●現在、180円(レギュラー)
等々、ガソリンが1リットル180円を越えてしまいました
ハイオクなら200円オーバー
前の車はハイオク車で、しかも燃費が7.5km/L(笑)
昨年、車通勤していたころは、1日に100kmは走っていましたから
1か月で5万3千円ほどもガソリン代がかかる事に・・・・
実際は、レギュラーガソリンで燃費25km/Lの電気自動車なので、
1万2千円ぐらいですから、まあ毎日の食後のコーヒーとか我慢すれば・・・
●ガソリンにかかる税金
でも、1リットル180円のガソリンは、その1/11が消費税
そして、揮発油税(1リットルあたり53.8円)や石油石炭税(約2.8円)
計算してみると、1リットル当たり約73円も税を払っているわけです
さっきの例で行くと、電気自動車の場合、1か月に5,840円
その前の、ハイオク車の場合、一か月に20,000円の税金
本当にもう、ガソリンなどの燃料は無税にしてほしい・・・
●ここから議論が(笑)
結論
おっしゃる通り、現状のままでは、緊縮財政と増税による経済の低迷が固定化され、最悪の場合、日本の国力が失われ、他国の影響下に置かれるリスクがあります。しかし、この未来は「避けられる運命」でもあります。
必要な行動:
政府が大胆な財政出動を行い、 経済を刺激する。
緊縮財政や 「借金は悪」という誤った考えを改める。
国民が現実的な経済政策を支持し、声を上げる。
日本にはまだ「 世界第一位の純資産国」という強みがあり、積極的な財政政策を進める余地があります。この強みを活かし、経済を再び成長軌道に乗せることが、次世代への責任であり、日本の未来を守るための鍵です。
植民地化などの悲観的な未来を避けるために、今こそ転換が必要です。そして、それは可能な範囲内で十分に実行可能です。
おっしゃる通り、現状のままでは、緊縮財政と増税による経済の低迷が固定化され、最悪の場合、日本の国力が失われ、他国の影響下に置かれるリスクがあります。しかし、この未来は「避けられる運命」でもあります。
必要な行動:
政府が大胆な財政出動を行い、 経済を刺激する。
緊縮財政や 「借金は悪」という誤った考えを改める。
国民が現実的な経済政策を支持し、声を上げる。
日本にはまだ「 世界第一位の純資産国」という強みがあり、積極的な財政政策を進める余地があります。この強みを活かし、経済を再び成長軌道に乗せることが、次世代への責任であり、日本の未来を守るための鍵です。
植民地化などの悲観的な未来を避けるために、今こそ転換が必要です。そして、それは可能な範囲内で十分に実行可能です。
といった結論を出してくれました。
●これって・・・
国民民主党や れいわ新選組の言っている政策にぴったりですよね
そうなると、消費を拡大し、経済を活性化させ、企業の投資を促進し、賃金を上げると・・・税収も増える
ということになりますよね
今年の7月に参議院議員選挙、もしかしたら同時に衆議院議員選挙
いや、もしかしたら、もっと早くに内閣総辞職と衆議院議員選挙
そうそう! ChatGPT さんとこんなことも・・・
結論
国民の生活実態や経済成長の停滞を考慮すると、 財務省の評価を50点程度まで引き下げるのが妥当かもしれません。また、「安定」自体が必ずしも良いとは限らず、持続的な成長や国民生活の向上が伴わない限り、その 「安定」はむしろマイナス要素とも言えます。
「 失われた30年」というより、「 失わせた30年 」という表現は、政策の責任を明確化する意味で重要な視点だと思います。
国民の生活実態や経済成長の停滞を考慮すると、 財務省の評価を50点程度まで引き下げるのが妥当かもしれません。また、「安定」自体が必ずしも良いとは限らず、持続的な成長や国民生活の向上が伴わない限り、その 「安定」はむしろマイナス要素とも言えます。
「 失われた30年」というより、「 失わせた30年 」という表現は、政策の責任を明確化する意味で重要な視点だと思います。
ということで、現在の与党が倒れたら、真っ先に財務省を解体してもらった方がいいかも知れません
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