私は以前から中国製の激安SDとかUSB-SSDに騙され続けて・・いや楽しんでいたんだけどね。
だからこの現象には心当たりがある。
不要なLINUXとかアンインストールを繰り返して空き容量が半分以上となったとたんに動かなくなったアプリも動くようになり、不具合は解消した。
つまりはSSDが容量偽装状態となっていたのだ。
中国製の容量偽装SDもそうだが、実容量を超えない限りは問題なく使える。ほんと良く出来ている。
まあ意図的に容量偽装するなら半分というのは中途半端(中国製だと1桁は当然2桁も)だから、たぶん内部のアドレスラインの断線だろうと思う。
補償期間だけどSSDを交換となると それまでにインストールとか設定とかかけた時間と見合わない。
だからHDDは外付けで対応する事にした。
ただCドライブをそのまま使っていてまた同じような事になると問題だから実容量を超えない対策をする。
それは簡単でパーティションを半分にしてしまえばよい。
CドライブでもNTFSならそれは可能。
[コンピューターの管理]->[ディスクの管理]でCドライブのディスクの縮小を動作中に出来てしまう。
実際 2Tと表示されるが中身は32Gの中国製品でもこの手法で普通に使えている。
どうせSSDを交換してもどうせ壊れる。
HDDもSSDも壊れてほしくない時に壊れるもの。
だったらこうして時間を節約する方がよほどまし・・・・・と自分に言い訳しながら
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