◆CHAPTER 17 データマイニング
「メインのパイプラインに向かう」「Hyperion Info Stockadeに行く」の項目が追加された。
Mordecai「パイプには、メンテナンス用のハシゴがかかってるはずだ。そっからパイプの中に入れる。ちっと臭えが、Stockadeへの近道だ。
さっそくパイプラインに向かったのだがハシゴが吹っ飛んでしまった。
Mordecai「おい、大丈夫か!?クソッ、ハシゴはもう使えねぇな。けど、パイプにヒビが入ってる。圧力をかけてやりゃあ大穴開けられるかも、、、よし、それでいくか。ポンプステーションを探してくれ。」
Brick「兄弟!モル公!Hyperion アウトポストに侵入したぜ!輸送船を盗んでくるからちょいと時間をくれ。Warriorが眠ってる場所がわかったら、全員で突撃だ!」
パイプに圧力を掛けるため指示されたポンプステーションに向かう。
Mordecai「よっしゃ。んじゃバルブを使って圧力を上げてくれ。」
「ポンスステーション1に工作する0/2」の項目が追加された。
施設に近づくとLoaderと共にHyperion Hawkというロケットランチャーで攻撃してくる敵が現れた。室内にクランクが2ヵ所あったので開けて圧力を上げた。
Mordecai「よーし、残りの2つのステーションでも、爆発寸前まで圧力を上げるんだ。準備ができたらパイプを吹っ飛ばして中に入る。あとはWarrior の場所を調べるだけだ。」
Roland「おい、みんな!俺だ、Rolandだ!Handsome Jackをブッ殺して、ミルクセーキでも飲みにいこうぜ!(Jack) なーんてな。あまりにヒマなんで、死んだ奴のエコー装置と遊んでいたのさ。Lilithのおかげで鍵のチャージも着々と進んでいるし、Warriorが目覚めるのももうすぐだ。」
2つ目のステーションへ行くと入口にエレベーターがあったので地下へ。Hyperion社員はおらず、主にSGT Loaderが多数出てきて攻撃してきた。道なりに進んで突き当りにある2つのクランクを開けた。
Mordecai「パイプはもう限界ギリギリ破裂寸前ってカンジだな。あとは最後のポンプステーションで圧力を上げてやりゃ、吹っ飛ばせんだろ。」
施設を出ようとするとEXP Loaderの集団がいきなり突っ込んできて危うく死にかけた。
3つ目のステーションへ。近づくとHyperion Infiltrator、 Hyperion Hawkの固い守りでなかなか施設内に入ることができない。車両ではロケットランチャーの餌食になるだけなので降りて少し離れた岩場で隠れて戦うが結局はロケットランチャーを食らい殺された。再開後は慎重に戦いようやく施設内へ入りLoaderの集団を一掃してクランクを開けた。
Mordecai「よーし、いいぜ!パイプ内の圧力をそこまで上げりゃ、ちょっとの衝撃でも難なく吹っ飛ばせる。んじゃメインパイプに向かってくれ。車でな。」
「車でパイプラインに突っ込む」の項目が追加された。
今回はここまで。
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