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身はたとい武蔵の野辺に朽ちぬともとどめおかまし大和魂吉田松陰が処刑されたときに詠んだこの句中学生の頃読んだ本で覚え、呆けるまで忘れることはないだろうこの句を今、思わぬところで目にした 東国原知事のブログ 読売新聞のこの記事を読めば、よく知らない人は宮崎県が悪いと思うよね宮崎県は一刻も早く非常事態宣言を解除し、清浄化したといいたいために、新たな口蹄疫が出てたのに隠していたという記事情報操作はこうやって行われているんだ山田農水相と知事は今、ゴタゴタしているので(バトルしているわけではない。農水相は知事からの面会や話し合いを尽く拒否していて、話し合いが出来てない、なんとも子供じみた状態・・・)政府に有利、宮崎県に不利な記事が出るタイミングとしてはベスト!知事のブログによれば、篠原副農水相はこの記事を完全否定し、『県の対応に問題はない、失礼な記事だ』と言ってくれているみたいで、かなりほっとした知事が言うように、この副農水相はまともらしいそれにしても知事、相当やられてるな・・・こんなことを口にするなんて身が朽ちようとも、戦わなければならないときなんだとそりゃ支持率が94.5%になるわ心のある政治ってこういうものなのかと、感動を覚える朽ちないことを切に願うそのためにも、このまま無事終息してほしい
2010年07月15日
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渋谷のHMVが閉店だってまさかって思うようなニュースだった今じゃ渋谷に用はないけど、かつてはやっぱり一番行ってた街でその用事が主に『音』だっただけに、とても寂しい曲を探しに、HMVをうろついては、当時あこがれてたダンサーにばったり会ったり久しぶりの友達にばったり会ったり同じコーナーにいる人を『お、アンタそのCDを手にとるとは、いいセンスしてんじゃん』『はい、アンタはただのミーハーね』とか観察したりそんな忘れていた思い出がよみがえるねレコ屋がつぶれていく中で、時代の流れに寂しさを感じてたけどまさかHMVが閉店するなんてな確かに自分もCDを買わなくなったんだけど、寂しいもんだなちなみに、10年近く通ってたダンススタジオも先月で渋谷を撤退松涛スパ爆発事件やら水没被害やら、もともといい場所柄ではなさそうだったけど奮起して続けてきたのにね時代の流れと不景気がモロに母体に影響したんだな今月から家賃が少し安い原宿の奥地に移動したらしいあたしの思い出の場所が渋谷からどんどん消えていく
2010年06月09日
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食中毒で苦しむ母をメールで励ましてた昨夜親友からのメールがカットインしてきたおめでたを知らせる内容に、一気に目が覚めた寝てもうれし起きてもうれし嬉しすぎて、そのままその夢を見てしまったわざわざそれを知らせにうちに泊まりに来た設定でとってもほっこりした気持ちで夢を見てた目覚めてもうれしくて、自然と涙がぽろっとな親友と呼ぶほどの友達って、そんなたくさんはおらんけど彼女達の妊娠、出産はあたしに思いがけない感情をおこさせる自分でも予想つかん感情と反応が起こる自宅出産を終えたばかりの彼女からの報告電話、想像以上の喜びと感動で号泣待望の妊娠&出産でこの世に来てくれたJr、こんなにもかわいく愛おしい存在になろうとはそして今回それぞれ自分に起こる感情や反応が違っておもしろいアイツやアイツの場合はどうなんだろう?現実とリンクさせた夢を見るこんな変な得意技をもっててよかったとにかく今朝はとても嬉しいあいむべりーべりーはっぴー
2010年04月21日
