理由の一つ。
そして、楽天モバイルから届いたSIMカードと入れ替えて移行完了。
手続きは多少めんどくさいけれども、格安SIMに切り換えて大正解。
なんたって、圧倒的に安い
5月のスマホとタブレットの料金は?
そして、5月のスマホの支払いは昨日だった。
それはこんな感じ。
楽天モバイルは楽天ポイントでスマホ代を支払える。
というわけで、今月も ゼロ円 でした
過去1年にさかのぼってもゼロ円
実際、もう2年近く払ってない。
悩んでいる人は、今すぐ格安SIMに切り替えた方がいいと思う。
お金払ってるのがバカらしくなるよ
そして、もう一つのタブレットだが、実は5月末で回線を解約した。
それで、すでに明細が見られなくなっていたのだ。
まあ、こちらもすべてポイントで払っているのでゼロ円だ。
タブレット回線を解約した理由は、仕事を辞めて家の中にいることが多く、外で使わなくなったから。
家の中だけで使うなら、回線を契約しなくてもWi-Fiだけで用は足りる。
外に持っていくときは、自宅兼用の UQ WiMAX を持っていけばいい。
これで、電気代に使える楽天ポイントが増えた
まとめ
格安SIMはいろいろな会社が参入しているので、選ぶのが大変という人もいるだろう。
しかし、それほど悩む必要はない。
回線速度だとかを考えるよりも、自分がふだん使っているサービスの会社を選ぶのが正解だと思う。
ぷりん将軍のように楽天で買い物を多くするなら 楽天モバイル でいい。
LINEをよく使うなら LINEモバイル とか。
auユーザーだったなら UQモバイル がいい。
そんな感じで選べばいいだろう。
キャリアから移れば、たぶん 毎月5,000円 程度は節約できる。
その5,000円を積み立てたら、1年で6万円、2年で12万円とけっこうな金額になる。
たとえ2年縛りの契約中でも違約金は気にしない方がいい。
違約金はせいぜい1万円くらいだし、それくらいなら2ヶ月で元が取れる。
最後にぷりん将軍が格安SIMに切り替えたときの記事を紹介しておく。
楽天モバイルを使い倒せ! (2月19日)
参考になれば幸いだ。
おわり
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