https://fanblogs.jp/xelence/archive/60/0
今回は、「竹」(3,500円)と肝吸いを注文。
待っている間、前回とは違う人だと思いますが、店員のおばさんがちょっとひそひそ声で「今日あと1つだけ肝焼きがあるんだけど、どうですか?」と声をかけてきました。
肝焼きってどんなんだっけと思いながらも、「あと1つ」とか「期間限定」に弱い我々はそのトークにあっさり追加注文しました。
先に運ばれてきた肝焼きを見て、期待が膨らみます。
食べてみると、ぷりぷりしていていい歯ごたえ。
凄く美味いです。後半、山椒をつけてまた違った味わいを楽しみました。
そしてうな重は前回と変わらず、柔らかい肉、上品なタレでした。堪能しました。
パートナーが誕生日祝いでご馳走してくれたのですが、美味い肝にも偶然にも巡り会えてラッキーでした。
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