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初夏の我がふるさとに帰れるのは何年ぶりだろうかたぶん高校2年くらいに帰ったのが最後だと思う楽しみだ盆、正月以外で帰るのはアンハッピーな出来事がおきた時今回はお祝い事で帰れることに感謝せっかく帰るから、家でゆっくりしたいと思う母ちゃんと父ちゃんとゆっくりしたいと思うこの人たちと、あと何回会えるか分からんし離れて暮らすってそういうことだし帰る実家があって、元気で待ってる両親がいる当たり前の日常におごることなかれいつまでもあると思うな親と健康美里の結婚式あたしの着付けをする母ちゃんもとても楽しみにしている帯の結び方をイメトレしたり練習したりこれも親孝行になってるみたいばあちゃんにも会えるし色んな付属ハッピーをありがとう
2010年04月09日
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訃報続きでなんともやるせないニュース速報が入るたびに木村拓也が死んじゃったんじゃないかってどきどきしてた今朝は無防備状態で、その速報が入ってきちゃった無念だろう家族もいるし、これからだったのにって熱血巨人ファンの横で観てるだけの、ちょっと野球観てるってだけのアタシでもものすごい悲しい原監督の悲しい会見なんて見たくなかった
2010年04月07日
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高野山に行ってきました密教ってなにー?弘法大師って何でこんなに祭られてると?何でお墓があんな形やと?何で各お墓に鳥居がついてると?知識がなくて「?」だらけ帰ってきてもそんな状態が続いてます世界遺産になったから観光地として行ってるけど、本来の目的は違う場所知りたいところはガイドブックに載ってない弘法大師が入定し、祭られている奥の院ただならぬ雰囲気がそこにありました敬虔な仏教国のミャンマーあたりに行ったような観光目的で行った自分が場違いではないかと思うほどの色んな苦悩や深い悲しみを背負ってお参りした人たち一所懸命にお経を唱えて手を合わせていた聞きなれた般若心経も、念のこもり具合が半端じゃない涙を流している人もたくさんいてそういう苦しみから救ってくれる存在それが弘法大師なのか・・・奥の院どこに何があるかも分からなかったけどツアーガイドが現われて教えてくれた(盗み聞きともいう)お陰で失礼のないよう、礼儀をもってお参りすることができた中核となるところには自然と導いてもらえたそこには人もあまりいなくて、何の部屋なのかも分からなかったふら~っと出て行こうとしていたときまたもやガイドに導かれた遠くの障子の向こうに目を凝らすろうそくの炎のかすかな明るさに映る微かな人影それが即身仏となった彼自身なのか、それとも人形なのかそんなことはどうでもいい気がしているただ、密教について何も知らないアタシでもその姿を拝んだだけでこみ上げてくるものがあったのはやはりそのパワーが生き続けている証なんだろう導いていただけたことに感謝そして今回深い悲しみや苦悩を背負わずして、観光気分でお参りできる幸せな現状に深く感謝今の気持ちはそんな感じ
2009年07月21日
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あーーーーーほんと嬉しい今日はほんと肝がひえ、何度も諦めかけたし心臓も疲れ果てた昼休みはワンセグで仕事中はネットの一球速報の文字と出塁の図を観てるだけの観戦文字だけってマジでドキドキして、常に心拍数が80くらいいってた9回裏で追いつかれた時はもぉ韓国あっぱれって思ってたし10回裏も正直みれなくて土壇場で女子っぽい心臓の自分を再確認した最後はダルビッシュを信じることもできず、目を伏せてしまったそしてなぜか野球バカの相方を信じてた『やったーーー!優勝!!!!』ってすべてのプレッシャーから開放された喜びのメールをきっと奴が送ってきてくれるに違いない!!!みたいなで、ほんとに来たまじでよかった最高の勝ち方今からテレビにかじりつきますジョギングもご飯もお風呂もすべて終わらせたもんねテレビの前に正座して文字でしか見てないあの場面を、あの時起きた感動を今からしっかりと映像にて味わいたいと思います侍ジャパン、ほんとに心からおめでとう!最高ですってか一回でいい!あのハイタッチに参加さしてくれ
2009年03月24日
