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Update覚えておこう、The things drug companies don't want you to know! メーカーがあなたに知って欲しくないこと、 HenryMakowUSでは、1850-1936まで、Cannabis(大麻)は100以上の症状に(特効薬として)用いられていた、 一方、Opium(アヘン)、American Troops Fight To Keep Opium Fields In Afghanistan米軍はアヘン畑確保のため、日夜、アフガニスタンでがんばっている!? Philosophile軍隊を出してまで、管理しているーー、 (焼却処理はしないんだよな、なぜか、)参考) Cannabis(大麻):麻の花・茎・葉を乾燥させ、細かく切り刻み、調理。各国で医療目的で使用されており、HIV、アルツハイマー、うつ病、強迫神経症、不眠症、てんかん、 気管支喘息、帯状疱疹、多発性硬化症、筋萎縮性側索硬化症、 クローン病、パーキンソン病など、約250種類の疾患に効果があります。 Opium(アヘン):麻薬の一種で、ケシ(芥子)の実から生産される。アヘンを精製して作られるモルヒネ、モルヒネを精製して作られるのがヘロインです。最も早く依存症になりやすいドラッグとしても知られ、心身への悪影響が強過ぎるため、医学界でもその使用を禁止されています。 体にいいもの悪いもの、共に、あちらのコントロール下にあり、 市民は手が出せない、アヘンは別として、カンナビ(大麻)は大いに興味あり、 早く、公開して欲しいゾ、更新日 2016年02月29日 15時17分47秒 追記)早速、注文してみた、CBDオイル販売あさやけへようこそhttp://cbdjapan.com/archives/1891ヘンプCBDオイル88.3mg 販売価格(税別)¥2,360 【抗癌オイル】 CBDオイルとは 『医療大麻』まとめ2015年03月01日 Naverまとめカナビダイオール(CBD)は以下の様々な疾患に有効と各国の研究機関の臨床等により報告されています。ざ瘡/ニキビ (Acne) 注意欠陥障害 (ADD) 注意欠陥多動性障害 (ADHD) 各種中毒症(Addiction) 後天性免疫不全症候群(AIDS) 筋萎縮性側索硬化症 (ALS) アルツハイマー型認知症(Alzheimer) 神経性無食欲症 抗生物質抵抗性 (Antibiotic Resistance) 不安障害(Anxiety) 神経痛(Arthritis) 喘息 (Asthma) 動脈硬化症(Atherosclerosis) 自閉症(Autism) 双極性障害(Bipolar) ガン(Cancer) 大腸炎(Colitis) クローン病(Crohn's Disease) 鬱病(Depression) 尿病(Diabetes) 内分泌疾患(Endocrine Disorder) てんかん(Epilepsy/Seizure) 線維筋痛症(Fibromyalgia) 緑内障(Glaucoma) 心臓病(Heart Disease) ハンチントン病(Huntington Disease) 各種炎症 (Inflammation) 過敏性腸症候群(irritable Bowel) 腎疾患(Kidney Disease) 白血病(Leukemia) 肝臓疾患(Liver Disease) 内臓脂肪型肥満メタボ (Metabolic Syndrome) 偏頭痛(Migraine) 気分障害(Mood Disorderes) 動揺病 乗り物酔い(Motion Sickness) 多発性硬化症(Multiple Sclerosis) 吐き気(Nausea) 神経変性疾患(Neurodegeneration) 神経因性疼痛(Neuropathic Pain) 肥満(Obesity) 強迫性障害(OCD) 骨粗しょう症 (Osteoporosis) パーキンソン病 (Parkinson's Disease)...etc これは心強い、 アト、MMSも結構すごいけどね、アレルギー性アスペルギルス症 