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ゲームが趣味のおっさんです。好きなジャンルはFPS、アクション、シューティング。安月給のため、過去の名作を安く手に入れじっくりプレイする傾向にある。
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2017年06月08日

今さらですがBorderlands2(ボーダーランズ2) プレイ日記。第14回〜Lilithのサブミッションをこなす?A大切な記録〜

今回もLilithのミッションをこなす。

Sanctuaryへ戻りRolandの指令室へ。Lilithに話しかけサブミッション「大切な記録」開始。「自分の死を偽装した経験ってある?結構大変よ。2年前くらいにHyperion社の追跡を振り切るのにやったんだけど、その後、何かを掴んだBanditがいるみたいで、、、ちょっと手を貸して欲しいの。「Bollを倒す」の項目が追加された。
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街を出てThree Horns Divideマップの南東あたりにあるアジトへ。入って行くとSkagの群れと共にBollが出てきた。コイツは動き回ることはなく攻撃力もあまりないのであっさりと始末できた。Lilith「何か落としたみたい。調べてみて。」エコーレコーダー(大切な記録・Hyperion社副社長Jeffrey Blakeより、逃亡犯Lilithの所在について)が落ちていたので再生。Jeffrey Blake「Mr.Boll、Hyperion社は君の報告を鵜呑みにはできない。LilithというBanditはNew Haven解放後に死亡が確認されている。君への支払いを行う前に、我々としては音声による証拠が欲しい。添付の地図の場所にエコーを置いてくれたまえ。」

Lilith「あたしが生きてて、Crimson Raidersと一緒なのがバレたら、ここもNew Havenの二の舞になる。お願い、エコーを探して。」「最初のエコーを見つける」「2つめのエコーを見つける」「3つめのエコーを見つける」の項目が追加された。つまり、Bollが地図上のある地点に置いた(隠した)Lilithが生きているという証拠であるエコーレコーダーをHyperion社にバレる前に回収するということらしい。

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1つめは、すぐ対面にあるアジトにあるようだ。強い敵は盾を持ったBadass Nomadが居た程度で苦労はしない。全滅させ、上にある船のイカリが緑色に光っていたので撃ち落とすと中からエコーレコーダー(大切な記録・FirehawkことLilithが生きていて、レジスタンスに加担しているという証拠。Bollが所持していた)再生してみると、Roland「いいところだな、Hyperion社に見つかる心配もない。」Lilith「ありがと。いい感じでしょ、このー不気味さが?くつろげる感じだってば!」Roland「入口に黒焦げ死体をぶら下げてるのがか?」Lilith「死体だってインテリアにいいでしょ?それに、New Havenにいたころには一緒にー」Roland「そろそろ行くぞ。」Lilith「、、、バカだな、あたし。」最初にLilithに会った場所「Frostburn Canyon」を見つけた時の話のようだ。

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2つめはマップの北にある沼にあるようだ。ポンプのような機械が動いているあたりのようだが、ここではなくコンクリートで固められた山のような物の配管部分に緑に光ったバルブがあったので回してみるとエコーレコーダー(大切な記録・Lilith(別名Firehawk)がまだ生きていて、Roland率いる抵抗勢力の一員であることを裏付ける、Bollの遺品。)が出てきたので再生。Roland「それで、何がー」Lilith「人を溶かしちゃった。」Roland「なんだって?」Lilith「狩りをしに出かけたとき、イリジウムを見つけたの。あたしの崇拝者とかいうヤツが覗き見してたから、追いかけていって捕まえたんだけど、そしたら、、、」Roland「溶けたってのか?」Lilith「本当なの!The Vaultが開いたせいなのか、あたしがセイレーンだからなのか分からないけど、とにかく、イリジウムってすごいよ。」Roland「顔色が悪いぞ。」Lilith「何度か気を失ったから。でも本当にすごい力だよ。」Roland「分かった。だが、どうしてエコーですませなかった?俺を呼び出せば、奴等に見つかるリスクが増すだけだ。」Lilith「それは、、、あの、、、その、、、気になって、、、どう?元気にしてた?」Roland「もう行くぞ。」Lilith「うん、、、」どうやらLilithはRolandに惚れているようだ。

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3つめはマップ南端にある船のあたりにあるようだ。山の上にある設備から下の配管の上に飛び降り武器の入っている箱近くの柱にくっついていた。再生するとLilith「Jackは彼らを雪の中に放置したみたい。探せば協力してくれるかもね。」Roland「Vaultハンターか、、、わかった。エコーでコンタクトが取れるかどうかやってみよう。」Lilith「そうね!じゃ、もう行っていいよ。」Roland「は?今来たところだぞ?」Lilith「あたしは忙しいの。あなたがJackとの戦いに専念できるよう、1人でTundraのBandit全員を相手にしてるんだから。なんなら、このFirhawkごっこをやめて、BloodshotにSanctuaryをくれてやってもいいけど?」Roland「いや、いい。お前の言うとおりだ。」Lilith「本当に?ココアくらい飲む時間はあるよ?たぶん。」Roland「その、、、彼らが見つかったらまた連絡する。す、、、すまなかったな。」Lilith「ホント、、、変わらないね。」何か2人のイチャイチャを聞かされたようだ。

Sanctuaryに戻り完了報告。スパイは死に彼が持っていた記録は破壊された。これでHyperionは依然としてLilithの居所に関して手がかりなしの状態だ。

今回クリアしたミッション
■サイドミッション
・大切な記録

ゲーム詳細>Borderlands 2 (日本語版)

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