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御陰様で昨日無事に、最後の通院が終わりましたもう何してもいいって許可をもらいに駅から病院まで歩くなんて、考えられなかったのに・・・タクシー乗り場ですら気が遠くなるほど遠かったのに・・・普通に自分の足で歩けることをこの上なく幸せだと感じながら最後の通院をしてきたのでありますってことで今日からどんどんどーーーーーーん!!!!!みなさま、よろしくお願い致します弱音を吐き、テンション上がり下がりしながらもみんなに励まされて、結局は楽しく乗り越えるコレがヤマダスタイルであります(誰かに似ている・・・。オカン・・)みなさんのお陰ですほんと、ありがとうファミリーのお陰で、不自由生活は総じて楽しかったですこれからの自由生活、有り難く楽しみますとりあえず快気祝いだ!!!今週末はディスニーシーにいって阿修羅ファンクラブに入ろうわくわく
2008年12月09日
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日経サイエンス10月号ある人の追悼特集がありました2000年だっけか?ノーベル賞をとった小柴さんの教え子の戸塚洋二氏が亡くなったと物理は理解できないので、その辺の記事はすっ飛ばして読んでてあたしは今回はじめてその存在とお名前を知ったんだけど小柴さんの弔辞で『あと十数ヶ月生きていれば、日本中を喜ばせられたのに』ってノーベル賞に一番近い人だったみたい彼が闘病中に名前をふせて書いてたブログ立花隆のゼミHP記載インタビュー本当に頭のいい人って、難しいことを難しく言わない偉ぶらないそして好奇心の塊の少年みたいそういう科学者に憧れてたし、今も憧れる彼の偉業がどういうモノなのか、理解することは無理そうだけど、ブログ読んで宇宙のこと、環境のこと、人間のこと、勉強させていただきますきっとNHKかなんかが特集してくれるだろうから見逃さないようにしなきゃ彼の偉業が次世代に引き継がれますようにそしていつか人類のためになりますように合掌
2008年09月11日
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そうと、あともう一人女友達(ぼんやりとしか覚えてないが礼か?)と空をとんで遊びましたスケボーにハンドルが付いてあるような、そんな道具で屋根の近くをふわふわととびましたすげぇ楽しかった「楽しいねー♪楽しいねー、空飛ぶって~。ねぇ、そうちーん」って何回も言ってましたこれ、もちろん夢です29歳になって見た初めての夢がこれです全国のお友達、おめでとコールありがとうあたしは29歳になってもこんなんです父ちゃん母ちゃん、元気に産んでくれて育ててくれてありがとう29歳の娘がこんな夢を見てて心配になりますか?大丈夫。もう一回見たくて二度寝する、とてもねばり強い大人の女になってますこれからも、作者不明のおもしろ夢劇場を楽しみにして眠りますでも、こういう夢って何歳まで見れるっちゃろ?いやそれより、宮崎駿はどんな夢見てるっちゃろ?そっちの方が気になるなぁ(写真は洗濯洗剤CMのイメージで撮ったもの、夢とは関係なし)
2008年08月25日
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今年は誰も客人がいなくて、家の掃除もあんまりしなくてよくて、餅つきの量も少なくて済んで、ホント何年かぶりにゆっくりした正月を迎えることができました一番の仕事は子供と遊ぶことあと、オカンを笑わせることそれだけ!年の瀬の餅つき今年のBGMはフジコヘミング去年もHIPHOPがなくて、直太朗でやったっけか 今日は生まれて初めてオカンの真似して生け花なんかしちゃったり「アンタのセンス、派手ね」だってうん、確かにちょっとうるさい感じ あとあと、今日はとってもうれしいことがあった訳あって、会えなくなってた従姉妹従弟4人今日、そのうち3人が会いに来てくれた今年会えるなんて全然思ってなかったから、うれしくてうれしくて一人一人、ギューーーって抱きしめたホントうれしかったよ、よーこねぇちゃんは愛おしいねみんなでじいちゃんばあちゃんのお墓参りして すごいいい元旦やったなー、いいスタートやなー何年ぶりに会ったか?一番会ってなかった長女24歳、料理人今はミラノの日本食屋で働いているんだとガットゥーゾやらマルディーニがご飯食べに来るってなーにーーーーーー