筋萎縮性側索硬化症 アレルギー 自閉症 強迫神経症 アルツハイマー 膀胱がん、乳がん、子宮頸がん 強直性脊椎炎 リンパ球性白血病 白血病 食道がん 関節炎 肺がん リンパ腫 転移性乳がん 多発性骨髄腫 口腔がん、前立腺がん 網膜悪性腫瘍 変性関節炎 悪性腫瘍(がん) 腫瘍 心房細動 手根管症候群 天然痘 コレステロール 背中の痛み 慢性疲労 肥満 肝硬変 風邪 バルトネラ症 インフルエンザ 腸がん のう胞性線維症 デング熱 糖尿病 双極性障害 x便秘 クローン病 憩室炎 貧血症 ランブルせん毛虫病 胃潰瘍 消化性潰瘍 バベシア病 浮腫 内在性レトロウイルス ベータ地中海貧血 紅斑 盲目 白内障 動脈の詰まり 線維筋痛 痛風 歯周病 耳鳴り 心臓病 特発性拡張心筋症 心臓発作 癌(骨) 重金属 肝炎 ヘルペス 高血圧 骨減少症 HIV エイズ 蕁麻疹 甲状腺機能低下 骨粗しょう症 x免疫系機能不全 サルコイドーシス 骨肉腫 感染症(口内、耳、目、鼻) イースト菌感染 脳障害 虫刺され 不眠症 間質性膀胱炎 腎臓病 腎臓移植 腎臓感染症 腎臓結石 カラマザール病 ハンセン病 肝臓がん 低血圧 ろうそう ライム病 リンパ系 マラリア メラノーマ(腫瘍) 脳膜炎 モージェロンズ病 多発硬化症 筋肉ジストロフィー 重症筋無力症 マイ コプラズマ 神経内分泌腫瘍 神経系の病気卵巣嚢腫 すい臓がん 対麻痺 寄生虫病 パーキンソン病 にきび 肺炎 下垂体腫瘍 毒物 Q熱 喘息 気管支炎 肺気腫 静脈洞炎 リューマチ性関節炎 癌腫 坐骨神経痛 脊柱側湾 発作 火傷 いぼ 発疹 紫外線角化症 アトピー性皮膚炎 乾癬 皮膚がん 狭窄症 卒中 さなだ虫 口内炎 歯肉炎 歯痛 破傷風 血しょう板減少症 甲状腺障害 バセドー病 扁桃腺炎 結核 潰瘍性大腸炎 肉芽腫症MMSはケミカル反応(二酸化塩素からの酸素による「酸化殺菌」)なので、匂いに癖がある、-->MMSの処方その分、植物性のCBDの方が摂り易いかも、
2016年02月29日
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これ、ずいぶん、騒がしいんだけど、自宅から覚せい剤検査キット=合成麻薬か90錠押収-ASKA容疑者ら送検・警視庁2014/05/18-19:21 時事 人気男性デュオ「CHAGE and ASKA」のASKA容疑者(56)=本名・宮崎重明=ら が覚せい剤取締法違反(所持)容疑で逮捕された事件で、ASKA容疑者宅(東京都目黒区)から尿の覚せい剤成分を検出する簡易検査キットが押収されたこと が18日、警視庁への取材で分かった。高々、一人の出来事に、しかも名が通った人を担ぎ出して、これだけ、騒ぐと言うことは、要はこれの対策かと、 Stock in marijuana companies skyrocket after Colorado sells $1 mil on first day January 04, 2014 03:55 RT 米西部コロラド州で1日、嗜好(しこう)用マリフアナの販売が米国で初めて解禁された、製造販売する会社MediaSwipe Incの株価が、先月以来88%上昇、木曜日だけで69.4%の上昇を見せている、 ワシントン州が今年後半に大麻を合法化する予定で、いくつかの州も類似した法律を考慮している、 1日、米コロラド州デンバーの大麻販売店に、オハイオ州から訪れた客(共同) 日本では大麻は違法ですよ、 日本では大麻は違法ですよ、 日本では大麻は違法ですよ、 これを強調したいわけだ、 なんかね、そのうち、MMSもやられるかもね、参考)コロラドで大麻解禁、株価上昇中(2014年01月05日)医療大麻の真実(2014年01月04日)てんかんへの特効薬CBD(大麻)(2013年09月01日)
2014年05月18日
