7月は神社のお祭りがあります
ここは田舎で田植えが終わって早苗のうす緑が一面に広がる
とても景色のいいところです。
この辺一帯が弥生時代の遺跡がいっぱいあって
大昔から稲作に適した地域だったと思います。
7月のお祭りは「夜渡」と言って、
神社で夜通し焚火を燃やして、地上に舞い降りてくる神々を
迎えると言う言い伝えがあるそうです。
きっと弥生時代から火を囲んで
ご飯や、ご馳走、お酒などで
わいわいがやがや
楽しく過ごしたんじゃないかと思います。
こんなお祭り日は・・・ご飯 作るの いや〜・・・
我が家も今日は、ご飯作るのやめにして
豪華なレストランでお祭り便乗でご馳走を楽しむのもアリかな!
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