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休みも無く今日で17日目途中安徽も挟みましたがまだまだ 南通市で格闘しています今夜はいつもの ホテルが満室で初めてのホテル同じホテルばかりじゃ飽きるからとあちこちのホテルをまるで バックパッカー並みに予約もせずのいきあたりばったりとはいえ大概は空いてるんですがたまに 会社規模で団体が入ると こうなるんですでもって日本人の出張者はけして泊らない 1泊186元の安ホテルいきなりチェックインの時たくましい 欧米人なのか中近東なのか異国人と一目でわかる出張者がむき出しのビニール袋にスニーカーーが10足ほどおそらく 靴メーカーの人なのだろうかで、よりによって 部屋も隣同志何故 わかるかというと安ホテル声が ダダ漏れ訛りのある英語なのかはたまた どこの国の言葉かスカイプなのか 電話なのか隣の部屋から漏れ聞こえてくるイントネーションをたどれば英語のようで仕事の打ち合わせぽい、会話とはいえなんとなく 親近感も湧くってもんです異国で頑張るビジネス戦士同志あんたも こんな 異国の安ホテルで頑張ってるわけだとで、 チェックインを済ませメールの返信などをし腹を満たすとこがないものかとホテルの外に出て あたりを探ると南通なのに なぜか あった釜山料理いーんでない とおいら、韓国も何十回と出張した国なにより冷えたビールもあるし冷えた ジンロまである最高だぜ ベイベー南通で釜山料理さあ・・ 今週末も休みなく 日曜も 南通あーー ギターが弾きたい歌いたい週末限定唄歌いも月末限定にならぬよう頑張らないとましてや 年末限定にでもなっちまったら週末でも 月末でも 年末でもない本末転倒唄歌いになって しまいますやん
2013.10.31
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すいませんご無沙汰気味でコメレスも 間があいてしまいでご容赦のほどをしっかり読んでおりますです10月の中旬から休みもなく 労働に、いそしんでいます久々のブログは出張先の南通という都市の隣の通州のとある街の、昼飯の模様でもここ10日間ほど 昼には毎日、毎日、通いもう店の人に 顔も覚えてもらえていますいつも目玉焼き入りなんです最近はいつもの・・・・でたたずまいは こんな感じで 店主のオジサンの背中は哀愁を帯びいい オジさんなんです諸々諸事情ありで先ほど自らの運転で 帰還本来は泊まりの予定だったので晩飯は予約なく家の近所の マーラータンのお持ち帰り田舎のくせにうどんがあるのが 泣かせるぜこの 辛さが焼酎のビール割りに、合う 合うで、 一晩寝て明日は 安徽そして また南通に舞い戻りと・・・しかし 今年はまさにブルース・ウイリス大ハードふーーっ
2013.10.27
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忙しいという字は心を亡くす忙しさの せいにするのはあかんこととは知りながらしばらく 仕事が落ち着くまではオチも つかないので・・・・すいませんおちどの ないように頑張りますオチ枯れ様ですてなわけで、すいませんが、窓のほうに 歩いていっていただくか本棚のほうに 歩いていっていただくかおサッシお冊子お察しくだされ
2013.10.23
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何年ぶりかの多忙です南通という都市で土日もなく労働にいそしんでいますで、 ホテルですこの南通市特に北部はすざましい 道路工事ラッシュ いわゆる日本でいうと首都高速のような市内の高架道路を、急ピッチで建設中でとにもかくにも、埃っぽいのとそのおかげで建設中の高架の下の道は迷路のようにいりくみおまけに でこぼこでおかげでこの2日間自ら あちこっち迷いながら運転してかなり把握できましたなんか世の中はこうして便利になるばかりだけどその過程はこうして 不便や、不快を感じる人もおそらく 五万といてでも それを知らない人は便利になった道を通る時あー便利 便利とだけど途中の過程を目の当たりにするものは埃っぽいは 不便だしもう ストレスマックスあまりの ストレスに、あーー 便利 便利に いくつくまでにはあーー 便意 便意 と腸も 思わず悲鳴をあげますたぶんはるか 遠い昔ミンさんという 人に言った言葉が西洋に 渡来し西洋の代表的な名前の起源になったやも しれません便じゃミンんなアホな
2013.10.20
