2014年6月7日付の全米シングルチャート(Billboard Hot 100)で、Miranda Lambert(ミランダ・ランバート)とCarrie Underwood(キャリー・アンダーウッド)がデュエットした話題曲、「Somethin' Bad」が全米39位に初登場しています。
カントリー界の大人気女性シンガーであるミランダとキャリーがコラボしたということもあり、カントリーチャートでは初登場5位、Hot 100でも初登場39位と好発進。
この曲は、約2週間前の『2014 Billboard Music Awards (ビルボード・ミュージック・アワード)』で初披露されました。
カントリーの女性ソロシンガーといえば、テイラー・スウィフトというカントリーの枠を超えた大人気シンガーがいます。
テイラーはカントリーだけどポップ過ぎていたり、人気とか売上とかいろいろと凄すぎて別格な存在。
テイラーはそんな感じで、いわゆる純粋なカントリー的な女性ソロといえば、今はミランダとキャリーの2トップだと思います。
そんな2人のコラボが「Somethin' Bad」!
「Somethin' Bad」は、6月3日に発売が予定されているミランダ・ランバートの5thアルバム『Platinum』に収録予定です。
「Somethin' Bad」を正式なシングルとして今後プロモしていくのか不明だけど、とりあえず音源だけリリースされてます。
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コメントありがとうございます。
ミランダもキャリーも魅力的な歌手だけど、来日する気配がないのが残念ですね。
カントリーだからしょうがないか。
それにしても遠くから見ると似てますよね、この二人。