2012年03月22日
あらゆる手を使い芸能界に残ろうとする朝鮮人美元のマスコミ戦略
泥沼の離婚訴訟を繰り広げている俳優の高嶋政伸と女優の美元。つい先ごろには、美元が昨年、裁判所に証拠として提出した政伸の“DV音声”と同一と思われるファイルがネット上に流出したものの、いまだ流出させた“犯人”が明らかになっていないが、発売中の「婦人公論」(中央公論社)に美元のインタビューが掲載されている。
芸能ニュースランク
芸能ニュースランク
一番稼げる情報商材アフィリはインフォカート!
離婚を特集した同号だが、美元のインタビューは「たった2年の結婚で諦めたくない」のタイトルで掲載。このところ、係争中にもかかわらずメディアに登場し、「離婚したくない」と繰り返しつつ自分の仕事もアピールしている美元らしいタイトルだが、離婚したくないのは別居後も何度か高嶋と会っているものの、穏やかに話し合い、いまいち本心をつかめていないからだそうで、「私のことが心底嫌いという感じも見受けられませんでした」などと語っている。これまで報道されている、生活費の意見の食い違いが訴訟の原因であったことは認めたが、高嶋が下着やジャージもクリーニングに出していたという“新ネタ”も暴露した。
美元のヌード映画『M』
美元のヌード画像 ranking
美元のヌード画像 ranking
25日にはTBS系「サンデー・ジャポン」に生出演予定で、登場するコーナーはすでに収録済みのようだが、18日の同番組で流されたVTRの一部で美元は「毎日昼ドラみたいで楽しい」と満面に笑みを浮かべ、18日付けの自身のブログでは「次回のサンジャポ、どれにしようかな」とスタジオに着ていく衣装の候補を並べている。
「6月には2人が法廷で直接対決することになるが、注目度が高いだけに、傍聴には多くの報道陣が訪れるだろう。そこで、高嶋はこれまでの言動を暴露されると俳優生命にかかわる大問題となるだろう。美元としてはメディアを使ってネタを小出しにすることにより、高嶋の和解を促す戦略をとっているから、どちらにしろ、離婚は避けられないだろう」(芸能記者)
いずれにせよ、25日に美元の口からどんな“爆弾発言”が飛び出すかが注目される。
ソース:livedoorニュース - 2012年03月22日18時30分提供:リアルライブ
音声テープはこちらから
この騒動で高嶋は大ダメージを食らうだろうが、このままだとこの騒動が終われば美元にも需要はなくなるだろうから必死にキャラを作ってる最中か?朝鮮人は目的を達成するためにはなんでもするからな。怖い怖い。(某ブログ)
美元の18日の ブログ ranking
双方のコメント
美元側のコメント
まず、今回の流出した音声が裁判で提出したものと同じなのか確認すると、美元の表情が変わった。
「知りません。(流出した音声を)聞いていないので、なんとも言いようがないので……」
“死ね”という暴言や暴力を振るう音が入っていたことをぶつけると、当時の様子が甦ったのか、彼女の目に涙が浮かぶ。
表情もこわばり、いまにも泣きそうだった。
「裁判もあるので、私は何も言えないんです……」
「実は、以前から彼がああいう状態になっても、翌日には忘れてしまっている状況が続いたので、カウンセラーに相談しました。
そうしたら、
『その様子を録音しておいて、翌日、その音声を聴かせたらいい』
とアドバイスされたんです。
だから、録音していました。
あの音声のほかにも、データはたくさんあるんです」
「私もどうしてあんなふうになってしまうのか、わからないです。
彼が『離婚したい』という理由もわからなくて……。
裁判になると、こういうことも公になってしまうよと言ったんですが……」
「美元は録音した直後、高嶋の事務所幹部のもとへ乗り込んでいます。
興奮した状態で
“政伸さんは私を殴ったんです。録音もあるから聞きなさいよ!”
って迫ったそうです。
ただ、その幹部は毅然とした態度で
“聞きません。夫婦の問題なんだから、ふたりで解決しなさい”
と言い、美元を落ち着かせて帰らせたそうです。
それなのに……。
これを公開することによって有利にことを進めようという意図を感じざるをえませんよ」(芸能レポーター)
高嶋側のコメント
「ネット上にアップされた音源を高嶋の事務所関係者が聞いて、
“間違いなく政伸の声だ”
と言っていました。
美元側が裁判所に証拠として提出した音声とほぼ同一のものと考えていいと思いますよ」(芸能プロ関係者)
——実際の証拠資料が流出したとすれば前代未聞だが?
「本物であれば、非常にけしからん話だと思っています」
——今後の裁判に影響は?
「こちらは(ネットに)出すわけがないので、誰が出したかによっては、責任の問題は出てくるかもしれません」
——流出した音声の内容は、高嶋さんに不利では?
「一番トリッキーなものが出たことは残念に思います」
——現在の裁判の状況は?
「主張と証拠の整理をしている段階です。
双方の主張は変わっておりません。
向こうが離婚を望んでいないので、条件の話にもなっていません」
——この音声が本物であれば、俳優生命の危機では?