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久しぶりに上海に戻ってきました午後10時半遅い晩飯を食べ終え更新でも 一晩寝て また明日 朝から出張です、明日は 久しぶりに自らハンドルを握り再度、南通という都市に今週は土日も仕事、おそらく月末までは遅くまでの仕事が続きそうですふーーっ何泊するかわからないので多めに 着替えをかばんに詰め出かけます辛いのはせっかく固く固まった左指先のギターの豆がしばらく ギターが弾けずに柔らかくなっちゃうことですそういえばまた ギターネタに なっちゃいますがいつも帰国の際 消耗品はサウンドハウスさんに事前に注文し持ち帰るのですが・・・だって 安いんやもん(笑)で、今日は今お気に入りで今回も 発注し持ち帰ったものをご紹介しましょうそれは ギターの弦弦はまさに 消耗品LIVEの前には 必ず交換するとしたものでまあ、連日の場合はさすがに替えませんがおいらは昔からずーーっと愛用は ダダリオの ライトゲージEJ16なんですがここんところコーティング弦なんてのが出現し 長持ちなんてことで同じく ダダリオの コーティング弦こちらと変わり番こに、貼り替えてみたりしてるわけなんすがとはいえ おいらの場合バンドで弾く場合が多く激しいストロークを多用するのでコーティング弦といえどもそこは それ 指弾きの人に比べまあ 弦がへたるのにコーティング弦との差を、実は あまり感じていなくならば 少しでも安い EJ16で十分なんですが先々回の帰国時 試しに買った これが なかなか なんですなんといっても圧倒的なコストパフォーマンス3セットパックで たったの470円1セットは156円ということになるコーティング弦が 1セット、1200円前後だからいかに 安いかが分かっていただけるかとで、音も 耐久性も全然 悪くない・・とおいらは思っていてというか、逆に音は好みの部類に入るかも・・・なかなか ええ音するんですこれは なかなかの優れものですよまだ 試していない方は是非 お試しあれ弦はいいよねえ駄洒落放題だからでも あえて九州の方に貼ってもらって聞いてみたいものですど弦 ですか?で、今日もこっちだねえ ポチは
2013.10.18
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昨日の朝の ホテルの窓から昨日の夜の ホテルの窓から街が変われば 景色も変わる仕事のトラブル続出で今朝のおいらの 社会の窓の中も元気が なウインドゥなんやねんそれのポチを
2013.10.17
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出張中でありますいきなり最低気温が12度さすがに 上着を着ないと寒い、いよいよ秋深し冬近しであります昨日は 常州という駅にまず向かうのに、時間のあう列車がなくいつもの 虹橋駅でなく上海駅へ まあ むりくり日本に例えるなら虹橋駅は 東京駅みたいなもんで上海駅は 上野駅みたいなものでしょうか勿論 上野と東京ほど近くはなくかなり離れておりますが随分久しぶりに上海駅に行きましたが相変わらず 地方から来たのか 帰るのかカバンでもない ビニールのコメ袋みたいなもんに荷物をぽんぽんに詰めて棒で、てんびんのようにして運んでる人やズタ袋をまくら代わりに寝そべる人や高速鉄道しか乗り入れていない虹橋駅とは 様相が違いここ上海駅は鈍行も 夜行も乗り入れていてある意味 昔の上野駅のように遠方から来てる人は故郷を感じられるそんな駅ではないでしょうか おいらは 上京した経験はないのですが親父が 札幌に転勤になった時上野から よく夜行に乗り、青函連絡船に乗り札幌に行きましたが夜の上野駅、夜行のホームには 何とも言えない哀愁というか、せつなさめいたものがあった気がしますそして 知らず知らずに口ずさんでました♪ 上野発の夜行列車 おりも政夫が・・・♪またしてもフォーリーブスで 落としてしまったで、こちらなぞ
2013.10.16
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ネットが重くコメレスが書けないんですいませんさて今日は完全ギターネタの長文です興味のない方は、すいません以前のブログで帰国時 Kヤイリの工房に行きピックアップを交換した話を書き、LIVEでの使用感や ルポを書きますよ・・なんて 書いたのでそこいらへんでもで、交換したのはマグはセイモアダンカンSA6ピエゾは 中に仕込まれて見えませんがLRバックス アイビームこの、二つを、それぞれ、単体でも、両方の音をブレンドででも出せるのともっというと ダンカンは マグの裏側にコンデンサマイクもついているデュアルシステムでマグだけの音と それにコンデンサマイクの音も足せるので、アイビームも含めた3通りの 音のバランスを手元で 単体で出したり混ぜたり 混ぜ具合もボリュームで調整できるという風になかなかの システムにKヤイリのチーフクラフトマンのケンさんに仕込んでいただいたのでありますセイモアダンカンはエレキギターのピックアップの名門ではありますがアコギ弾きにはあまり馴染みのないメーカーとはいえ 最近は坂崎幸之助さんが使っているらしく徐々広まりつつあるのが このSA6それに引き換えLRバックスは アコギ弾きなら誰もが知る著名ブランドで、今回のダンカンつけた時にFBで ケンさんも「これ単体でもいけるかも・・」なんてツイートを書いていただけましたが知名度は低い割になかなかの優れものでありました京都のスタジオで音を出した時も自分のアコギにはM1をつけているバンドのギターの マルちゃんも「おーー いいっすねえ・・」 