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もう8月も終わり。昨年28日に病院に救急車で運ばれ、入退院、転院などを繰り返して、今も病院。涙ある意味では、自由なのかもしれないが、体は不自由。やはり、自宅が一番いいのかも知れないな。子供の頃、小2の3学期は、病気で1日も登校しなかった。当時、テレビもなかったから、新聞を隅から隅まで読んでいた。読めない漢字ばかりだから、正確に理解出来ていないが、慣れてくると、前後の関係でなんとなく分かるようになるから不思議なもんだ。成績は悪く、2ばっかりだったが、社会と国語だけは4だった。笑その後もずっと新聞を読むのが日課になっている。当時の新聞は今のようにヤワではなかったような。かくて、反体制少年が成長し、今に至っている。笑それとナチュラリストだ。高校3年の時だったか、ある授業で、将来何をやりたいかと聞かれて自然に帰りたいと言って、皆に笑われたが、思想は今でも変わらない。子供の頃は純粋だから、自由と言う言葉に開放感を感じるが、歳をとり知識がついてくると、何やかや定義づけたくなるが、自由は自由でいいではないか。しかし、反体制少年はアプレ安田講堂世代(団塊の世代の1年後の世代)に育ったが70年安保の学園紛争には参加しなかった。感心がなかった訳ではなく、モラトリアムの学生が一般大衆などという言葉を使うのが鼻についてしょうがなかった。で、ノンポリではなく、ノンセクトプログレッシブだと言っていた。ストで休講も結構あったので、定期券を買い、名古屋から名鉄で岐阜の競輪場に通うガードマンのアルバイトなんかもやっていた。笑うちは貧乏だったから、仕送りなんてたかが知れていた。そのくせ、学食で昼なんて食ったことなく、中華ランチや安い天ぷら定食などを食っていた。一番多かったのは、雀荘の焼きそば(吐きそばと言っていたが)だ。当然、破たんする月もあったりして、1週間インスタントラーメンに、フランスパンを浮かべてすするなんてこともあった。(半分遊んでいたところもあったが)おかげで、かなりの偏食だつたのが、何でもくうようになった。奨学金も貰っていたが、たばこ代に充てていた。笑そんなおいらも、人口の階層では高齢者のくくりになったわけだが、このコロナ禍に何も出来なくて、と言うより、国民の命よりも、自分の権力のことしか考えない、バカな政治家の姿を見ていると、かっての反体制少年時代の魂が、ふつふつと湧いてくる。おかしいことはおかしいと言わないとだめだ。こういうSNSは、個人の誹謗中傷に使うのではなく、体制への監視に使ってこそ価値がある。この時期、国会も開かず、総裁選がごたごたしてきた。ファンではないが、まだマシかと思える石破が出馬の大儀ができた訳だからラストチャンスだと思う。推薦人なんて、他派閥の若手を説得すれば何とでもなるだろう。日頃言ってることが口先だけなら、議員を辞めろ。こんなくだらない総裁選はどうでもいいのだが、衆院選は今後の日本の運命を変える重要な選挙だ。横浜市長選がいい例だ。無党派層が棄権ではなく、政党関係なく人物本位で投票すればいい結果になるのでは。どうしてもいないのなら、士のある人は、具体的マニュフェストを掲げて資金は流行りのクラウドファンディングを募り、自ら立候補してもいいのだが。最近ようやくニュース映像で、ささやかなデモの映像を見るようになった。おかしいことは、おかしいと言わないといけないのだ。国民は、選挙でしか国会議員を選べないのだから。菅、二階、、安倍、麻生、甘利や下村もいれていいか、こいつらに、デジタル化や脱炭素社会どできるはずがない。笑速やかに今度の選挙でご退場いただきたい。あなたの子供や孫の将来を、その他を含めた、老害者や犯罪者に委ねてもいいのか。おいらどちらもいないから、却って危惧している。参考文献「自由」の危機 --息苦しさの正体 (集英社新書) [ 内田 樹 ]
2021年08月31日