「どっちがマイナスなのかはよくわからないですが、最初に殴っているのは相手ですからね。
俳優としてはマイナスかもしれませんけど。
それはそれとして受け止めながら進むしかないですね。
できるだけ早く判決を取るようにすることが政伸さんにとって、一番いいことかなと思います」
でも、こんな言葉も前出・高島の担当弁護士は漏らした。
「(裁判で証拠として提出された音声は)録ってるわけですから、一般論からすると仕組まれてる感じがします。
録音すること自体がね。
何を狙っているのか、さっぱりわからない」
(以上引用 女性自身)
最後に投票をお願いします!美元のヌード映画『M』
美元のヌード画像 ranking
美元のヌード画像 ranking
25日にはTBS系「サンデー・ジャポン」に生出演予定で、登場するコーナーはすでに収録済みのようだが、18日の同番組で流されたVTRの一部で美元は「毎日昼ドラみたいで楽しい」と満面に笑みを浮かべ、18日付けの自身のブログでは「次回のサンジャポ、どれにしようかな」とスタジオに着ていく衣装の候補を並べている。
「6月には2人が法廷で直接対決することになるが、注目度が高いだけに、傍聴には多くの報道陣が訪れるだろう。そこで、高嶋はこれまでの言動を暴露されると俳優生命にかかわる大問題となるだろう。美元としてはメディアを使ってネタを小出しにすることにより、高嶋の和解を促す戦略をとっているから、どちらにしろ、離婚は避けられないだろう」(芸能記者)
いずれにせよ、25日に美元の口からどんな“爆弾発言”が飛び出すかが注目される。
ソース:livedoorニュース - 2012年03月22日18時30分提供:リアルライブ
音声テープはこちらから
この騒動で高嶋は大ダメージを食らうだろうが、このままだとこの騒動が終われば美元にも需要はなくなるだろうから必死にキャラを作ってる最中か?朝鮮人は目的を達成するためにはなんでもするからな。怖い怖い。(某ブログ)
美元の18日の ブログ ranking
双方のコメント
美元側のコメント
まず、今回の流出した音声が裁判で提出したものと同じなのか確認すると、美元の表情が変わった。
「知りません。(流出した音声を)聞いていないので、なんとも言いようがないので……」
“死ね”という暴言や暴力を振るう音が入っていたことをぶつけると、当時の様子が甦ったのか、彼女の目に涙が浮かぶ。
表情もこわばり、いまにも泣きそうだった。
「裁判もあるので、私は何も言えないんです……」
「実は、以前から彼がああいう状態になっても、翌日には忘れてしまっている状況が続いたので、カウンセラーに相談しました。
そうしたら、
『その様子を録音しておいて、翌日、その音声を聴かせたらいい』
とアドバイスされたんです。
だから、録音していました。
あの音声のほかにも、データはたくさんあるんです」
「私もどうしてあんなふうになってしまうのか、わからないです。
彼が『離婚したい』という理由もわからなくて……。
裁判になると、こういうことも公になってしまうよと言ったんですが……」
「美元は録音した直後、高嶋の事務所幹部のもとへ乗り込んでいます。
興奮した状態で
“政伸さんは私を殴ったんです。録音もあるから聞きなさいよ!”
って迫ったそうです。
ただ、その幹部は毅然とした態度で
“聞きません。夫婦の問題なんだから、ふたりで解決しなさい”
と言い、美元を落ち着かせて帰らせたそうです。
それなのに……。
これを公開することによって有利にことを進めようという意図を感じざるをえませんよ」(芸能レポーター)
高嶋側のコメント
「ネット上にアップされた音源を高嶋の事務所関係者が聞いて、
“間違いなく政伸の声だ”
と言っていました。
美元側が裁判所に証拠として提出した音声とほぼ同一のものと考えていいと思いますよ」(芸能プロ関係者)
——実際の証拠資料が流出したとすれば前代未聞だが?
「本物であれば、非常にけしからん話だと思っています」
——今後の裁判に影響は?
「こちらは(ネットに)出すわけがないので、誰が出したかによっては、責任の問題は出てくるかもしれません」
——流出した音声の内容は、高嶋さんに不利では?
「一番トリッキーなものが出たことは残念に思います」
——現在の裁判の状況は?
「主張と証拠の整理をしている段階です。
双方の主張は変わっておりません。
向こうが離婚を望んでいないので、条件の話にもなっていません」
——この音声が本物であれば、俳優生命の危機では?
「どっちがマイナスなのかはよくわからないですが、最初に殴っているのは相手ですからね。
俳優としてはマイナスかもしれませんけど。
それはそれとして受け止めながら進むしかないですね。
できるだけ早く判決を取るようにすることが政伸さんにとって、一番いいことかなと思います」
でも、こんな言葉も前出・高島の担当弁護士は漏らした。
「(裁判で証拠として提出された音声は)録ってるわけですから、一般論からすると仕組まれてる感じがします。
録音すること自体がね。
何を狙っているのか、さっぱりわからない」
(以上引用 女性自身)
【激ヤバ芸能ゴシップの最新記事】
この記事へのコメント