と思わず 言ってくれましたがアンプで鳴らしても よかったんですがLRバックスの パラアコのDIをかまし、ラインでスタジオスピーカーで鳴らすとより 太くふくやかな音にただし、最初、DIのゲインが上がりすぎていて音が割れてしまいDIをかました時はDIのゲインに注意が必要これはM1や フィッシュマンの レアアースではなかったことですそもそも ピックアップ交換したのはどうも それまでつけていたレアアースが 中音域が薄っぺらくアコギ特有の ジャキジャキ感と銅鳴りしている エアー感に乏しくまあ、ギターとの相性もあるかとは思うのですが・・・で、 2日間 京都、神戸とLIVEで使った感じは・・・やはり LIVEは 生もの中音(なかおと)も外音も会場により違い外音はわからないのですが中音は 神戸は会場が天井も高く音が廻りやすく、演者に外音も響いて聞こえて、よりナチュラルな感じ京都は逆に 地下1階でデッドなハコだったのでモニタースピーカーの音が ダイレクトでその分、若干 マグ臭さが強かったかなあ・・という感じでしょうか神戸でご一緒したバンボス親分もギターええ音してたでーーとおいら的にも全般的にストロークの銅鳴りしたザクザク感や 音の深さは 心地よくアルペジオの時の ハンマリング時などの5弦 6弦の音の深さもほどよくありでこれは 低音を伴ってくれるアイビームをブレンドした甲斐があり的でもありこの システムに付け替えて正解というのが結論でしょうか最後まで 迷ったLRバックスの リリックもちょうど 京都のスタジオでのリハ中にワタさんが 購入したてのマーチン持参で表敬訪問していただけそのマーチンにリリックがついていて弾かせていただきラインで音も出してみましたがこれは これでまさに 何も足さない 何も引かない的なナチュラルな音で、確かにこれはこれの良さがありここまで ピックアップで生音の再現性が極められてきたのかと感心しましたもう こうなると いわゆるプレイスタイルや 弾き語りか バンドかとか そしてなにより好みの問題かなあ・・としかしスポーツでも音楽でも道具をあれこれ 探るのっていうのは実に楽しいなあ・・と思うのです野球してた頃はバット グローブ スパイクゴルフしてた頃もクラブも やれシャフトはどうだそして メーカーはどこがいいだとか確かに このメーカーのイメージとか、好き嫌いってあるよねえやはり 使い勝手も 勿論見たメーカーなあ今日はこんな内容だけにこちらをポチっと
2013.10.15
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昨日は雲ひとつない 青空今日も よく晴れている上海朝、バタバタしてたので昼休みに 会社から更新です今日は 日本は祭日なんすねえ・・さて日本滞在の最後の朝は子供がスポーツ少年団時代に仲良くなった 2組のご夫婦とファミレスのモーニングにちょうど それぞれの旦那さんが遅番と 代休で 休みが重なり久しぶりに集まれたのだおいらの子供らは 3つ違いの兄妹で 息子が野球娘がソフトボールで スポ少には6年間 携わったのだけど当時 指導していた子らも勿論 もう、いい大人なわけで誰それが 結婚したとか子供が生まれたとか・そんな話もいくつか 届くのですこうして 今でもその時ご一緒した親さんたちとの 付き合いは続いていて、ご夫婦ともども、いまだに仲良くさせていただいていますお互いの子供も小学生の頃から 大人になるまでにはそらーー、いろんな こともあるわけでその時々の悩みを相談しあったりと、同級生とはまた違う、共有感を持った友というか、同志というか、仲間というかやはり悩みとかって人に話したり聞いてもらうと楽になれるよねなんか こうして上海で 暮らしていると子らと グランドで汗を流してた頃は遠い遠い昔のような 気がするけどもいつか おいらにも孫が出来たら野球や ソフトも教えてあげたいけどまずは駄洒落の英才教育をし一流の 駄洒落ストにしないとなあ・・・とりあえず 孫にお湯の蛇口をひねらせ皮をむかせたの 持たせ一言 言わせねーと湯出た 孫どこが上海情報やねんのポチを
2013.10.14
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昨日は 社長、総経理 おいらがそれぞれ 奥さんを帯同での食事会夫婦のあり方もそれぞれでありまあ たまにはこういうのも ええもんかとさてまだ帰国ネタで引っ張りますえ・・昨日 様子をブログで書いた人間ドックを終え翌日は地元の焼肉屋で中学の同級生との食事会をみんな ようやく子供も手が離れる歳になり先生も驚くほど 仲のいい代だったのでなにかと理由を見つけては集まっていておいらは転校生で 途中からだったんだけどこうして 帰国するといい、集まる理由になるようでみんなが 集まってくれるのだ別に同窓会というわけではないんやけど男女合わせて15人ほどが集まったそのうちの、O君とはなんと中学卒業以来、約37年ぶりたぶん 街ですれちがってもわからないO君は頭がよく、進学校の高校に進み、その後名古屋に・・親さんも 地元の町から引っ越したため連絡がまったく取れなくなり行方不明状態だったが50歳になる頃、O君 