2008年01月01日
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即身仏の事が頭から離れません離れずに色んな方向に思考が飛んぢゃった・・・だから書くまとめる南米のミイラとかエジプトのミイラとかちょこちょこ見てきたけど、全然種類が違うあれは死後、もしくは生け贄としてのもの自らの意志とほぼ無関係かたや、四季があり湿度の高いこの日本で何年も前からミイラとなる為の準備をし、1人穴の中で読経しながら最後を迎えるすさまじい精神力というか、信仰心というか、忠誠心というか、忍耐強さというか密教の一部の教えだから中国にも自らミイラになった僧達はおるっぽいけど日本人独特の何かがあるだってその性質切腹然り、神風特攻隊然りと思うからそーいう事、昨日ずっと考えてて中国や韓国が未だ日本を恐れる理由が何となく分かる気がした過去だけじゃない何か・・・日本人独特の何か・・・ユダヤ人や一部の過激派ムスリムのように宗教で一致団結している国民ではないのにこれぞ大和魂というものかもしれん昨日、大和魂つながりで思い出してた吉田松陰が処刑直前に読んだ句身はたとひ武蔵の野辺に 朽ちぬとも留めおかまし 大和魂中学の時読んだ本に載ってた一句松蔭が処刑された理由さえ忘れたのにもっと有名な『親思ふ~』って句は覚えられないのにこの一句は強烈すぎて覚えてたこの行間と余韻に大和魂の凄さを感じたもんだあれ?まとまらんかった
2007年10月11日
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ドリカムの美和ちゃんの旦那さんが癌で亡くなったと・・・・・なんとも表現できんガンできればなりたくない病気そして家族にはもう絶対なって欲しくない病気でもなっちゃう可能性が高い病気幼稚園の時、母ちゃんが甲状腺のガンになったそうそう、リリーフランキーのオカンと同じ病気幸い治療がうまくいって完治、今も健在中一の夏、母方のじいちゃんが末期の直腸がんで逝った最近調子いいからと油断し、一週間お見舞いに行かなかった時やった『明日会えるからいいよね』なんて思っちゃいけないって、深く後悔したこの頃からガンについての本をたくさん読み始めた予備校生の時、同居してたじいちゃんが前立腺ガンで逝った福岡の予備校の寮に入るため、実家を去る早朝ベッドで眠るじいちゃんを起こさずにサヨナラしたしばしでも痛みを忘れられる時間を奪えんかったし、なにしろ泣かずに『行ってきます』と言える自信がなかったじいちゃんの寝顔をしばらく眺めて、今生の別れを覚悟して家を出た車の後部座席でかなりの時間泣きつづけてたと思う大学2年の春かわいがってくれてた親戚のねぇちゃんと、最愛の母方のばあちゃんがガンで逝ったねぇちゃんには会うこともできんかったもう後悔したくないと、ばあちゃんはこの目で最後まで看取らんといかんと強く思った春休み、毎日病院に入り浸りばあちゃんにも覚悟しろって言われたし、実際余命は3ヶ月なかった存分にばあちゃんとの最後の時間を過ごそうって思って通いまくった勉強の話、将来の話、恋愛の話、ばあちゃんの愚痴なんかも聞いたりしてばあちゃんの今生の本当に最後の大きな一呼吸まで看取ることができたガンを患っている本人は辛いに違いない末期ガンともなれば、本人はもとより、見てるのも辛いでもサヨナラをする時間をくれて、本当にありがたい、ありがとうって思ったあんなに覚悟した別れでも何年経っても悲しいし寂しいし恋しいし、もちろん後悔はたくさんあるけど、突然逝ってしまわれるよりはマシほんとにそれだけはマシ抵抗できない終わりが迫ってるってわかったら、サヨナラの準備ができるこれがこの病気のせめてもの救い
2007年10月01日
