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Breakageのmp3

Drum N Bass方面からのHalfstep? Dubstep? っぽい音の折衷してる人ではBreakageがすごいお気に入りです。

↓でBreakageのMary Ann Hobbsの番組でのExclusive Mixがダウンロードできます。

Breakage-Experimental_At_BBC_Radio1-20071128.mp3

BreakageはCD出してませんが、 digitalsoundboy.com でよくフリーで曲置いてます。

Horsepower Productions等々のHalfstep

HalfstepというDubstepの前身的な音は、CDではHorsepower Productions とか El-B とか コンピ「The Roots of Dubstep」(このコンピはHalfstepの主役たるHorsepowerとかEl-Bとか、現在はバリバリのDubstepのDigital Mystikz や BengaやSkreamの昔の音源が聴けて必聴です)、くらいしかCDで買える音源は出てないと思うが、中でもHorsepower Productionsは大好きです。
Dubstepほど重くなく2Stepほど軽くなく、なんか音の感触がすごくいいのです。
Dubstepは重過ぎて聴けないがDrum N Bassとか好きな方にはぜひ聴いていただきたいです。
名前もいいじゃないですか。
「バカちからプロダクション」とでも訳すのでしょうか←適当です

Horsepower Productions - Stone Cold Vibes




MJ Coleの新MIX

MJ Coleの最近のDJMIXがフリーでダウンロードできます。

http://fmusic.sakura.ne.jp/mj_cole_fact_magazine_mix.html

アルバム「Sincere」がバカ売れして2 STEPの貴公子などと呼ばれてた彼ですが、音沙汰なくなり最近は何をしてるのやらという感じになってましたが、このMIXを聴く限りガラージっぽさは残しながらDubstep方向へ趣味がシフトしているようです。
2step全盛期のトッププロデューサーだったZED BIASなどもガラージっぽくもありDubstepっぽくもあるなんともいえない作品最近作ってますが、MJ Coleも同じような作風になっていくのかな。

2Step → Halfstep → Dubstep という流れがあったわけですが、2StepとDubstepでは聴いた感じが全然別の音楽という感じがしますが、この二つを折衷しようという動きは非常に興味深いです。








Queenの最近好きな曲

Quennは長いこと聴いてきましたが、時代時代によって好きな曲がころころ変わります。

中高生の時はお決まりのようにBohemian RhapsodyとかDon't Stop Me Nowとか王道の曲が好きで、その後はJealousyとか In the Lap of the Gods...Revisited のような隠れた名曲が好きになり、
最近は、「Death On Two Legs」と「Mustapha」がダントツで好きです。


Queen - Death on two legs live at Hammersmith Odeon 1979



Queen - Mustapha live in minneapolis



歌詞とかはほんとひどくて、「Death On Two Legs」は前のマネージャーに散々金を搾り取られたみたいでもめたようで、「お前が死んで気持ちいいぜ」とか単なる悪口を延々とって感じです。
「Mustapha」に至っては「イブラヒーム、アラーの神さんがお前のために祈ってくださるだろうよ」しか歌ってません。

しかし音がヤバイ。
今のヘヴィロックと比べても遜色ないというか勝ってるというか、曲がやっぱ独創的すぎるなあと思います。
メタルというよりヘヴィロックって感じがします。
Queenがなぜ昔から一応HR/HMに分類されてたのかやっとわかった気がします。
全然ギターで低音ごり押しとかではないのに曲がめちゃめちゃ重量感あります。
ToolとかMastdonと同じレベルで聴けるというか、Mastdonなどはかなりこの2曲に影響されてるのではとまで思わせます。

あとやっぱ、フレディマーキュリーは生粋のエンターテイナーやなあと改めて感じます。
動画見てても単なる人の悪口の歌でも思わず拳突き上げてしまいます。

あと、ライブは「We Are The Champion」で終わるより「Sheer Heart Attack」で終わるほうが好きです。

Queen - Sheer Heart Attack (Queen on fire live at the Bowl 1982)




