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普段、
ウォークとスイムくらいしかやってないので、
刺激的なことってあまりない、
そのせいでもないが、結構些細なことに反応する、
今日、午前中、
日銀のオペ( 国債買い現先オペ2本を通告、総額1.6兆円 )を横目に、3/4までポジを増やして昼休み、
食パンとコロッケ&レタスを買いにマックスバリュへ、
もう暑いこと暑いこと、
わずか10分なのだが、照りつく暑さに辟易、
買い物済ませて、その帰り、
わずかな日陰を求めて、
白鹿(日本酒)の工場の高い塀づたいに涼を求める、
歩道の左1mくらいを塀の影が覆う、
貴重な貴重な空間、そして時である、
しかし、物語はそこから始まった、
歩いていると、塀づたいにほのかに匂うものがある、
日本酒の原料の麹だ、
白鹿の工場の門塀の隙間からわずかに流れ出てくるいい香り、
これは絶妙、日本酒そのもの、
こんな暑い日に、涼しい日陰で、日本酒に会えるとは、
その間3分、
スタンドバーと言うのが駅前にあるが、
これはさしずめウォーキングバーだ、
しかも無料、
何かすごく得した気分の帰り道、
暑かったけど、チョッとだけ幸せのひと時だった、
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