昔々、二人の子供の友情をエネルギーに悪を打つ超人がいましたとさ。
そう「超人バロム・1」です。
懐かしのヒーローでちらっと出ること在るのですが最近ちらっと調べてみたら
原作がさいとう・たかを氏ではないですか(@_@;)
そうあの「ゴルゴ13」のさいとうたかをなんです。
劇画作品の代名詞として長く君臨し、歴史物の劇画も『無用ノ介』シリーズ、『鬼平犯科帳』シリーズが浮かぶ方は
多いと思いますがヒーロー物のテレビシリーズまでとは判りませんでした。
ちなみにさいとう氏の単行本はリイド社が多いと思っていたら
このリイド社自体がさいとう氏作品単行本用としてさいとうプロの出版部門からスタートしていたとの事でした。
「ゴルゴ13」シリーズに至っては176巻ですから長寿漫画としてはまず頭に浮かぶ作品ですよ。
二人で一つ云々では最近だと仮面ライダーWがありましたけどねー。
ウルトラマンAでも最初は二人でしたが男女二人で合体云々でクレーム付いたとかで
一人ぽっちになってしまった経緯もあるようです。
なにせ「友情」については現在の「ワンピース」や「NARUTO」でもうたっていますから永遠のテーマなんでしょうね。
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2015年06月16日
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