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今日はCT検査の予定。現状をチェックするにはこれしかない。これまで何回受けたことだろう。被ばく量を気にしたところで、意味がない。昨年春にラズベリーの苗を買ってきて、ベランダの大きな鉢に植えた。洋画で、子供たちがバスケットにいっぱい摘んでくるシーンがよくあってあれがうらやましくて、ずっと育てたかった苗だ。成長を楽しみにしていたのだが、今年と違って、雨の降らない猛暑と害虫で、葉が全部だめになり、枯れ木となってしまった。涙植物って結構強いから、今年ひょっとしたらと思ったが、甘かった。ラズベリーを話題にしたのは、米国のロックバンド、ラズベリーズの「ゴー・オール・ザ・ウェイ」が、頭をよぎったからである。当時の主流が、レッド・ツェッペリンを代表とする、英国のハードロック。そんな中で、ラズベリーズの楽曲は異色に感じたなあ。おいら、メチャ好きなんです。笑その後解散し、ソロになったボーカルのエリック・カルメンが書いた「オール・バイ・マイ・セルフ」が、大ヒットの名曲。多くのアーティストがカヴァーしている。もうひとつ、1968年公開のスウェーデン映画「みじかくも美しく燃え」。妻子持ちの伯爵とサーカスの綱渡り芸人の叶わぬ恋物語。何もかもなくなったふたりが、最後に貪り食うのが、ラズベリー?(だったかな?)その後、湖にボートを漕ぎだすのだが、ストーリーよりも主演のピア・デゲルマルクも美しいが、風景を含めた映像が、とにかくキレイ。ラストの銃声2発がかなしいが。
2021年08月25日
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ふと気がついたのだが、セミの声というものを、全然聞かない。 防音窓だからと言うほど、柔な音ではない。ここいらは、アブラゼミが主流。これが、盆を過ぎたあたりから、ツクツクボウシに替わり、もう秋だなと言うのが、例年の展開。 雨ばかりの天気のせいか。 病院ということもあるが、夏らしくない夏だ。 と書いたが、今ミンミンゼミの声が聞こえる。笑
2021年08月24日
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この1年、入退院の繰り返しもあるが、ほとんど病院にいたことになる。 病室は、相部屋ばかりになるが、現在の同室人ほど静かなメンバーはいない。 日中でもコトリとも音がしない。笑 結構なことだが、無気味でもある。 敢えて名前など、知ろうとも思わないが、看護師とのやり取りで、声の感じとかは分かる。 みんな従順と言うか、おとなしすぎる。うるさいのは、おいらだけではないか。汗 検温の時に、便通の状態を聞かれるが、1日ないと薬を進められる。 確かに抗がん剤の副作用にも、便秘はあるが、誰でもというわけでもないだろう。 おいらは3日に1度出ればよいタイプ。 言いなりならないよう、大声で抵抗でいる。笑 言いたいのは、病人でもおかしいことには反論しろということ。 何も抵抗しないから、バカがのさばる国になる。
2021年08月21日
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これは誹謗ではなく、叱咤です。笑 モーニングショーを見ていたが、玉川が、在宅医療について噛み付いていた。コロナ発生当初から、強い関心をもち、提言も行っていた。 いつも青い正論で話している。 ここで言う青いは、しったかぶりをしたジジイが、お主もまだ青いなと言いそうな青です。 おいら、あのキャラ嫌いじゃないです。純なんだろうな。 今日の番組で、感じたのは、いろいろなメディアや研究報告書もよくチェックしているが、どうもそこに出て来る数字には、疑問を抱いていないようだ。 東京都の今月の昨日までの在宅医療での死亡者が5名とか、そんな数で収まるわけがない。厚労省のデータを流用しているようだが、厚労省そのものが、十分に把握している訳ではないらしい。 以前から東京都が出す数字を、全く信用していないが、何故、東京の重傷者の定義だけ違うのか?施設医療の入院者の数、公表の数字の半分しかいないのか? 従業員の休憩室も病床数にカウントに入っているとかの話もある。 東京都が、感染者数の発表を、昼から、夕方に変更になったあたりからおかしくなったのでは。 猿知恵会議を始めたとか。笑 玉川に物足りなく思うのは、説得力だ。 各局カレンダーに、数値をいれ、曜日最高と騒いでおるが、こんなん意味ない。 小池の思うつぼ。 正確な数字は数字そのものに説得力がある。 視点を変えて、足で現在のボトルネックを報道で表現して欲しい。 政府や東京都の無策をついて批評も多いが、でたらめとはいわないが、 不正解な数字で策を立案できる人間なんていない。 擁護ではなく、皮肉だ。笑 過日、死亡した立花隆の損失は、この国にとって痛い