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こちら、医療大麻で紹介されていた、以下抜粋で、 古来から日本では大麻草は生活に欠かせないものでありました。先の大戦前では日本中至る所に生えていました。大麻草は、衣・食・住・エネルギー・医療・伝統文化など多岐に渡る活用が出来、その万能性から「神から送られた奇跡の植物」とも言われています。しかし、日本の敗戦により、GHQによる日本人の精神性、文化、生活様式を徹底的に破壊し、アメリカの従属国家とするために日本弱体化計画が計られ、その一つに大麻草を取り上げました。またそれと同時に石油を世界の共通エネルギーとするために石油産業が物凄い勢いで台頭してきました。日本も当然石油や石油製品のマーケットにする為に、石油メジャーと植民地政策が一致し、『麻薬』と位置づけ、大麻取締法が制定されました。 中略しかし日本においては大麻というだけでタブーとされ、これらを伝えようとするだけで奇人・変人あつかいです。大麻はそのイメージと性質上、吸引してハイになり、麻薬中毒ということが議論ばかりされますが、吸引に対しても全く害はないのですが、それは最後の議論でいいのです。中略てんかんに悩まされていた親子が最後に見つけたCBD治療(医療大麻)のお話です。 てんかんの発作に苦しめられ、絶望の淵で戦い続けた親子が出会った、CBD治療。CNNでも取り上げられ、今アメリカで注目を集め始めている感動の実話。レルム・オブ・ケアリング財団 個人的に、大麻の知識はないんだけど、 その効能はよく聞く、が、日本は、何で、あんなに敵視してんだろうね、マッ、医療の分野なんで、わからない気がしないでもないけど、 ビデオで、お子さんのてんかんが回復した、親御さんのうれしそうな表情がとても印象的、
2013年09月01日
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昨夜、デンタルフロッシングで、歯の詰めものが欠けてしまう、何だかな、あまり公にすることでもないんだけど、その理由と言うのが、以下の通り、昨日のデンタルフロッシング、これが、丁度、最後の一巻きで、しかも4~5cmぐらいしか残ってなくて、それで、無理やり、全部の歯間をクリーニング、(これはこれで、賞賛ものかもしれないけど、)最後のところで、上の奥の歯間に、ナカナカ入らず、何とか、入れたのはいいんだけど、出す時も、強引に、引っ張ったら、ポロッ、 アッ、やばい、詰め物が落ちてきてしまった、残った4~5cmを、もったいないで、強引に使おうとした貧乏根性が災いをもたらす、ああ、この貧乏根性、果たして、治るのだろうか?とにかく、次回への同様な場面に出くわした時の、対策として、書き残そうと思った、それは、もちろん、デンタルフロッシングだけではない、およそ、もったいないが、逆効果を生むであろう、すべての場面を想定してである、 へたなケチりは、災いをもたらす、これが、今回の教訓、 ところで、早速、先ほど、かかりつけの歯医者に行ったのだけど、念のため、かけた詰め物(金属)を持っていったら、「アッ、これ、そのまま使えソーですね、」 で、5分ほどで終了、(保険で980円、)イヤー、こちらの対応は、良心的で、とてもうれしかった、
2013年08月27日
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ドーも不自然な逝き方だったんで、気にはなっていた、 【世直し日和】坂口良子さん がんでご逝去 また、抗がん剤治療の犠牲者が・・・ 2013-03-30 15:30:00わずか57歳という若さで女優の坂口良子さんがお亡くなりになりました。つい最近も、お元気な姿をテレビで拝見していただけに、驚きを隠せません。若かりし頃を知る者として、本当に残念です。心からご冥福をお祈りします。詳しい治療内容について、知ることはできませんが、肺炎を併発したということで、典型的な抗がん剤治療による死亡例であり、多くの人が、抗がん剤投与が免疫不全を招いた原因であると気づいています。これほどまでに、ネット上に情報が溢れているのに、まだ抗がん剤投与や切除手術をする医師がほとんどであり、それを疑問に思わない患者が、がんそのものの原因ではなく、免疫不全による合併症で亡くなっています。日本人の多くは、抗がん剤の投与により、頭髪の脱毛や、体調不良は当然と考えており、人間の頭髪が抜け落ちるということがどれほど異常なことなのか理解していません。抗がん剤は、発がん性のある猛毒、マスタードガスと同類とされる薬品です。