おはこんばんちは。
そろそろ志田光レス症候群の末期症状を発症しつつある
A-show2です。
まだ魔界見たことありませんが、
見たいし、プロレスしてるところが見たいですね。
はてさて、
そろそろWWM award2019を進めていきますよ!
まずはこちらのawardから!
MVR(Referees)of the year
こちらは昨年私が最も多く見たレフェリーを選びます!
今年のMVRは… 斎藤一二三レフェリー
です!
ただ今婚活中との事です!
それはさておき、
やっぱり昨年におけるアイスリボン のレフェリーと言えば、
一二三さんでしょう!
いい意味で、対戦中に試合に集中出来る印象です。
溶け込んでると言うか。
自己主張が強いわけではなく、
粛々と仕事をこなす仕事人ですね。
そして、年末に見せた、
彩さん!
調べたら、プロレスサークル生の筆頭生との事。
しかし、ええなー。
この雰囲気はええですねー!
さて次は、
MVRA(Ring Announcer)of the year
です!
今年最も多く見たリングアナウンサー、MVRAはこの方です!
はらあい
さんです!
すみません。
ちょっと写真が見当たらなかったです。
申し訳ございません。
しかしながら、ビッグマッチ時のメインイベント前の
選手入場前のはらあいさんの存在感は、
場の空気を変える効果がとても高く感じます。
一瞬の静寂を作り出す存在。
これはその後の入場から試合の流れの中で、
落差を作り出すために必要な演出だと感じます。
そう言った意味で、
アイスリボンの興行に不可欠な役割だと感じます。
さて、次のAwardは…、
Comical of the year
です。
その名の通り、最も面白かった、コミカルだったレスラーを選びます。
2019年COTYはこのレスラーです!
該当者無し。
もちろん多くの試合を見ている中で、
笑ってないわけではなく、
大いに笑いましたが、
昨年のように突き抜けたと感じられるレスラーという意味では、
該当者無しとさせていただきます。
ただし、何人か面白かったレスラーは記載いたします。
・林亜佑美さん
いつも見せる「ワッショイワッショイ」はなかなか良いです。
多少場の空気が冷えてる時にでもこの明るい、
いい意味で能天気なこの掛け声が、
場の空気と観客を救う、稀有なものです。
ここに記載したのはこれからの期待も込めて記載しました。
・山下りな嬢
山下さんは、偉大なオールラウンダーです。
NBAで言えば、
レブロンジェームズです。
点も取れて、リバウンドも取れて、アシストもできる。
プロレスで言うところの、コミカルも出来て、
ドッグファイトも出来て、
実は他の選手の持ち味を引き出すのも上手いなと感じております。
本当になんでもできる何でも屋さん。
コミカルだけではないので、
コミカルだけで取り上げるのは少し躊躇しましたが、
とにかく、万能な中で、
コミカル係数も高いので取り上げてます。
どの方面でも常に観客に何かを見せてやろうと言う気概と、
そのタスクを必ずこなします。
デカデカ三角コーン、ポリバケツを被ってのダイブ。
面白いです!
しかし私は山下りなさんの王座を持つ姿が最も見たいです。
偉大なる王者且つ、コミカル。
楽しみにしたいです。
・夏すみれさん
本来は、夏すみれさんを初めて観戦したのは
1/2ですので、対象外なのですが、
あまりのインパクトだった為に記載だけでもしたいです。
とにかく、ハジけてるというか、ぶっ飛んでますね!
とても下品で、完全にイカれてるな!
というのが感想です。
ここまでネジを外せるのは勇気も必要でしょうし、
外しすぎても笑えなくなるので、
その紙一重を演じているというのも、
バランス感覚として素晴らしい事です。
相手選手の入場時から妨害工作、
カメラマンのメガネを投げようとする。
そして下品な攻撃や行動。
とても面白かったです。
あと数回、もっと早く見ていたら、
文句なしで受賞ですね!
つまるところ、私の努力不足ですね…!涙
という事で、2020年はもっと見ますよ!
・黒潮 イケメン 二郎
そもそも女子プロレスラーではないですが、
今年初めて見て衝撃を受けたレスラーの一人です。
私が勉強不足で知らなかったわけですが、
面白かったですねー。
エントランスだけで、
お金を払う価値がありました。
そして、それだけではなく、
試合の中でも圧倒的な身体能力と、
それを使った見せようとする精神・オリジナル技。
驚嘆してしまいました。
今年からアメリカ行き?
WWEに挑戦という話のようですので、
自分の持ち味が出せて、認められて、
自分のしたいギミックで行けたら良いですね!
さて、お次のAwardは、
Heel of the year
です。
今年のHeel of the yearは、このレスラーです!
雪妃魔矢様
です!
まずは何と言っても麗しい。
そして漆黒の妖しさ。
Heel of the yearについて、
やはりポリス様を選ぼうと思っていましたが、
年末のテキーラ沙弥さんの引退試合で
登場した様子で雪妃魔矢様に致しました。
この時登場した時のダイナミズム、感動はとても大きいものでした。
今まで隠していましたが、
WWMの裏のメッセージは、
Woman Wrestler Mayaですよ?!
私の心は常に雪妃魔矢様と共にあります。
May the force be with you!
(アンタとはいないわ!と言われそうですが…。涙)
さて、次のAwardは、
MVTT(Tag Team)of the year
今年最も輝いていたタッグチームを選びます!
では、今年のMVTTは、このタッグチームです!
Burning Raw
です!
アイスリボン 党の方々にとっては、
なかなか受け入れられないのかもしれませんが、
私は自分が感じた事に忠実に記載します。
2019年このタッグチームより感動させられた、
後押ししたくなったタッグが
Burning rawです。
2018年の後半の2人のストーリーから
ここまでの流れは、
とてもエンターテイメントでした。
そして、初タッグ王座戴冠。
相手はアジュレボの二人。
この上ない筋書きです。
もちろんそのストーリーだけでなく、
二人の、特にジュリアの2019年に入ってからの
ストロング面の急成長は目を見張るものがありました。
それも相まっての感動でした。
テキーラ沙弥さんの引退とジュリアの退団により
期間の短いのタッグだったものの、
そこで見せてくれたもの、感じさせてもらったものは、
大きなインパクトと感動を与えてくれました。
その後の騒動がありましたが、
本当にこれを作り出した、
ジュリアであり、テキーラ沙弥さん、
アイスリボン の団体の方々には大きな感謝を記したいと思います。
さて、次回は、
WWM of the year
Match of the year
Wrestling Entertainment of the year(最優秀興行)
WWM Rookie of the year
の4つを記して行きます!
その次に、
MVWを記します!
お楽しみにしてください!
【追記】
昨今のコロナウィルス騒動でイベントビジネスも
大きな影響を受けてます。
皆さん過去分を含めて、
各団体のYouTubeチャンネルを沢山見て楽しみましょう!
それが推し団体の後押しにつながる訳ですから。
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リングから飛んで、チャンネルを!
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2020年02月28日
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