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2014年12月29日
2014年12月20日
「妖怪ウォッチ」世界へ!ジバニャンはジバニャンのまま
「妖怪ウォッチ」世界へ!ジバニャンはジバニャンのまま
2014年12月20日(土)12時59分配信 シネマトゥデイ
20日、『映画 妖怪ウォッチ 誕生の秘密だニャン!』初日舞台あいさつが都内にて行われ、アニメ「妖怪ウォッチ」の世界放送が決まったと妖怪ウォッチ生みの親・レベルファイブの日野晃博社長が発表した。
海外展開にあたり、「他の妖怪の名前は変わりますが、ジバニャンはジバニャン、ウィスパーはウィスパーということになりました」と一部人気キャラクターの名前はそのままだと明かした日野社長。共にステージに上がったジバニャン役の声優・小桜エツコとウィスパー役の関智一に「英語を勉強しておいてください」と呼び掛け、「これからアメリカやヨーロッパなど、いろんな国で放送が始まります」と日本だけにとどまらず、妖怪ブームが世界に広がることを予見させた。
この日は、ゲスト声優を務めた志村けんやAKB48の島崎遥香も登場。塩対応でおなじみの島崎は司会者から「方言のセリフが上手だったと聞きましたよ」と褒められるも「あ、はい」と期待を裏切らないそっけない対応を見せ、「なるほど、これがうわさの……」と司会者をたじろがせていた。
「妖怪ウォッチ」はレベルファイブが手掛けるゲームを原作に、アニメ、漫画、玩具とクロスメディア展開され、日本全国を席巻中の大人気シリーズ。初の劇場版となる本作では、日常にあふれる不思議な出来事を引き起こす妖怪たちを見ることができる「妖怪ウォッチ」誕生の物語が描かれる。
2014年12月20日(土)12時59分配信 シネマトゥデイ
20日、『映画 妖怪ウォッチ 誕生の秘密だニャン!』初日舞台あいさつが都内にて行われ、アニメ「妖怪ウォッチ」の世界放送が決まったと妖怪ウォッチ生みの親・レベルファイブの日野晃博社長が発表した。
海外展開にあたり、「他の妖怪の名前は変わりますが、ジバニャンはジバニャン、ウィスパーはウィスパーということになりました」と一部人気キャラクターの名前はそのままだと明かした日野社長。共にステージに上がったジバニャン役の声優・小桜エツコとウィスパー役の関智一に「英語を勉強しておいてください」と呼び掛け、「これからアメリカやヨーロッパなど、いろんな国で放送が始まります」と日本だけにとどまらず、妖怪ブームが世界に広がることを予見させた。
この日は、ゲスト声優を務めた志村けんやAKB48の島崎遥香も登場。塩対応でおなじみの島崎は司会者から「方言のセリフが上手だったと聞きましたよ」と褒められるも「あ、はい」と期待を裏切らないそっけない対応を見せ、「なるほど、これがうわさの……」と司会者をたじろがせていた。
「妖怪ウォッチ」はレベルファイブが手掛けるゲームを原作に、アニメ、漫画、玩具とクロスメディア展開され、日本全国を席巻中の大人気シリーズ。初の劇場版となる本作では、日常にあふれる不思議な出来事を引き起こす妖怪たちを見ることができる「妖怪ウォッチ」誕生の物語が描かれる。
2014年12月16日
ヒーロー史の常識を覆す 幻の「仮面ライダー3号」が来春映画に登場
ヒーロー史の常識を覆す 幻の「仮面ライダー3号」が来春映画に登場
2014年12月14日(日)14時56分配信 ORICON STYLE
来年3月21日に公開される仮面ライダーシリーズの最新映画『スーパーヒーロー大戦GP 仮面ライダー3号』で、40年以上前に漫画で描かれながらも実写化されることのなかった“幻のライダー”仮面ライダー3号が登場することが、わかった。
仮面ライダーシリーズは、初代の仮面ライダー1号、2代目の仮面ライダー2号に続き、3代目からリニューアルされ仮面ライダーV3が登場していた。しかし、V3の放送が始まる半年前に、原作者の石ノ森章太郎氏は『別冊たのしい幼稚園』10月号(1972年10月1日発行)に掲載されている「3ごうライダーたいぶらっくしょうぐんのまき」で、仮面ライダー3号を描いていた。
東映の白倉慎一郎プロデューサーは「1号2号に続く3号を石ノ森先生も準備していた中、より斬新なキャラクターにすべく“V3”というキャラクターになり、3号の企画は途絶えたと伝わっています」と当時の背景を明かしている。幻の3号の復活に際し「仮面ライダーとは、正統派ヒーローとは一線を画した、“悪の組織・ショッカーから出て来た”という雰囲気をまとっていなくてはいけない。その部分が、3号には色濃く表現されています」とルーツを尊重すると意気込んだ。
本作の主人公は、現在放送中の仮面ライダードライブであり、進行形のヒーローと40年以上の時を越えて復活するヒーローがどのような関係になるか、注目が集まる。白石プロデューサーは「我々が知っている歴史の中には仮面ライダー3号はいませんが、『何故3号が存在するのか』という謎を物語の中でひも解いていくことが大きな見どころです」と語っている。
2014年12月14日(日)14時56分配信 ORICON STYLE
来年3月21日に公開される仮面ライダーシリーズの最新映画『スーパーヒーロー大戦GP 仮面ライダー3号』で、40年以上前に漫画で描かれながらも実写化されることのなかった“幻のライダー”仮面ライダー3号が登場することが、わかった。
仮面ライダーシリーズは、初代の仮面ライダー1号、2代目の仮面ライダー2号に続き、3代目からリニューアルされ仮面ライダーV3が登場していた。しかし、V3の放送が始まる半年前に、原作者の石ノ森章太郎氏は『別冊たのしい幼稚園』10月号(1972年10月1日発行)に掲載されている「3ごうライダーたいぶらっくしょうぐんのまき」で、仮面ライダー3号を描いていた。
東映の白倉慎一郎プロデューサーは「1号2号に続く3号を石ノ森先生も準備していた中、より斬新なキャラクターにすべく“V3”というキャラクターになり、3号の企画は途絶えたと伝わっています」と当時の背景を明かしている。幻の3号の復活に際し「仮面ライダーとは、正統派ヒーローとは一線を画した、“悪の組織・ショッカーから出て来た”という雰囲気をまとっていなくてはいけない。その部分が、3号には色濃く表現されています」とルーツを尊重すると意気込んだ。
本作の主人公は、現在放送中の仮面ライダードライブであり、進行形のヒーローと40年以上の時を越えて復活するヒーローがどのような関係になるか、注目が集まる。白石プロデューサーは「我々が知っている歴史の中には仮面ライダー3号はいませんが、『何故3号が存在するのか』という謎を物語の中でひも解いていくことが大きな見どころです」と語っている。