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あと2年弱で三十路に突入します去年くらいからある種の焦りに襲われますやべぇ!もう少ししたら自由が奪われる!!!別に30歳になったら王子が迎えにくるわけでもねぇし、特に予定があるわけでもなすなーのーに!礼も同じ焦りを抱いていた二人してさすがだ危惧するところもオソロとは・・・小学生の頃から『30歳まで結婚せん』って思ってたし、親にもそう言ってた『やりたいことが多いから多分30歳までかかると思う』とガキが偉そうなこと言ってるけど、要は30歳までは好き勝手自由でいさせろってだけでそしてその気持ちが小学生の頃から不動なだけでで!あと2年のうちに何がしたいかって?大きな事でもねぇし、仕事とかでもねぇ自分、もう一回インドに行きたいだす期間は少々控え目に2週間でいいいや、サラリーマンは9日間が限界か?なおのこと脱サラしちゃうか?そこはまぁ今後じっくり考えるとして今回はムンバイから攻めるぜひともゾロアスター教(拝火教ね)に触れたい 前回よりもう少しシーク教徒(ターバン巻いてる宗教ね)とも絡めたらなムンバイから東に南にエローラ、アジャンター石窟群(写真) 仏教、ヒンドゥー教、ジャイナ教の石窟寺院やらからなる世界遺産を是非この目でゴアリゾートとかも行ってみるか(リゾートを入れるあたり大人になったな・・・)バナナの皮のお皿でシーフードカレー定食、南のインド人 etc・・・でもホントはインド全土を攻めたいっちゃ!ヨガもアーユルベーダもやりてぇし、ダライラマにも謁見してーカルカッタも行きてぇし、そのまま北上してネパール入りもしてぇしあたしの現世での興味はアジア圏を出そうにないね30歳すぎてなお、あたしが自由の身が続いてたら?自由を存分に楽しみます誰かに手綱をとられたら?ありがたくお受けして別の楽しみを謳歌しますとりあえず30歳までにもう一度インドに行くぞーきっとあそこに導かれるはず書いていれば実現しそういや、させろ 行くだけやん礼、出来れば一緒に行きてぇねちなみに5年前に礼と行ったトコデリー、アーグラー、ジャイプール、オーチャ(ガイドブックに載ってない)、カジュラホ、ヴァラナシ、サルナート、ラクナウ ~ヒンディーとムスリムとの絡みと下痢が中心のウルルン旅行でした~
2007年09月27日
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右足 人工のアスファルト夜になっても昼間の太陽熱がうごめく左足 天然の砂浜、貝殻の粉砕パウダー夜になるとひんやり熱をちゃんと放出できている昼間のアツアツビーチクがウソのよう23cmの足の裏で都会で起きているヒートアイランド現象と田舎の夜の涼しさの縮図を感じる(ってビーチクサンダル履いてますが?)この足は地元のビーチで撮ったものやけど、この右足のアスファルトも天然の砂浜を守るために作られたもの自然と人工はうまい具合に融合させて調和を持たせて、持続可能にしなければならんですそこでエネルギーについて太陽光温水器って見ないけど、東京にはないのか?今日、色んな家の屋根を見ながら帰ってきたけど、一個も発見できず地元じゃどの家の屋根にも太陽熱温水器あるんだけど、ありゃ南国だけか?台風で飛ばされても飛ばされても、みんなまた新しいの買ってつけているけど、あれは南国限定商品か?ウチにもあるよ!って人、手あげてー将来、あたしはソーラーパネルつけた家を持つことが目標やけど、太陽光温水器なんて手軽やし、多分安いし、すぐにでもつけられるぞ!最近のはソーラーパネルもついてるらしいぞ!この灼熱の太陽エネルギーを、自然の恵みをすぐに生活に活かせるぞ!真夏はボイラーなんていらないぜ天日でお湯が沸くんだぜ「夏はボイラーいらんやろが!!!天日使え、天日じゃぁ~!」ウチの父ちゃんのゲキが飛ぶ何で普及してないのか?存在を知らない?子供の頃から当たり前すぎてクローズアップもしてこなかった太陽光温水器これで結構なCO2削減になると思うっちゃけど?チームマイナス6%、チームプラス●%になっちゃったらかっこ悪いぜ?自然の恵みをうまく利用して、生かさせてもらおうよ太陽のエネルギーはすげーっちゃから今霞ヶ関付近の道路で打ち水の実験をしてるってやってるらしい打ち水でかなり温度下がるはずよねでも実験方法に物申す!