義兄が別荘で二段ベッドを使うというので長らく物置にしていたのを譲ることになったから片付けがさあ大変。
久しぶりに見るピアノとボロボロの黄ばんだ障子戸。先ずはカーペットを買ってきてあと障子紙の張替えだ。
小春日和のベランダでひたすら桟をきれいにした。以前忙しい中、親たちが張り替えただろう痕跡を除きながら
遠い昔に思いをはせる。そして夫婦仲良く(?)協力して障子紙を貼る。紙に糊がついていてアイロンを押し当てるだけでいい。出来上がり痛い腰をなぜながら眺めていると
中学の頃石原慎太郎「太陽の季節」を読んで真似しpenisを勉強部屋の障子に突き刺したことを思い出した。
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