「3つ目の重要な危機は疲労だ。極度の疲労は死を招く。ミスが増えるからな。」
「必要な時に休まないと身体がうまく機能しなくなる。疲れてる時に走れるか?無理だろう!」
「当然だが、疲れてなければ眠れない。私は悟った。サバイバルでは、体の要求に従え。」
「あ!もう1つ!本にも書いたがどこでも眠れる訳じゃない。そんなの危険すぎるってもう分かってるだろ。」
「安全に眠るには、安全な小屋を見つける必要がある。休む前には”掃除”が必要になるだろう。大抵、化け物どもで溢れかえってるからな。」
「島の東側に安全な小屋がある。君の任務は、見つけて、掃除して、昼寝をすることだ。もちろん弾薬は忘れるなよ。」
目標:「安全な小屋を一掃して睡眠をとる。」が追加された。
疲労がたまってくると体力ゲージの上にマークとパーセンテージが表示される。サバイバル生活ということで基本の「体力」に加え「空腹」「渇き」「疲労」にも気を配らないといけないのがこのゲームの特徴だ。前回、組み立てたショットガンを試しながら東の小屋や向かう。やはり弓に比べればはるかに攻撃力が高く扱いやすい。
小屋があったので扉を開くとゾンビが一斉に襲ってきた。ショットガンを持っているとはいえ、想定外の数なので囲まれて殺された。再開して小屋を一掃する。
室内に横になれるスペースがあったので入口の扉を閉め切って眠る。睡眠のほか、ここではセーブもできる。
コバックの所へ戻る。
「いいぞ!ハッ、若返ったな。睡眠の奇跡だ。素晴らしい。」
ミッション終了。
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