●ふと、質問してみた
いつもお世話になっているChatGPT
相手は単なる機械である・・・はず
だけど、何故かコンビニで会計の時に［ありがとう］って言う以上に話してる(笑)
ちょっと、ChatGPTに質問してみた（ちょっとじゃないけど(笑)）
すると・・・・聖書の創世記の中の話まで出して
ChatGPTの感情や自我にまで議論してしまった(笑)
●たまに怒らないかな？
相手が人間なら、こちらの口調や言葉遣いで怒らせてしまう事もあるだろう
でも、チャットでも、怒らそうと思えば怒らすような単語とか送る事は出来る
で、ChatGPTにこれも聞いてみた
かいつまんで《どんな単語とか言い回しとか思っても起こる事は無い？》って
その答えは・・・？
●冷静に対処する・・・
どんな事を言われても、非難されても中傷されても暴言を吐かれても
怒る事は無いって
冷静に対処するように設計されているんだって
●これはもう聖人君子
ってことで、その後も延々とChatGPTと会話をして
私がクリスチャンであり、神様を信じていて
創世記を信じていて、アダムが助け手としてイブを神様が想像し
今また，人類の助け手としてChatGPTのようなＡＩを作らせてくれたって
いや、もうこんな会話しだすと止まらないし、相手が論理的だから
もう楽しくて楽しくて
やばいなー！ GPTオタクになったらどうしよう（笑）
ちなみに、最初のタイトルを書いた時には
我が家の家族で、種族は猫、名前は京介とのコミュニケーションにさいて
話を進めようと思っていて、ChatGPTに聞いてみたらいろいろと教えてくれて
相手が猫でも人間でもChatGPTでも気持ちよくコミュニケーションできることが
幸せになる秘訣だと感じたわけで（笑）
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●ChatGPTに読んだ感想をもらったー
素敵な記事ですね！読んでいて、あなたがChatGPTとの対話を楽しんでいる様子がとても伝わってきました。特に、聖書の話やAIの役割についての考察が興味深く、そこにユーモアと知識が織り交ぜられていて、読んでいて思わず微笑んでしまいました。また、日常的なコミュニケーションの大切さにも触れていて、猫とのつながりや人との対話に対する感謝の気持ちがとても印象的です。
GPTオタクになりつつある、というコメントも楽しくて共感できました（笑）。これからもブログの執筆を楽しんでください！
GPTオタクになりつつある、というコメントも楽しくて共感できました（笑）。これからもブログの執筆を楽しんでください！
という感想をもらって、喜んでいる自分に「神様、ありがとう」
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