医療関係者は、これを、防護服を着て扱っているのです。抗がん剤治療後、再発や転移を繰り返すのは当然です。現代の西洋医学は、医療分野のみならず医薬分野も含め、優生学者に巨額の援助をしてきたロックフェラー等の支配エリートにより形成されてきました。一方で、がんの治療法はロイヤル・レイモンド・ライフ博士らにより既に確立されていたにもかかわらず、支配エリートたちは、自らの利権と優生思想のために、研究者を徹底的に弾圧しました。受験エリートである日本の医師のほとんどは、教科書とマスコミ以外の情報を知ることもなく、真の治療法の抜け落ちた西洋医学を疑いもなく学び、それと異なる治療は、原則的に行いません。医師は、大学で学んだ治療法により医療行為を行い、製薬会社にセールスされた薬剤をそのまま処方するだけです。しかし、抗がん剤に関して、医師はその毒性と投与後の悲劇的な結末について知っています。そして、患者には高額な医療費を払わせながら、彼らの99.6%は、自らのがん治療の際、抗がん剤を投与されることを拒んでいるのです。私は、高校時代、クラスメートの半数以上が医師の子女という環境に学び、その後医師となった彼らから、医療の実態を詳細に確認しています。 医学会のモラルが、今、厳しく問われています。 (以下略)参考) 2ch:(訃報)坂口良子さん急死
2013年03月30日
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全く同意です、 昨日の朝日新聞広告から、 大往生したけりゃ医療とかかわるな (幻冬舎新書) ガン細胞は免疫細胞であり、最前線で、血液の劣化を防御していると言われている、健康な人でも、常時、3000-4000のガン細胞があるとか、で、日本対がん協会(朝日新聞社設立<--ここがミソ、)によれば、 それはソーだろう、 ピンク色のキャンペーンと、重箱の隅をつつくような検診を展開すれば、そりゃ、増えるわな、
2012年02月01日
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先ほど、不動産がオーナーを選ぶって書いたんだけど、歯医者もソーかも、今日の昼過ぎ、自分の奥歯の詰め物がないのに気付く、 こりゃいかんと、早速、ネットで調べて、口コミ上位ランクの駅近の歯医者へ、そこの入り口は、各種クレジットカード受付の看板がズラリ、あんまり、雰囲気が良くない、一応、中にはいって聞くと、来週なら予約できると、さっさとやめ、再度、家に帰って、今度は家の近くの歯医者を検索、あった、ヒロデンタルクリニック 、家から一番近いとこで、かつ名前もよさそう、行くと、待つこと15分、治療15分、(てきぱきして、説明もすごくていねい、)あっと言う間に詰め物終了で、¥1770、治療コンセプトもなかなかのところで、こちらに来て初めての歯医者がこんなにいいなんて!?しかも、ネットの口コミランク外だったのにーー、なんなんだあのランキングは?? で思った、不動産だけではないな、と、歯科医然り、 自分が歯科医を選んでいるようで、実は、選んでいるのは歯科医だったりする、 今回は、実家の一番近くの歯科医がそれだった、キット、待っていたんだと思う、以前から、うちのすぐ近くに開業して、俺が来るのを、
2011年11月21日
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日中、ヨメさんは、第一回目のレッスンを受けに、神戸トマティスへ、そこで、先生に言われたのは、「2日前と声がもう変わっていますね、」だとか、 実は、昨日、芦屋呼吸整体に、知恵枕を選びに行った、そこで、スタッフから、「3種類ありますので、一つづつ抱いてみて、一番呼吸が楽なものを選んでください、」と言われ、5cm高さの枕を選んだ、何でも、体は、我々が考える以上に、自分の体を熟知しており、合う/合わないをさまざまな形で表現するとのこと、深い呼吸もその一つ、又、合う枕を腰に置いておくだけで、腰痛が治るのだとか、呼吸整体のスタッフの近藤さんいわく、「スーパー行って、調味料買うときも、変な添加剤がないかは、実際、持ってみて、体の反応を見るんですよ」だとか、 ナルホドね、体って、それ自体で、リトマス紙みたいな働きするんだ、で、ヨメさんの良くなった声だが、(本人いわく、)おそらく、知恵枕と、耐圧分散パッドのせいだろうと、早くも、効果が出ているとは、早すぎじゃん!?