ルーブル、ヴァンドーム地区にある難易度4 「パリ・ストーリー:歓喜するデジレ」を攻略していく。ミッション概要は「娼館でベルナドットを見つけてデジレと引き合わせろ」というもの。前回のミッションで彼らは別れたと思っていたが続きがあるようだ。
デジレ「どうしよう、とんだミスをしてしまったわ!力をかして!何をすべきか、書き出してみたんだけど」 彼女のメモには「ベルナドットをふったのに、彼のたくましい太ももが頭から離れられないの!彼を見つけて。パレ・ロワイヤルで夜の女と遊んでいるみたいなの。彼を連れてきて、そうしたら私の愛情の証拠を見せるわ!」
ベルナドットと話す
同地区に酒瓶を持って突っ立っているベルナドットを発見、酔っ払っているようだ。彼に話しかけると「生きがいなんてない!もう酒を飲むしか・・・」「最も愛する者を失ったんだ。まぁいい!これを糧にしなくては!君の瞳に乾杯!」随分と荒れている様子だ。
ベルナドットについて行く
彼に追従すると、娼婦達に声を掛けるが止めるよう促すアルノ。「分かった。一緒に行くさ」と再び彼は歩き出す。「デジレのことを忘れなければ!んん。やあ、君!君であれば忘れさせてくれる気が・・・」「なんて凛々しい兵士なの!」「傷心の男が少しは楽しんでもいいだろ?」こんなやり取りが続く。
ベルナドットを守る
立ち止まったベルナドットになぜか数名の敵が襲い掛かってきたので守り抜くと再び彼は歩き出し、建物の角に居るデジレの元にたどり着いた。「ジャン!私を許して!本当にバカだった!」「これは夢か?私の聞き間違いだろうか?」「あなたなしでは生きられない!」「しかしデジレ、それは無理だ。君には婚約者がいる!」
手紙を盗む
「あなたへの愛を証明するわ、ジャン。あなた!ボナパルト大尉の家で、私が送った恋文を探してきて!私がこの手で処分するから!」と頼まれたのでボナパルト家に向かう。
「デジレのことはどうする?戦略が必要だ」とボナパルトに話すアルノ。「んん?その古い手紙は?そんなものは処分してくれ。ジョセフィーヌに征服されてしまった!」どうやらボナパルトは他の女に夢中になっている様子なので、宝箱に入った手紙をすんなり手に入れることができた。
デジレと話す
彼女の元に戻ると「ああ!見つけたのね!本当にありがとう。じゃあ見ててジャン。こんなの燃やしてしまうから!」「君への愛は、ボナパルトに宛てた恋文の炎と同じほど燃えている!君さえよければ・・・」プロポーズが始まろうとしていた矢先、またも敵が襲い掛かってきたので一掃する。
その後、プロポーズが成功しミッションが終了、2500フランの報酬を得た。
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タグ: アサシンクリード ユニティー