突然お世話になった人に会いに行こうと思い立ったらしく担任の音楽のK先生の家を突然訪ねK先生のとこはおいらも行ったし女子たちも、よく訪ねるのでそれで O君と連絡が取れるようになったというわけだ中学時代クラッシック音楽が好きでポリーシーを持ち 少しとんがってたO君ジャンルこそ違えど同じ音楽が好きで、なんとなく認め合ってるようで、とはいえ少し距離を置いてたような そんな間柄だった50歳で お世話になった人を訪ねる話や今の職業に落ち着くまでなどの話はその頃の片鱗がうかがい知れて人というのはそんなに変わるもんではないなあ・・と改めて思ったわけですそういうO君も太らず 音楽を続けてるおいらを変わってなくてよかった・・と褒めてくれて 嬉しかったその視線の先には中学で1番 マラソンが早くスリムでアベベと呼ばれていたが倍以上の体重になり、相撲部屋の親方のようになってしまった N君が・・・・大学生の頃たまに地元に帰ると就職してる奴の方が多くておいらは懐かしさに 浸れるけどみんなは、ここでの暮らしが現実なんだろうなあ・・と少し 後ろめたさみたいなものがあってそんときの気持ちを 唄にした「祭りばやし」 という唄でコンテストに通り大阪厚生年金ホールで 歌ったそして今 同級生の中の一人の女子のことを 歌った「初恋」という唄を50歳で作り最近のLIVEで いつも歌っているTちゃんという 大学を出て教師になり今は 出世して 教頭先生をしている男子がいていつも帰国すると 食事会来てくれるんだけどよければ、おまえの学校で駄洒落下ネタコンサートするから いつでも呼んでくれよというとマッハの速さで呼ばん と 断られた最近の教育現場はなってないよね別に Tちゃんが干しブドウが嫌いで給食の時 レーズンパン泣きながら食べてたけど今は 女の人の胸の干しブドウが大好きで・・・なんて MCするだけ やけどと、少し紹介しただけやのにTちゃん かたくなにおまえは 学校の中にはいレーズン なんっちってそういえば Tちゃん 凄い白髪なんだよねこれが ほんまの白い教頭あれ?? 巨塔か・・・Tちゃん 呼んでくれへんかな・・Tちゃん以外は もし するならみーーーんな 来るって言ってくれてんのに・・・で、ポチもね
2013.10.13
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現実に引き戻され労働にいそしんでおりますそうでなくとも、国慶節明けは1年の中で最も忙しい時期週末も明日は休めそうですが来週は来客 さ来週は検品作業で潰れそうであります帰国LIVEルポを まずは、と書いてましたが10月 帰国の目的はもうひとつ そう 年に1度の人間ドック例年 受けるだけで結果は2週間後しか出ないので見れなくお袋に、再検査とか やばいこと書いてあったら電話してね、とだけ 伝えてあるのですで、昨年の結果もいまさら 見ることもなく今年も いつもの病院最初の問診で あらかじめ記入した問診票を見ながら眼鏡の似会う 昔はよくラブレターもらったもんでした風な美人の保険士さんみたいな人がパソコンの画面の昨年の結果と問診票を見比べ「昨年も尿酸値高いですが相変わらず 酒量も変わってないですねえ」「痛風を発症してもおかしくない数値ですよーー」とおいら 「すいかを沢山食べるようにはしてるんですけど・・・」保険士さんは「?????」「すいかの尿酸値・・・・」部屋に冷たい空気と保険士さんが どういう表情を返せばいいのか困惑する 顔言うんじゃなかった・・・・これ MCでは 受けたんですけどねえ・・・・しかし、人間ドックとか床屋さんとか笑ったらダメ という 環境におかれれば おかれるほど笑けてくるんです おいら心電図の計測でも長身のすごい美人の係の人がおいら 胸毛があるんでひっつきにくくなんども まさぐられるとその様と くすぐったさでもう 笑いをこらえるのが必死こんなところで 声をあげて笑ったら不気味がられる・・・最後の医師の 問診でも聴診器を 胸とかにあてられる時こそばゆくて笑いそうになり、こんな時に 笑いだしたら不謹慎やと 思うとよけい 笑けてくるそんなこと ないです??ほんと 苦手ですわ 人間ドックもう 終わったらホッとしてホッと ドック買って歌っちゃった♪ にっちも さっちも どうにも 人間ドックこの オチ50歳前にはわからんかもなあ・・・そうそうのポチを
2013.10.12
