こんにちは。
今日は少し前のアイスリボン、
横浜文化体育館大会のメインカード観戦記を記します。
なにぶん一ヶ月たってますから、
ざっくりですが。
↓ステキなコスチュームでの
雪妃真矢さんの入場シーン。
↓藤本つかささんの入場シーン。
こちらも落ち着きつつも、煌びやかなコスチューム。
↓ベルトを掲げるレフリーMIOさん。
MIOさんも集中、良い意味で緊張した表現です。
↓この前のシーンまでは緊張している様子が
ヒシヒシと伝わったけど、試合開始直前は、
よしやるぞ!という感じでスイッチを入れた
様子が伝わりました。
↓この握手は、良い試合で、
このビッグマッチを締めましょう!
というお互いの意気込みが伝わります。
↓雪妃さんがシャープシューター、サソリ固めを
決めてる様子。
↓雪崩式で雪妃さんが投げてる様子。
↓試合後のマイクの様子ですが、
負けてしまった雪妃さんですが、
全てを出し切って、良い試合をできた達成感もあってか、
少し表情も穏やかに。
そして藤本取締役選手代表からの言葉にこの表情。
↓藤本つかささんの
試合後のマイクですが、
いつもすごいなと思うのが、そのスタミナ。
よくスタミナおばけと言われていますが、
この試合も、先日の王座戦くるみ戦も含めて、
試合後ケロッとマイクしている様子は
本当に驚異的。
キツいトレーニングしてるんだろうなーと。
そして試合中も体の柔軟性もあって、
飛びもあるし、
本当に総合力が高いなと感じますね。
マイクの内容も、疲れてる様子を見せない、
しっかりとした内容を話すし、
エンターティナーとしても素晴らしいですね。
今回のアイスリボン横浜文化体育館大会全体で感じたことは、
アイスリボンという団体の仲の良さ、
一体感を感じました。
リーダーがしっかりまとめてるんだろうと。
ツイッターなど見ても、
その仲の良さなどは感じます。
またこの大会の別の試合、
志田光対世羅りさ戦などを見ても、
もちろん演出含みでもあるが、
世羅りささんが入場時、
ロープを若手数名で下げたシーンなど見ても、
なかなか良い演出だと思いますし、
そのシーンこそが、
アイスリボンという団体の良さであり、
魅力ですね。
そしてその時の朝陽さんあたりの表情などは、
なかなか良いですね。
自分たち団体、グループのトップ選手に対する
支えたいというか、頑張って欲しいという
思いが大変伝わるもので、
なかなかグッと来てしまいますね。
そして、いつも観戦時に私は
縁の下の仕事をする人達が気になります。
それは選手がセコンドしてる時も、
レフリーが運営の事をしてる時もなども。
この大会の試合後、
レフリーMIOさんは、
選手のツーショット写真のアナウンスを
ひたすらやっておられました。
それは
他の競技やイベントなどですと、
スタッフさんがやる事です。
しかしながら、集団としての規模の問題などで
そうしているのかもしれませんが、
私はそこにとても感動します。
演者が縁の下の仕事をやっている事。
そう、女子プロレス、
特にこのアイスリボンは
みんなでイベントを作り上げてる感が、
とても強いのです。
そこがこの団体の魅力と感じます。
私は色々な団体を見ます。
そして、それぞれの団体の魅力の違いを
言葉で表現していきたいし、
そして、試合もそうだし、
それ以外で感じた事をどんどん記していきたいと
思いますので、お付き合いください!
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2018年09月27日
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