皆さん大変お待たせしました今日は私の愛犬のコナーの話を書かせていただきます。
この子は今は天国で走り回っていると私は思います。
コナーは2年前に亡くなりました。
今でもコナーのことを思い出してしまい泣いてしまいます。
今日のテーマにも書いてあるように『命の尊さ」について書かせていただきます。
まずは私とコナーの出会いから
コナーは大きくなったってこととイタリアングレーハウンドにしてはあまり可愛くないからずっとペットショップで売れ残っていました。(私は一度もブサイクとは思ったことないのに)
スタッフはコナーをお店の裏で小さな小さなゲージに入れちゃんと餌をあげてるのって思うぐらい痩せていました。
それを私は知ってしまい保護したのがコナーとの生活の始まりです。
コナーは人の愛情を貰ってないのがすぐにわかりました、
健康検査で病院に連れて行くと皮膚の病気にもなっていました
なんて今まで辛い思いしてたんだって思ってしまいました。
私はその時私がいっぱい愛をあげるからねって
いました。
私が飼っている犬とも仲良くできて一安心
そうやって五年いっしょに暮らしていきました。
コナーと生活をして5年目です。皮膚病が全然よくはならなくて最終的には皮膚ガンを発症してしまいました。
私が仕事をしていると家族から電話きてコナーが倒れたよって、すぐに家に帰り病院に連れて行きました。
ですが病院で息をしなくなりました。
私はその時現実を受け入れれませんでした。
普通の犬なら長くても20年生きるし
コナーよりおばあちゃんの犬も飼っているけどピンピンしてるしとても元気だし
どうしてコナー死んでしまうのって一年泣いていました。
その時いつ何があるかわからない。
命の尊さを感じました。
コナーから1秒1秒の大切さを学び1秒でも愛犬との時間を大切にしています。
私はコナーにもっともっとしてあげたかったけどもうできないぶん
残された愛犬に沢山の愛と時間をそそぐことにしました。
みなさんも愛犬がいつ何があるかわからないので犬との時間をもっと大切にしてあげてください
下手な文で本当にごめんなさいゴメン/お願い
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