アフィリエイト広告を利用しています

広告

この広告は30日以上更新がないブログに表示されております。
新規記事の投稿を行うことで、非表示にすることが可能です。
posted by fanblog

広告

この広告は30日以上更新がないブログに表示されております。
新規記事の投稿を行うことで、非表示にすることが可能です。
posted by fanblog
2013年03月31日
日本人の謙虚さは
普通の日本人は自分のことを身内も含めて控えめに話す
愚妻とか愚息という言い方をする。
しかし最近なのか昔からなのかよくわからないが、それを聞くと本気にしてしまう
方がいる。
「そうなんですか、うちの家内なんか料理はうまいし母親の面倒みはいいし」と
開いた口がふさがらない。
そこまでならいいが他人にまで「あそこの奥さんは愚妻らしい」と

毎度毎度町内の話になるが
会長である私は「私がやりました」とはよっぽどでないと言いませんし常に
「大したことはしていませんが」が口癖である。
それを聞いた半数はそれを本気にして、「会長は何もしないで皆にやらせている」ということに、
半数は謙虚な会長であると。

外国人には謙虚・謙遜なんていうことは通じないらしい
「ピアノの鍵盤を叩くことができればピアノがひける」と堂々というし
英語でアイキャンノットスピークイングリッシュという言葉を発する日本人が不思議らしい
現に英語を話しているからだ。
ガッツポーズやウイニングポーズは日本には馴染んでいないが徐々に浸透してきている。
出る杭は打たれるという諺があるが「出ないと埋められてしまう」ような風潮になってきているような気もするが、やはり変わっていかなければとも思うときもある。

Posted by kuki at 12:31 | チェンジ | この記事のURL

×

この広告は30日以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。

Build a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: