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今日の大紀元サイトから、
「科学的」か「科学的でない」かを争って何になるのか?
科学的であったらどうだというのだ?
科学的でなかったらどうだというのだ?
コレは 中国医学は「科学的」でないのに、なぜ病気を治せるのか?
からの一節、
さらに、
病気を治す場合、どうして「科学的」でなければならないのか?
病気は「科学的」に罹ったものだから、「科学的」に治さなければならないとでも言うのか?民間療法や庶民の経験であれ、さらには巫術であっても、病気を治すことができればいいではないか?
それに「科学」「文化」「芸術」「哲学」といったレッテルを貼る必要があれば貼ればいい。
現在、人々の病気はさまざまな治療法の開発が必要である。
特に、癌やエイズといった難病に対して、科学が躍り出て治療を試みているが、現況ははかばかしくない。
それにもかかわらず、科学はその砦をしっかりとガードし、他の方法が治療を試みることを許さない。
先週、十字式に行って感じたことでもあるが、
一言で言って、
治れば何でもイイじゃない、というのが正直な思い、
少なくとも、国民健康保険ベースのイワユル科学的(西洋医学的)アプローチの限界にはもうイイカゲン辟易しているからネ、
いまだに腰と背中の調子がイイ、
GW明けにもう一回行っちゃおうっと、
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