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まっ、 この話題も これまで書いてきたので 結構ネタ切れなんだけど、自分のまとめの意味と やはりキモということで 書いておこう。
稲田さんのサイトから拝借; http://www.creative.co.jp/m/topics/main.cgi?m=168
千島博士が発表した論文は、数百編にものぼる膨大なものである。
『千島革新の生命・医学全集』(全10巻+総索引)の中の第9巻は英文論文集で、しかも初版1000冊の中で一番早く売れて再版したのがこの英文の「9巻」だったという。
ということは、世界にはたくさんの「千島学説読者」がいたわけで、同様の学説を発表したフランスのステファノポリー博士もその一人だった。
話がずれてしまったが、ここで強調したいのは、
「ADF現象により、 赤血球がガン細胞化した 」とフランスでも発表されたという事実である。
つまり、誰であっても丹念に観察しさえすれば、その事実を確認することができるのだ。
これは「 赤血球がガン細胞化した 」、つまり「赤血球分化説」を裏付けるものである。
その一方、「ガン細胞が血液に戻った」と、千島学説にいう「血球の可逆的分化説」を裏付ける発表も、1975年1月4日付読売新聞の第一面トップで華々しく報じられた。
タイトルは5段抜きで、そこには以下の大きな活字が躍っていた。
ガン細胞が正常に戻った
3つのグループが実験に成功
発生のメカニズム解明 完全治癒への希望
そして以下は、その記事の内容である;
『癌研究会癌研究所の菅野晴夫所長ら3人は、ネズミの赤血球からできたガン細胞に核酸(DNA)の合成を阻止する薬剤を加えたら、 ガン細胞が正常な赤血球に戻ることを発見した。
また、京大ウイルス研究所の市川康夫助教授の研究では、 ネズミの白血球性乳ガン細胞を、ネズミの胎児のセンイ芽細胞の培養液に接触させると、 ガン細胞は2種類の正常白血球に分化した。
さらに、国立がんセンターの穂積本男共通実験室長は、ネズミの乳ガン細胞をネズミの腹に注入後、8日目にその腹水を白血病細胞に与えたら、そのガン細胞が正常化したという。
いずれも「ガン細胞が正常な細胞に戻った」という点が共通している。』
独自にこの画期的発見をした5人は、高松宮妃癌研究基金学術賞を受けることになった。
要するに、ガンは免疫反応的な(血液の汚れを防止する)細胞であって 決して 今の医療制度が取っているウィルスなどでは決してない、ということ。 http://plaza.rakuten.co.jp/555yj/diary/200612040002/
このガン細胞を 殺したり取ったりしても むなしいということは 自明の理であろう。
* アメリカは30年前に既に 結論を出している。 http://plaza.rakuten.co.jp/555yj/diary/200612040001/
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