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2021年02月24日

京焼・清水焼 ティーポット(宝瓶) M0299 金銀彩鶴花










京焼・清水焼 ティーポット



清水焼のティーポットです。

清水焼は京都の代表的な焼き物で、清水寺の門前で焼かれていたことから、この名が付きました。やがて、清水寺周辺以外にも陶工が増えて、それらを総称して「京都・清水焼」と呼ばれるようになりました。桃山時代から生産が始まり、江戸初期には野々村仁清が色絵陶器を完成させ、それ以来発展していきます。

この焼き物をル・ノーブルに出品している西川貞三郎焦点は、1917年創業で、清水焼を中心にした陶器、磁器などを国内外に販売しているそうです。
続き
タグ: 清水焼 急須
posted by トム at 09:39| Comment(0) | TrackBack(0) | 和食器

2020年10月18日

輪島塗 たまり朱 姫屠蘇器



輪島塗 たまり朱 姫屠蘇器


輪島塗の酒器です。

輪島塗は、石川県の能登半島の輪島市で室町時代から作られている漆器で、木地 塗り 加飾 呂色 と各工程が専門の職人によって分業されていて、塗師がプロデューサー的に各職人に依頼して製品をつくり、責任を持って販売するという仕組みです。

その工程は全部で124工程もあるそうで、この仕組も含めて重要無形文化財に指定されています。
素材の木地を乾かすところからだと、およそ1年はかかるそうで、その贅沢さを考えると、輪島塗は日本を代表する漆器といえるでしょう。

続き
posted by トム at 11:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 和食器
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