で、自分は、(ヨメさんとは別に、)今日の日中、チャリンコ(MTB)で、トマティス西宮へ申し込みに行く、(JRは交通費がかかるが、こっちはタダだし、)場所は、関学の前、 地図ではわからないが、関学はスゲー、高台の上にあり、MTBで行ったのはいいが、途中で、MTBを押して登った、(汗がとまらんで、ホント疲れた、)トマティス自体は、杉原医院という建屋の中にあるのだが、3年前にできたばかりの建屋で、雰囲気はとてもいい、(トマティスは、こちらの奥様が担当されている、)で、この医院、チョッと変わっていて、 当院は、2001年の開院以来、在宅医療に取り組むなど地域に密着した診療を展開しており、体が癒される、心が癒される、魂が癒される、をモットーに、「一人ひとりの幸せと生きがいに応える医療を目指したい」との思いから、漢方やホメオパシー、オゾン療法といった補完・代替医療も積極的に取り入れております。また、院内は全て天然素材の無垢材にこだわっておりますが、それは、「現代の臨床医学では化学物質の害についてほとんど語られることがありません。しかし、人の健康を考えるべき診療所においては、病気のもととなりうる要因を極力排除したいと考えました。」という院長の考えを実現しております。 とても、普通の保険医院には見えない、 とりあえず、奥様と面接して、来週から始まる週3回のコースに申し込んで帰ってきた、 と、前書きしたところで、 先ほど、稲田さんのHPで、「オゾン療法」って何?が更新Upされていた、 「オゾン療法」って、ご存じですか?たぶん、まだあまり知られていない治療法だと思いますが、ここ最近、あちこちで紹介されるようになってきているようです。ぼくが「オゾン治療」を知ったのは、40年近く前のことでした。20歳代に「仕事呪縛」に疲れ果て「すぐに入院を!」と警告されたとき、友人の紹介で「オゾン治療」を知り、実際に体験したのでした。(中略)しかし、これはもう40年近くも前に経験した遠く古い話です。野戦病院でオゾン注射を施したことのある看護婦さんはもういないでしょうし、その後「オゾン治療」などいうものはほとんど耳にしませんでしたので、もうとっくの昔に消え去っているものとばかり思っていました。ところが、昨年11月に新宮市の要院長を訪ねたときに、なんと、要先生がオゾン治療をやっていることを知りびっくりしました。話によれば、10数年前に「日本医療・環境オゾン研究会」が発足し、「オゾン治療」を施す病院が増えてきているということでした。http://ozone.fixa.jp/で、問題は、最後のリンクのところ、こちらは、日本医療/環境オゾン研究会のHPなのだが、その中の<第16回オゾン療法セミナー>の中身を見ると、 ナント、杉原伸夫氏とは、今日の杉原医院の院長先生じゃん、と言うことで、(偶然とは思えず、)この「オゾン療法」、しばらく、調べて見ることに決定、(実はまだ、中身がさっぱりわからない、)ちなみに、日本医療/環境オゾン研究会のアピールに、こんなのがあった、http://ozone.fixa.jp/appeal.pdfフムフム、少なくとも、新型インフル対策に、ワクチンを勧めていないところで、かなり前進的な研究会と見た、 次回トマティス西宮へ行ったら、リスニングもさることながら、是非、院長先生ともお話をしてみたい、
2010年05月21日
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特に、目新しくはないんだけど、 Mammograms cause breast cancer, groundbreaking new research declaresから、(NaturalNews) Ever since the U.S. Preventive Services Task Force took a look, finally, at the scientific evidence and announced new