松徳硝子 うすはり タンブラー(LL) ペア 【木箱入】
松徳硝子は1922年(大正11年)に東京に創業し、主に電球用ガラスの製造を開始。その後、墨田区に移転して、ガラス食器、工芸ガラスの製造を開始して、電球用ガラスで培ったノウハウを活かして厚さ0.9mmの極薄ガラス「うすはりガラス」を世に送り出しました。
今回のタンブラーは350mlの缶ビールを全部1回に入れて、ビールの泡と黄金比が出せるように作っています。
木箱入りなので、ギフトにもおすすめです。
輸入ブランド洋食器専門店 ル・ノーブル
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