2021年08月16日
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小田急刺傷事件から1週間。 当初、容疑者の男が騒いでいたのは、勝ち組の女を、誰でもいいから殺したかった、と言うことだが、どんな尺度で、勝ち組と決めるのか。 金があることか?自信を持って、いきいき生きていることか? 彼が考えるのは、後者のほうにちかいのでは。ナンパを繰り返していた時期もあったようだが、その失敗経験が、イビツな考えをもたらしたのか? 例外もあるのかも知れないが、人間なんて、挫折の連続。 その先に、新しい展開があるのでは。自分が何もしないで、悪いことをなんでも他者のせいにするのは、ただの逃避。 勝ち組とは嫌な言葉だが、視点を変えれば、誰でも勝ち組だ。 生来、楽天的な性格からか、世の中、悪いことはみんなおいらの性、と、わざと、公言したりもしてきたが、そう考えれば、何もグジグジ悩むことない。 長く生きていれば、いろんなことがある。 財産残すでもなく、家庭を作るでもなく、好きかってに生きてきた。 他人が、どう評価するか分からないが、おいらは勝ち組だと思っている。
2021年08月13日
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昨日、心臓のMRI検査を受けた。 結果は問題無し。抗がん剤治療と平行して、リンパ腫の残さがないかも、チェックしている。 形は似ていても、CTと比較して音がうるさい。昔は耳栓だけだったが、最近はその上にヘッドフォンを着けて、アニメなんか流すようになった。音量から言えば、大差ないように思うが、暇潰しにはなる。笑 飛び込んできたのは、1945年の米国版、「素敵なお昼ね」、ほか2本。初見である。 米国版と書いたのは、おいらたちが、テレビ創成期にみたキャラはもっと可愛らしく、他愛のないいたずらの連続だった。 しかし、これを見ると、キャラの表現は怖くさえある。やっていることも、いたずらと言うより、残酷でエグい。笑 さすがに、このまま見せるのは、子供たちには問題と、教育委員会が、クレームをつけて、日本でのテレビ放映時には、作り替えたとか言う話を聞いたような気がするのだが。 しかし、1945年のアニメにしては動きがスゴい。残念なのは内容。 もう少し、ウイットが、欲しいかった。といっても、何かが動いて、ある程度、残酷な子供向けだから、これでいいのかも。
2021年08月11日
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パラリンピックはこれからだが、 すったもんだの今回のオリンピックを 、いろいろ問題があったが、昨日 閉会式にまで持ってこれたのは、 良しとしないといかんのかな。 テレビのニュース映像と新聞で、結果は知っていたが、女子ソフトのダブルプレーと女子ゴルフの稲見の銀メダルの顛末は、ちゃんとライブで見ていた。😀 コロナもこれからだが、運がいいというより、無能な政府や関係組織のお偉いさんよりも、現場を任された 職員やボランティアの責任感に負うとこが、大きい。 まだこの国の民度はまともなのかも。笑 しかし、教訓を何も活かさない一面持っているのも、ひとつの国民性。 これを契機に、オリンピックの意義を考えたらどうだろう。 金儲けに頭を使うより、体に力を使うといった原点にもどるとか。 サッカーやラグビーやバスケットなどの団体スポーツは、オリンピック以上のステータスのある大会がある。 7人制ラグビーは、邪道である。汗 スポーツ振興と言う点で、一部の国家ではなく、普遍的に広がりそうなスポーツを推進したら。 オリンピック会場は、幸い、ざるに にもかかわらず、会場でのコロナの爆発感染はなかった。 パラリンピックは中止とはいわないが、完全無観客で、下らないセレモニーはやめて、あくまで選手の努力が分か るような趣向で、表現して欲しいものだ。
