日照時間がみじかくなる秋から冬は、ゆううつな気分になりやすいといいます。
秋口はまだ暖かいので、身体はまだ夏の気分で活動的なままですが、
日照時間が短いため、脳は冬モードに切り替わろうとしており、
身体が追い付かないのだそうです。
秋冬の季節性うつ病は、気分の落ち込み以外に過眠や過食が特徴です。
日光を浴びることで改善するので、毎日短時間でも外出することが重要だそうです!
漢方の薬局でいただいた小冊子からのご報告です!
「四季の漢方シリーズ 秋の養生法」より
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