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水曜午後特有の蒸し暑さに迎えられ上海浦東空港に降り立つすぐ会社に直行夕方到着するとまるで時間をあわせて来られたようなタイミングで 早速の来客対応で夜8時まで商談し、会食に11時会社に戻りスーツケースとギターを抱え久しぶりの家路についたのは深夜12時前で、今朝会社に出て 昼から安徽出張でまるで魔法を解かれたように日常に戻され安徽の夜のホテルの部屋から更新していますさて、書き遅れていた帰国ツアー最終日の模様を京都から快速電車で神戸に降り立つと一段とスリムになられた どっすん隊長の笑顔が改札口に神戸のホテルに、荷物だけ置かしてもらい皆で昼飯を食べ、元町あたりをぶらぶらしその後 会場「高架伍拾七」にほぼ同時に着いていたバンボスさん 美人妻帯同のモリタッチと握手し夜は仕事やけど 顔だけ見たかったとリハに来てくれたいずみちゃんと 久々の、のりつっこみほどなくし、ナカノサヤカさんも到着お店のマスターはYMCAと踊ると 似合いそうな超マッチョな男前このお店テレビ取材も何度か来るようなある意味からくり小屋みたいな不思議で素敵な空間になってます 前回も大阪に来てくれた大学の後輩のK君は、「前からここ来たかった店なんで、ちょうどよかったっす」と、おいらのLIVEの際は必ず駆けつけてくれる、地元のMさんご夫婦もわざわざ岐阜から駆けつけていただけたり上海組も長老 たけさんが 前回大阪に次いでこの日もとそして 「繋ぐ」を贈った 美ら美らのつばちゃん けんちゃん あやちゃんの3人 その 追っかけ ぱぱらっちサチコさん親戚のような奈良のバンドわびさび のりのりさん ふなふなさん若い友人を4人も連れて来て頂いたナスさん ほんと 遠方より 駆けつけていただいた皆さん この場を借りて ありがとうございますそんなこんなで 30人を超える沢山のお客さんの中 LIVE スタートまずは のっち こと ナカノサヤカさん気合い入れて 活動している 地元神戸の歌うたいです初めてお会いし 歌を聞きましたがなんというか、歌に対する誠実さと熱さみたいなものがほんわかとした 外見に似合わずステージから、しっかり伝わってくる女性で楽曲もよくどっすんさん はじめ皆が応援してるんが よくわかりました、そして、 ずっと喋っていたい、明日もあさっても 会いたいそう思わせる ハートフルな大好きな、おっちゃんバンボスさんがいつものコーラス サエちゃんそして お初の ギターナベさんまたこの ナベさんの ギターがいいんです、おいらの好みのプレイスタイルと的確なテクニックこの日のバンボスさんは MCがバカ受けでおいら 例えて言えば、目の前で江夏に好投をされてる星野のような気持ちでおいら 見てましたそして おいらたち星野のMCは 関西でノックアウトされましたで、最後が 純子さんこっそり 神戸に来る快速の中でリクエストしといた「パール」もちゃんと歌ってくれましたこの唄 大好きなんす、純子さんはほんと 愛おしそうに自分の唄を歌われます見習わないとなあ・・・・日付が変わるまでお店で 余韻を冷ましながら残ってくれた方らと 語りあい翌日 仕事のどっすん隊長にはLIVE運営から 司会までほんまお世話になりっぱなし隊長、ほんまにありがとうございましたホテルに戻り 泥のように眠り翌朝 皆で朝飯を純子さんは東京においらは岐阜にまるちゃんは大阪に拓ちゃんは神戸に残りと朝飯後 皆で お別れでしたそういえば ホテルの朝飯バイキング中国人並みに これでもかと山盛りよそって食べてはる ご婦人が・・・・たまには 写真のオチも いいでしょ京都 神戸お越しいただいた方にお世話になった方にそして 純子さんに心より御礼申し上げますおおきにーーーーーまた次回 唄旅帰国ツアーでお会いできる日までで、ポチもねえ
2013.10.10
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なんやかんやとバタバタし 間が空いてしまいました 今、セントレア、飛行機が機材遅れで 遅れているのでその隙に 更新なぞを 間が空きすぎですので コメレスはご容赦で ちゃんと しっかり読んでおりますんで ハイ さて 帰国し Kヤイリさんの工房に行き 人間ドックに行き 娘や息子と食事をし で、 金曜の夜は 中学の同級生との食事会 なんと 中学卒業以来会っていなかったO君が 駆けつけてくれ17年ぶりの再会やら 濃密な時間を過ごし・・ また そこらへんの話は 後日の ブログでも・・・ で、 迎えた週末 向かうは京都 まずは スタジオに 本番前の練習を しかし最近のスタジオは凄い 天井に2本の シュアー57が仕込まれ 無料録音サービスや 壁にドリンクホルダーやら 練習してたら 上海時代の仲間 帰国した ワタさんが表敬訪問していただけ ワタさん 最近購入したマーチン持参で ギター談議に花が咲く 偶然にも この日 対バンをする ユメローたちも このスタジオで練習を 組んでいて 一足早く 再会を そして まず ホテルにチェックイン 和室の 落ち着いた部屋 で、 LIVE会場「夜想」に なかなか雰囲気のある素敵なお店 今回のLIVEのセッティングもし 競演もするユメローは 学生時代の軽音の同期であり 後輩の アズマ君やヤスオ君や 駄洒落の師匠インパルス弥五郎師匠やら 駆けつけてくれ、プチ同窓会モード とはいえ、純子さん繋がりで スナフさんや滋さんとの出会いもあり いつも関西ですると 必ず来て頂ける 船長さんは マルちゃん 拓ちゃんはじめ ユメロー、翌日のモリタッチの分まで 世界にひとつ名前入りの 素晴らしい絵の手ぬぐいの差し入れ持参で ひかるちゃんも、これまた珍しい 青いバラのドライフラワーや 塩こうじや、鯛飯のおにぎりまで差し入れを この場を借りて