2021年08月09日
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外は熱中症警戒アラートがでていただが、ガラス窓で仕切られた病室は寒いくらいだ。コロナ対策だと思うが、空調の点検をかなり行っている。ところが、これかなり風が強く、エアコンの設定よりも、ベッドの上では2℃近く寒く感じる。特においらのような寒がりは。笑日中はまだいいのだが、寝るときは布団をかぶっていないと肌寒い。病院はかなり神経質になっている。特にこちらの総合病院はコロナ患者は、受け付けていないが他の疾病入院患者であふれてる。おいらもその一人なんだが。汗昨日から、抗がん剤治療がまた始まったのだが、経過が良好なら、また他の病院に転院することとなる。コロナの感染者が止まらない。東京都が病床のひっ迫を誤魔化す為に、その日の感染者数の発表を遅らせてPCR検査数で調整したり、重症者数の定義を他県と変えたり姑息な手段で、捏造してるのではないか。前にも書いたが、出てくる数字が作為的。実数ではなく、データ分析チームが過去のトレンドから数字を出し小池に説明し了解をもらってから、発表しているのではないか。これらは「推測」だが。笑不謹慎だか゛、4時45分の発表の前に予想してあそんでいる。昨日のおいらの予想は4512、東京都は4515。すごいなあ。下2桁15とするのが役人らしい。まあたまたまの偶然だと思う。これだけベースの数が上がってくると、200や300の誤差は十分ありえる。文字通りの緊急事態になっているのに、具体的と言える対策はなし。相変らず出歩くな、夜の飲食店の時短。こんなもの、誰も聞いていないのは、テレビで流れてくる人流の映像。観光地で年寄りにインタビューするとワクチン2回打ち終わったから大丈夫と歩き回っているノー天気な夫婦たち。こんなもの誰も保証していないだろう。こんな状況の中、自宅療養を見直すのだという。自宅治療となんか治療してもらえるようだが、実際は自宅放置。厳しくすると言うのは、感染者にとってで、判断するのは医者ということで自分たちの責任を曖昧にするだけ。単に、軽症者や中症者を取り敢えず入院させるという、訳の分からん法律を改正すればよかっただけでないか。1年もあったんだから。今でも足りないと思う、保健所の職員、どう対処してるんだろうか。誰かが絡んでいる人材派遣会社に、質を問わず、数だけ丸投げしているのでは。現場も知らず?、お寒いお脳で目先の対策でお茶を濁そうとしている関係閣僚。ペーパーを間違って読むしかできない総理。1秒も早くご退陣を。後釜は加藤なんかじゃ、なにも変わらないよ。笑議員に限らず、余人は幾らもこの国にいると信じたい。オリンピックのメダル数に嬉々しているマスメディアも問題だ。毎回同じ回答しかしない菅の会見に、もっと突っ込めないのか。出入り禁止が怖いのか。そんなものは、ジャーナリストでも何でもない。いざ感染したかと疑い保健所に電話するところから、どんな経緯で症状のコースを決められ、最終在宅療養と判定され、どういう支援を受けられるのか、TBSの報道特集でやっていたと思うが、もっと長時間の特集を何回もやらないと、危機感など生まれない。自分、あるいは身内が感染しない限り、実感として無理かなあ。東京の感染者が1万人超えたら、アウトだ。汗
2021年08月07日
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ヨシもアシも漢字で書けば同じだ。物事の良し悪しにつながるので、ヨシを使うようになったと言う説もあるが、よく分からない。笑おいら、よく使うので、どうしてもと言う時は、芦を使うが基本的にはヨシを使う。実は、小松市にある木場潟の水質浄化に取り組むボランティア活動に参加している。木場潟再生プロジェクトと言う名前だが、民間主導の団体ゆえ資金が潤沢にある訳がない。で、ヨシ原の保全やアサザといった水生植物の増殖をうながす長期的な計画だ。近頃何かというと「SDGs」などと、新しもの好きな企業経営者や行政やバカなコンサルが、当たり前のことを、横文字使って喜んでいるだけで、こんなもの日本人のことだから、1年もすれば違う言葉に変わっているだろう。