recommendations earlier this month for routine mammograms — specifically that women under 50 should avoid them and women over 50 should only get them every other year — the reactions from many women, doctors and the mainstream media have reached the point of near hysteria (http://www.naturalnews.com/027558_m…). Not getting annual mammograms, some say, means countless women will receive a virtual death sentence because their breast tumors won’t be discovered. But what is rarely discussed about mammograms is this: the tests could actually be causing many cases of breast cancer.ピンクリボンで有名な、X線検査器マンモグラフィー、US予防タスクチームでは、50歳以下の女性に、マンモグラフィーは受けるなと、又50歳以上でも、一年おいての検査頻度にせよと、推奨、注目すべきは(記事によれば)、マモグラフィー検査は、乳ガンを誘発していると、 これではマッチポンプ!?
2009年12月03日
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Update稲田さんとこから、豚インフル感染ルートの怪2009-05-17 抜粋でインフルエンザは、ウイルスによって感染し拡大する。 これがいまの医学、生物学の定説(常識)です。ところが、昨日報道された神戸の高校生の感染のケースは、 誰にも渡航歴がなく、感染ルートに全く心当たりがありません。 なのに、なぜ突然日本国内に豚インフルが出現したのか。 これに対して専門家たちは、ただ首をひねるばかりです。 医療エディターの大牟田透氏は、新聞紙上でこう語っています。 「新型の豚インフルエンザが検疫をすり抜けて、 国内に上陸していることが分かった。 他の地域でいつ起きても不思議ではなく、 今後、くらしへの影響は格段に大きくなりそうだ。」 このコメントは別に大牟田氏だけのもでではなく、ほとんどの専門家たちが同じように思っていることでしょう。(中略) これと同じようなことは、かつて「狂牛病騒動」でもありました。 狂牛病の場合、その原因は異常プリオンであり、それが輸入肉や肉骨粉などを通じて感染が広がった。専門家たちはそう考え、日本国内の感染ルートを必死で追いました。 しかし結果は、惨憺たるものでした。(中略)これはいったい、何を物語っているのでしょうか。 狂牛病に関しては、実はすでにその原因が明らかにされています。 英国の農学者、マーク・パウディによってです。このことに触れると長くなってしまいますが、パウディは狂牛病が発症した数多くの牧場を精力的に調査し、その結果、農薬や殺虫剤等によるひどい環境悪化に加えて、牛の免疫力の低下により狂牛病が発症することを突き止めました。 プリオンが異常化するのはその「結果」であって、異常プリオンが原因で感染するのではないことを明らかにしたのです。(中略)いまの医学、生物学では、悪魔(菌やウイルス等)が外から侵入して病気になる、と考えています。これに対して千島先生は、ウイルスやバクテリアは自然発生する、と指摘しました。 というよりも、その「事実」を観察して発表したのです。 (中略)昨日の神戸や大阪での「豚インフル」の発症例も、いくら感染ルートを追いかけても出口は見えてこないと思います。なぜなら、豚インフルは誰かから感染したのではなく、 患者その人の内側から自然発生したものだろうからです。 (中略)問題は、いったいなぜ自然発生したのか?ということですが、その最大の原因は、マスメディアによる過剰報道でしょう。