ウクライナ国旗の象徴である麦畑は今どうなっているのだろう。
小生の子供の頃稲作農閑期の田圃には麦(大麦か)が植えてあった。そして上空には雲雀がさえずりながら
ホバリング。麦の根元には黒色の卵が入った巣があってそこへ戻るときはわざと遠くに降りて走っていく。
幼年期の小生は伸びた麦の畝の間、密かに「おいしゃさんごっこ」をしていたのだ。
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2023年05月17日
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