自慢ではないが、おいら達の計画、レゾン・デートルそのものがSDGsだ。あっ、カタカナ使ってしまった。汗先の四方田の「世界の凋落・・・・」の中に、戦国武将、三好長慶にまつわる「三好別記」に、ある有名な話が紹介してある。ある連歌師が「すすきにまじる芦の一むら」と詠んだが、誰も付けあぐねているところ長慶が「古沼の浅きかたより野となりて」と付けたという。歌もいいのだが、当時からそんなヨシ原の変化のあったことに驚く。「芦間にまじるすずき一むら」という異説があるらしい。 仏文学者の花田清輝がそんなことはどうでもいい、と言ったらしいが、それは文学者の見方であって、毎日のようにヨシ原を見ているおいらなんかにとってヨシ原の遷移が、そのふたつでは全然違っていて、興味深い。おいらは、水草の遷移から見れば、異説のほうが正しいように思うが。4月の末くらいから伸び始めたヨシも成長のピークを見、高いものは5mくらいになるヨシ原の最も青々とした時期だ。ところが、夏が大好きなつる草。これから2か月くらいであっという間に伸び、ヨシに絡みつきしまいにはヨシの頭を引き倒しにかかる。涙その後、秋になり、目立ってくるのがすすき。ヨシもススキもオギなんかはイネ科の多年草だがかっては、棲み分けしているなんて言われていたが長年たつとヨシ原も河川の摂理で、土砂が溜まっていき乾燥に強いススキのほうが勢力を増していく。土砂を除去したり、ヨシ原に水路を作ったりして、手をこまねいているわけではないが、まだ成功してない。涙誰かよいアイデアがあれば、教えてください。
2021年08月03日
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心電図の検査を受けてきた。土日は暇だったが、今日から検査が目白押し。午後には、髄液の検査がある。 先日からやっと生えてきた髪がまた抜け始めた。 抗がん剤治療の宿命とはいえ、なんかもどかしいというか、もの悲しさがある。 ふと井上陽水の「傘がない」の歌詞が、頭に浮かんできた。 世の中、いろいろ騒がしいが、今の自分にとって大事なのは、彼女に会いに行くための傘がないと言うこと。自分勝手なようだが、揺らめく心の動きも表現していて、この曲おいら結構好きなのだが。 状況は違うが、今のおいらは、コロナやオリンピックなんぞより、生えてくるのは分かっても、抜けていく髪のほうが心配。 一番大事なのは、もちろん悪性リンパ腫の克服だが、じたばたしてもしょうがない。 転院する時にしたPCR検査も陰性で、くそ暑そうな天気からも、病室という空間で保護されているが、心に差しかけてくれる傘がない。涙
2021年08月02日
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なかなか睡眠の時間帯が安定しない。入院中は、病院の消灯時間に合わせるようにしているが、すぐ寝付くこともあれば、目が冴えている日もある。 もっとも、言うほど気にしていない。 寝る時間は、どれだけでもある。笑 治療のない土日は暇。 メダルの数がどうのこうのなんて、全く興味ないから、オリンピックは結果をニュースで見るだけ。 むしろ、最近実力が伯仲していて、最後まで勝者が分からない、女子ゴルフが、面白い。 で、昨日は楽天レディースの最終日を、ずっと見ていた。小林会長の意図なのか、地上波よりもネット映像のライブが多い。 昨日は主催が楽天だから、楽天TVから。 協会の配信だと全画面にすると、粒子が荒れがちだが、昨日はキレイだったなあ。会場が東急グランドオークGCだったが、はじめて見たが、ここもキレイだ。 いきなり入ってきた映像は、渋野のダブルボギー。笑 復調気味だから、今回期待していたが、まだまだだな。 未勝利の3人が、しのぎをけずっていたが、バックナインでバーディーを連発した吉田優利が初勝利をものにした。完全にゾーンに入っていた。 またも勝利を逃した高橋彩華。 悔しさは、いかばかりか。
2021年08月01日
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