ありがとうございました そして LIVE スタート まずは ユメローのバンド 「GDBC」から 始めて ユメローの唄を聞いた 純子さんや マルちゃんらも 思わず 「いい歌、歌うねえ・・・」 「彼もてるでしょ・・・」 と そして そんなユメローを支えるメンバーも キーボード、ハヤセは軽音同期で 勿論旧知のナイスガイだけど 始めてお会いした ベース・ギター・ドラムの方も 皆、イイ音を出し フレンドリーで なによりユメローの歌で 実に楽しそうに演奏していて 「ユメロー ええバンドやん・・」と 何度も 念仏のように おいら 見ながら呟いてました また この日も来てた ユメローの新妻がべっぴんさんで 久々に会った ユメローは ミスター幸せ者でありました そして、おいらたち まずおいらが ソロで1曲し その後 拓ちゃんと1曲 マルちゃんと1曲 で、3人で3曲 まさかのアクシデントで 近眼用のグラサンが、暗くなると ギターのポジションマークがまったく見えなくなり ハイコード多様の曲で オロオロになんてあり やはり リハから照明も本番仕様でしないとと またひとつ いい勉強になりました そして 純子さんが 店の雰囲気と 歌 音が マッチし いい空間にと染変えていきます LIVEの後は お店でまったりし その後 お好み焼屋さんで 打ち上げ 昔話から 下ネタまで 夜更けまで やっぱ京都は いいです 大好きな街 趣のある街 京都だけに 古都古都 煮込んだような 味のある街であります あまりの 心地よさに 思わず 睡魔に襲われ 今日ウトっと・・・ 眠ってしまいそうな LIVE初日京都の夜でありました 久しぶりのポチを
2013.10.09
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水曜帰国し家に着くとこれが 届いていた 石川県の A-Band with紫乃 の CD A-Bandとは ご夫婦ユニットで おいらは金沢の唄子啓介といつも 冗談混じりに ご紹介してるんですが ご主人の トモさんが 上海短期駐在中に ネットで歌える場を 探していた時 おいらのブログに行きつき 開心果のLIVEの際に おいらに会いに来て頂け それからは 上海でも何箇所か そして 彼の地元 石川県にも2度ほど のっぽさんのお店「夕焼け」に 今年の2月には 岐阜にお呼びし 松波さんの 「M,s LIVEホール」でも ご一緒し まあ ある意味 今では 親戚みたいな ユニットなのであります そして その御夫婦ユニットとは 別で Vo紫乃ちゃんを加え 3人での A-Band with紫乃 というユニットでも 活動されてて そして なんと彼ら彼女らは 2013インディーズバトル北陸 で グランプリを受賞され 5月には 韓国の大邱(テグ)の音楽フェスにも 参加された、まさに実力派なのであり 今や 金沢のテレビの天気予報のバックにも 演奏する姿が流れるとか あーー おいらも 天気予報のバックで 駄洒落でぼけたいなあ・・ で、 今回 彼らが作成された CD 「歌の光」 メインVoの 紫乃ちゃんは 一言で言えと言われると まさに「ピュア」の3文字かと・・ ピュアな誠実さが 声から 歌い方から 伝わってくる そして このユニットが凄いと、 おいらが思うことは そんな彼女の ピュアな 歌声、 そして 醸し出すものと A-Bandの 楽曲 アレンジ コーラスとが 溶けあい、 耳触りが、いいだけではない 耳にとどまる 誠実で 良質な音楽として 存在感を放てている。ところだと思うわけです アルバムは全10曲、 帰国した夜、早速聞き その後も あちこち 行く車の中で ずっと聞いてました なんだろうなあ こう 新しさの中に懐かしい感じもして 別に、似てる曲やアレンジがあるわけじゃないけど 荒井時代のユーミンとか チューリップとか そんなDNAが あるのかなあ・・ みたいな感じの 良質で何度でも聞ける歌の数々 なにより 悪戯に リバーブで誤魔化さない Voコーラス トモさんの アコギの音はよくて 特に4曲目 あなたの笑顔に、の イントロのストロークの音は そうそう、こういう音で録りたいんだよという音 Azusaさんの ピアノの低音鍵での リフのように アコギに絡んでいく アレンジが おいら的には 以前から好きな所であり 今回もちりばめられ テンションを効かせたコードの使い方や コーラスの入れ方が にくいねーーーと 独り言を言わすわけです いい歌満載ですが 一押しは やはり 「歌の光」 不覚にも 最初聞いた夜 焼酎のロックも3杯目で 久々の日本 サビで泣きそうになった おいら自分自身の事とも重なり そして まだ若い紫乃ちゃんの 誠実なピュアな声で 諭すように歌われると おじさんは もうダメなんですね ここで聞けます http://www.youtube.com/watch?v=bJRo0_IXgJY 「雨の中で」 も いいですよーー 情景が浮かんでくるし なにより サビが耳に残る ここで聞けます http://www.youtube.com/watch?v=VxlA_bwkdCIまた 彼ら彼女らとも是非 ご一緒したいです A-Bandなんだから 今日のオチは もう 簡単ですよね えーーバンド?? んなんじゃ あきません A-Band これ ご夫婦だから いいんです 親父二人だったら 父―Band 指令を受けたら 合言葉は ブラジャー だぜ イエーイ ポチさあ これから京都に向かい出発でーーす
