国民的アニメの代表格であるドラえもん。
そのドラエモンにあまりにも不名誉な都市伝説が存在する。
それが、不適切表現によるDVD回収騒動だ。
しかも、その内容が、あまりにも”アレ”なのである。
この騒動が問題になったのは、実は古く、2011年のこと。
この年に、過去のドラえもんの作品をリバイバルしたDVDが発売された。
これだけだとなんてことはないのだが、問題はその中身。
ドラえもんと言えば、子供向けのアニメとして有名だが、そのドラえもんの作品の中に、なんと、下ネタをぶっこんだというのだ。
んなアホな!と思うかもしれないが、実はこの都市伝説、正真正銘の事実なのだ。
制作側のいたずらというか、遊び心というか、そういったことで挿入された映像らしいのだが、私も初めて見た時は、絶句した(笑)
それだけ、ドラえもんには似ても似つかない内容なのだ。
その映像というのが、こちら。
この画像は、作中で一瞬(1秒程度)写った映像で、のび太が宿題?らしきものをしている映像。
この映像をよく見てみると、衝撃的なことが書いてあることが分かるだろう。
交尾回路で消費される電力〜〜
(3)負荷がコンドームの時
念のために言っておくが、この内容は、作品の内容とは全く関係ない。
ただの制作側のいたずらである。
制作者側は一体なにを考えているのか…とツッコミたくなるが、個人的には、こういう舌をペロっと出すようなイタズラは嫌いじゃない。
ただし、子供向けのアニメであるドラえもんでは、これが問題になり、そのDVDは回収。
更には、製作・販売元である小学館は謝罪することに。
この話を聞いて、読者の人は子供向けのアニメであるドラえもんと言っても、意外と緩いんだなーと思ったかもしれない。
しかし、実は、ドラえもん制作側が下品なネタに激怒した、という都市伝説があるのを知っているだろうか。
自分たちはこんな下ネタをぶっこんでおいて、何を無茶苦茶な。。
と、思うかもしれないが、下品なネタをふんだんに盛り込む”とある”有名なアニメに激怒し、タイアップを拒否したという都市伝説があるのだ。
それが・・・ 【チェック】
続き https://fanblogs.jp/topclass/archive/163/0?1504324367
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