昼間っからまいてたぞ?日があるうちに打ち水したら、じいちゃんに怒られてたけど?!湿気になって余計に熱くなるやろが!日が落ちてからまけ!!って水の使いすぎも節水や省エネと逆行夜に熱を下げるだけでも充分効果は出ないかい?あたしも実験に参加させろそしてもう1つうちの大学の先生が素敵な発明していたよ風と微細な水滴で温度下げる新しい冷房システム(気化熱で回りの温度下げる)まんまシャワーなんだけど、水滴が微細すぎて濡れないものらしい「冷房が嫌いだから」それが理由で開発してきたってよその少年のような理由、ぐっとくるよ、素敵だわ六本木ヒルズで実用化されてるらしいから、早速チェックに行かなきゃだ家庭用実用化に向けて開発進めてるらしいそんな素晴らしい人工物、将来のマイホームに導入したし
2007年08月27日
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こころをふるわす言葉ってあるよねいつ見てもあたしのこころふるわす言葉で『人はみな大河の一滴』ってのがあるんだが、これに匹敵するスケール感のある言葉?いや文字?やったそれは意外なところで飛び出てきた毎月読んでいるサイエンス誌脳の研究で有名な茂木健一郎の対談コーナーがある6月号の対談相手は国立科学博物館の篠田さん専門は分子人類学日本人の起源についてがメインで、最後に茂木さんが言った言葉これヤバイわー「『私』という存在は、人類の歴史上、おそらく一回しか起こらない遺伝子の組み合わせだという重さを感じます。それを人々がイメージできるようになれば、それは分子人類学の大きな功績となるのではないでしょうか。」『私』という存在は人類の歴史上、おそらく一回しか起こらない遺伝子の組み合わせ・・・・この文章を見たとき、息を呑んだというか表現しきれない感情になった久しぶりにこころがふるえたというか何と言うかどんなに長生きしても100年前後であろうあたしのちっぽけな人生なのに、その言葉で一瞬のうちに700万年の人類史のスケールの1点になったというかそんな感覚を味わったいやー、ホントまいったいつの日か自分に子供が出来たらその子が何かに悩んでいたらタイミング見計らって言ってみようかしらウチの母ちゃん、またワケ分からんこと言ってるぜ~って言われるかなぁ~
2007年06月04日
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今日は声がガラガラでスカスカで全然話せんかった仕事の内容を話すだけでまじで精一杯土日に仕入れたあのネタを会社のあの人にこの人に披露したくてしゃべりたくて爆笑フィニッシュまでイメトレしながら出社したけど肝心の声が出らん・・・いい感じでオチを決めたいとにきっと肝心なところがかすれて聞こえんうわぁーーーーーーーーーーーーーーーおしゃべりなあたしにとって、声が出らん、しゃべれんって本当に拷問に近いものがあるいつも高すぎだとかそろそろ声変わりしてセクシィーボイスになりやがれだなんて色々贅沢言い過ぎてました、はい
2007年05月21日
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昨日、久しぶりに母から宅急便が届いた味噌、うめぼし、魚の佃煮、魚のすり身、新茶、ペースト状のプレ冷汁、春の野野菜の煮物、タケノコ入りの煮しめ、etc・・・母とのこういうやり取りも気付けば今年で13年目15の春からずっとずっと続いているさっそく煮物とタケノコを低温抽出した新茶と共に戴いた口の中に広がって鼻から抜ける春の香りじじばば、両親、兄の家族6人で囲んでいたあの頃のにぎやかであったかい春の食卓が鮮明に甦ったすっかり思い出すことのなかった情景今年はなぜだか甦った季節の香りと温度あたしの記憶に一番リンクしている春夏秋冬がらしくいられない昨今このままやとあたしの記憶も混線すること間違いない・・・
2007年05月20日
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