2013.10.05
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久々の日本は・・・・暑い・・・帰ってきた おとといは特にだったかも・・日本でブログを書くのも久しぶりですさていつもポチでお馴染みのブログ村上海情報実は おいらこの上海情報以外にもブログ村の 「アコギ」 というカテゴリーにも参加しててまあ いくつかカテゴリーを兼用するのが 普通らしくで参加したのですが・・・といえどもまあ おいらの場合 上海情報にしても他の方と違い 上海の美味しいお店のルポやら上海のスポットのご紹介などもなくまるきりの日記状態しかも 駄洒落付きアコギにいたっては忘れた頃に アコギネタするくらいでも今日は がっつり 長文でのアコギのネタですので逆にギターに、ご興味のない方は ご勘弁をんなわけで、帰国するたびに 真っ先に駆けつけるのは ここで、2階にあるチーフクラフトマンのお部屋へケンさん 松尾さん 道前さんの工房へほんと いつ来ても笑顔で迎えていただける温かな 空間です今回は おいらの愛機DY28 1980年製 ペグの交換とピックアップの交換をさすがに33年前に作られたギターゆえペグはすでに 最初からついてたものは 緑色の粉をふき 1度交換したのですがそれから何年かが経過し最近どうも、チューニングが不安定でガタつき感があるので、思い切ってゴトーの1;21の最新式のものにと さすがに 最新式スムーズで 滑らかおいらのように 一人でも バンドででもすべて 一人でMCをするものは喋りながら チューニングするのは結構難儀なのであり最近は まずチューニングして それからMCするようにしてるのですがこのしてる間の待っていただく時間も 実に長く感じ、申し訳なく・・・ってな感じででして・・これで 少しは楽になるといいのですが・・・で、 ピックアップ随分前にここで ケンさんに このフィッシュマンのハムバッキングのマグとアンダーサドルピエゾのをブレンドし出力する仕様にしていただいたのですが上海でアンダーサドルのピエゾが疲労骨折状態で折れてしまい地元の楽器屋さんに 駆け込むもブレンドして出す方法が 上手くできないと言われマグのみで我慢して使用してたのですがうーん なんというか マグだけだと正直中音域が人造的すぎて 1.2弦はマグ特有のペチペチした音でどうも しっくりこない同じ マグでも LRバックスM1のをもう1本のヤイリのプロトの方に つけてありこちらこちらもアンダーサドルのLRのピエゾと ブレンドできるようにしてあるんだけどまだ このマグのほうが 抜けがイイ感じはするけどもこればかりは アコギ本体の音との相性もあるし弦の状態でも 随分変わるし何より 好みの問題もあるのでいちがいに どっちのメーカーがいいのかとは言えませんがで、今回 DY28に 装着したのはこちら「セイモアダンカンSA6」これは マグにコンデンサマイクがついていてマグで拾った音とコンデンサマイクで拾った音をブレンドして出せたり バランスも変えることが出来るというものさらにこれにLRバックスの アイビーム というアンダーサドルでなく、裏面に貼りつけるタイプのピエゾも足してダンカンとブレンドで出す こうすると6弦なんかは、より 深み銅鳴りが増しなかなかなんでごぜーますこれを選ぶにあたってはネットであれこれ探ったりYoutubeで他のものと音を比較したりとで最後まで まるでマイクで拾った音・・・ の キャッチフレーズのLRバックスのリリックという ピックアップと迷いに迷ったのですが・・・で、決めた要因はというと1・まるで生音とはいえ、そうは言っても例えばシュアーの57で拾った音とは違うでしょ2・弾き語りよりもバンドで演奏する機会が多いおいらには 埋もれないジャキジャキ感が欲しいのとハウリングに強いが、必須で、最後まで悩んだのは生音に近い イイ音と 生音とは別物だけど イイ音普通アコギ弾きなら 前者を選択するんでしょうがそこは おいら ハイあまのじゃく なので少数派に 知らず知らずのうちに行ってしまうのですねえ・・・この選択が 正しかったかどうかはこれからの LIVEでの 評判となにより 自分自身が弾いて気持ちよいか 歌って気持ちよいか使い勝手がいいのかで、答えが出てくるかとは思うのですが一日 ケンさんに預けできたよーーと お電話を頂き取りに行った時開口一番ケンさんが 「これ、ええよー、なかなか・・」 アンプから音を出してみるとマグらしくない エアー感と深い銅鳴り感があり実に ええ音で鳴ってくれなにより ノイズもなく 全然ハウらないで、アイビームを 足しこんでゆくと6弦のズンズン感は増してきて尚ええ感じ、 でも少し足す程度にしないとせっかくの ダンカンのエアー感が消えてしまうまあ その辺は 明日からのLIVE2本 終えた後で ルポを書いてみたいかなと思っています是非 LIVEでの 使用感のルポを読んでみたいという 奇特な方は今日は こちらにポチなりコメントなりを是非あっ オチ忘れてるやん今日の おいら 歌うしかないよね細川たかしさんの名曲♪ 連れて逃げてよ~ ヤイリの私 ♪明日京都 あさって神戸でお待ちしてまーす