「Death On Two Legs」は「A Night At The Opera」に、「Mustapha」は「Jazz」に収録されてます。





Nosaj Thing

最近のお気に入りのアルバムはNosaj Thing「Drift」です。

でもこれを見るとライブのほうがやばそうな感じがする。





韓国系の人らしいですがLow End Theory関係はDaedelus(今一番才能ある人と思ってます)Flying Lotus と人材にこと欠きませんね。

アルバムは確かにJ Dilla以降のビートクリエイターって感じですが、Aphex Twinとかを彷彿させるような音もあったり、なんかいろんな要素が混じってて一言では言えないです。

Flying LotusはJohn Coltraneの甥(?)らしいですけど、とてもコルトレーンって感じはせず、ほんとジャンル関係なくいろんな音楽を聴いて育ったんやろうなとうかがえます。
Nosajもそんな感じがします。

そう考えるとジミヘンがまだ生きてたらHip Hopやってたろうというのもうなずけます。

最近のエレクトロはエレクトロじゃないと個人的には思ってますけど、80'sリバイバルとか、そりゃファッションでも何でもアートは何年かの周期でリバイバルするのはわかりますけど、何か流行ればそればっかって音楽業界はほんまファックです

まあ音楽史的には何もなかったと言われる80年代が今一番いけてるってなるのもおもろいのはおもろいとは思いますが。

最近買ったアルバムはMap Of AfriceとL?K?Oの新作MIXCDで、気になってるのは今度日本盤出るHudson MohawkeとかダブステップのFalty DLとCloaksと
かです。
最近のDubstepはほんま進化してますね。

あと昔から好きなSNDが新作出してたの全然知らなかったので早く買わねば。



Hudson Mohawke - ZooO00oO0m








Falty DL - To New York








Cloaks - Junk






snd live at Algorithm Lovebytes 2008



SND新作買うならここ


はじめまして

世の中ファックなことはいろいろありますが、ただ不満を言うわけではなく、世の中よくしようみたいなことを書きたいと思ってます。

ただ、私が音楽とかサブカルとかに関心が強いので、そういう関係の日記が多くなるとは思いますが。


さて、

青木雄二先生も新ナニワ金融道の1巻のコラムで書いてらっしゃったように、「近頃の若者はタチが悪い」などとほざくくせに、己はマナーの悪い年寄りが多すぎます。
「老害日本」とおっしゃってますが、ほんまそうやと思います。
ただ、私が今回思うのは40〜60くらいが対象です。

(ちなみに新ナニ金の2〜3巻は泣けます。灰原と肉欲のバトルに見えますが、あれは完全にラブストーリーやと思います。自分が映画監督なら映画化したいです。おれも嫁にするなら朱美はんのような女がええと思うこのごろ)

新ナニ金買うならここ


日頃私が使うJR神戸線の大阪〜神戸間はラッシュ時と言わずバカ込みですが、平気で割り込みしてくるアホが結構います。
若者もいますが、自分が観察するに40〜60代くらいが一番多いように感じます。
みんなが列をなして電車に乗り込む隙にとかいうのではなく、堂々と並んでる列に割り込んできたりする輩もいるので昔は結構びっくりしたものです。


電車が混んでると、神戸線は結構揺れが激しいというのもあってよく足を踏まれますが、「すいません」も会釈もない人が結構多いです。

この前こんなことがありました。

おっさんに足を思いっきり踏まれて、私は反射的に「イタッ」って言うことが多いんですが、おっさんはゆっくりこっちを振り返り、嘗め回すように私を見て、そのままあっちの方向を向きました。
ここまでいくと別に腹も立たず、ただ死ぬほど深いため息が出ました。

バカは死ななきゃわからんらしいですが、ほんまそうなのでしょう。

ただ足を踏まれて人を殺すバカもいますから、皆さんマナーにはご注意を。



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