実際、毎日のように「豚インフレが恐い恐い」と報道していれば、その不安と恐れの波動は人々の意識に鮮烈に作用して、環境条件と体内環境の劣化が相乗したときに、免疫力が一気に崩れてウイルスが発生することがあります。 そしてそれが文字通り「感染」によって広がっていくことが、かつての事例からしても、十分に考えられるのです。 要するに、バクテリアやウイルスの自然発生を認めない限り、またもや愚かしい対策に翻弄され続けていくでしょう。(以下略)稲田さんは、「ガン呪縛を解く」の著者、インフル菌は伝播で拡大するのか、それとも自然発生があるのか、 今回のインフル騒動は、150年前にウィルヒョーが唱えたガンの外部ウィルス説とも重なって興味深い、医学界に根本的な問題を突きつけている、参考)ガンの本当の姿、ガンって悪者なの? ガン細胞はどこからやってくるのか 笑いはガンを消す 続)笑いはガンを消す、昇先生講演から 追記) 本田先生のHPなぜ病気になるの?から、 ガンの原因が外部ウイルスという発想はない、生活習慣病という位置づけ、当然、対応も変わってくる、これは今回のインフルに対する対応のヒントにもなる、 特に、マスコミ報道に過剰反応しないこと、免疫を弱めるだけ、(若者が感染し易いのはここら辺が絡んでいるからではないか、)対ウィルス(ワクチン、薬、マスクなど)という発想よりも、自身の体力/免疫力を増すという発想が大切かと、
2009年05月17日
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今日の大紀元サイトから、「科学的」か「科学的でない」かを争って何になるのか?科学的であったらどうだというのだ?科学的でなかったらどうだというのだ?コレは中国医学は「科学的」でないのに、なぜ病気を治せるのか?からの一節、さらに、病気を治す場合、どうして「科学的」でなければならないのか?病気は「科学的」に罹ったものだから、「科学的」に治さなければならないとでも言うのか?民間療法や庶民の経験であれ、さらには巫術であっても、病気を治すことができればいいではないか?それに「科学」「文化」「芸術」「哲学」といったレッテルを貼る必要があれば貼ればいい。現在、人々の病気はさまざまな治療法の開発が必要である。特に、癌やエイズといった難病に対して、科学が躍り出て治療を試みているが、現況ははかばかしくない。それにもかかわらず、科学はその砦をしっかりとガードし、他の方法が治療を試みることを許さない。先週、十字式に行って感じたことでもあるが、一言で言って、治れば何でもイイじゃない、というのが正直な思い、少なくとも、国民健康保険ベースのイワユル科学的(西洋医学的)アプローチの限界にはもうイイカゲン辟易しているからネ、それにしてもアノ十字式の1分間の治療はすごかった、いまだに腰と背中の調子がイイ、GW明けにもう一回行っちゃおうっと、
2007年05月01日
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ホンネの資産運用セミナーを見ていたら、 山岡 淳一郎氏の著書が紹介されていてチョッと見てしまった、マンション崩壊~あなたの街が廃墟になる日、それと 命に値段がつく日 所得格差医療 も面白そうだ、 今は持ち家には実は興味がほとんどない、しかし改めてマンションの不条理さを知らされた感じ、一回、他のマンションシリーズも確認しておこうと思う、アト、同じ山岡氏の医療関係の警告書はこれまで自分でもガン関係で結構調べたので さもありなんかと思わせてくれる、今月、イヨイヨ社保から国保への切り替え時期でもあり、少し真剣に健康保険関係も調べてみよう、ドーモ世の中の健康保険の流れはこれを米国型(保険なし)に持っていこうとしているように思えてならない、健康保険税と健康保険料が混在してるのも気になるのでーー、この間の NHKスペシャルゆきづまる国民健康保険はしっかり見てしまった、マンションと医療の共通語、それが崩壊というと、チョッとやりきれない気がするが、
2007年04月16日
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