2013.10.04
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さてさてこれから日本に帰国します今日は着き次第、家に荷物を置きまずはヤイリギターさんに行きあれこれと ムフフ・・・明日以降もいろいろとで・・いつもながら帰国はのんびり・・とは いかないのでありますで、今回の帰国LIVEの多少 前節などを・・・初日 5日土曜日の京都「夜想」さんはいつもご一緒させていただいてる原口純子さんが、通常の日本のツアーの際京都の「スローハンド」さんという所でLIVEをされた時のことその随分前に 純子さんとおいらたちの 帰国LIVE見にきてくれた おいらの学生時代の軽音の後輩アズマ君という男がいて彼が その時、純子さんの唄をいたく気に入りしばらく時を経てこの スローハンドさんのLIVEも一人でひょこっと行ってくれたらしい勿論 おいらは上海で、その場にはいないそこに どなたかの繋がりで今回の夜想さんをセッティングしてくれ、競演もする これまた学生時代の 軽音の同期のユメローも お客として来ていた勿論 その時純子さんは おいらとユメローが まさか同級生と知る由もなくユメローも 純子さんと おいらが上海でLIVEしたり 知り会いであることも知る由もないで、 アズマ君それぞれ純子さんには この人 モリシゲさんの同級生で、バンドもされてますユメローには この人 上海で モリシゲさんとLIVEしたりしてます 純子さんと ユメロー はえーーー そうなのーー 状態じゃあ こんどみんなで 一緒にしようか・・と今回は 残念ながら アズマ君のバンドが都合が合わず3組だけと こんないきさつで、6日の神戸「高架伍拾七」さんこちらは ブログが縁で 出会いもう何度もLIVEを企画していただいたり出張で来られた上海では会食したりそんな明石の どっすんさんこの お方も アズマ君同様純子さんの 毒牙 いえ クモの巣 いえ魅力に どっぷりはまり明石 神戸地区でのLIVEの際は純子さんのジャーマネと化すという そんな ジャーマネが企てていただき以前明石に おいらを初めて呼んでいただけたLIVEの際対バンをしていただき、その御縁で明石でのコンサートや 姫路 クライムさん大阪 堂山小劇場さん と 何度か対バンをしていただいた姫路の 重鎮 バンボスさんと介護人サエちゃんそして、どっすさんの ブログで何度も掲載され いつかはご一緒したいなーと想っていた 神戸の歌姫ナカノサヤカさんと奈良から特別ゲスト ドラムのもりたっちも来てくれるしこちらも 豪華な一夜に なりそうな神戸でありますしかし まさに時間と 場所を 越えていろんな縁がたぐりたぐられ ほんと不思議だなあ・・とつくづく思うんですそんな 不思議なご縁に感謝しながら2日間、心をこめて歌いたいと思いますこんな ご縁 えーんでないかいくらいの ベタな シャレで とどめておきますこれから また フライトなんで切れのあるオチは ご法度ですではでは、 次回は日本のネットカフェから更新かはたまた しばし ブログは休業か・・・では行ってきまーーすで、こちらもポチっと
2013.10.02
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今朝もよく晴れている上海です例により食事中のかたは ご遠慮くださいさて国慶節休暇は帰国し地元の病院で年に1度の 人間ドックを受けるのが恒例となっておりましてまあ 別に上海でも受けれるんですが帰る口実作りだったりするわけで(笑)で、昨夜も 上海の自宅で問診票などを書いたり検便の容器に名前書いたりまあ 最近の検便は随分 スマートに変わってきていますねえ・・で、準備をしたりしてるとカミさんが 「なにしてる?」 と部屋を覗き込むいや これ・・・と 見せると首を傾げ 覗き込んだ後叫ぶ「なんでーー??」「なんで う○こ わざわざ 持って帰る?」「飛行機で こんなん つかまるよ・・」「つかまったら 恥ずかしいでしょ・・」って あんた 今回一緒やないやんと 言ってもそういう問題じゃない・・・とおいら応戦し「よー 見てみーー書いたるやろ検診の前日と前々日と・・・」と叫び返すとようやく 納得してくれたこれが ほんまの世界の中心で愛を さ検便あーーこんなオチじゃ う検便もうーー・・の ポチをで、こちらも神戸のLIVEではスペシャルゲストで上海でも大阪でもご一緒し今やHISとは 兄弟バンドみたいな奈良の実力派バンド 「わびさび」のドラマ― もりたっちが何曲かカホンで参加してくれることになりました乞うご期待翌日京都もね
2013.10.01
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