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トマティスの案内 「耳と声」 に、
コミュニケーションの扉を開く道案内を
「誰でも必ず持っている 目 ・ 耳 ・そして 背骨 を意識して、
そして、生活の呼吸に、ちょっぴり意識を向けることで、
穏やかにすべてを受け入れ、
自分なりの取捨選択ができるようになり、
生きるのが楽になる」
ということを知っていただけたら・・・。
いかがでしょう・・・
ちょっとこのパンドラの箱のふたを開けてみませんか?「 Bone to Bone 骨から骨へ」
「アイデンティティを自分の外に置く」いきなり読むと「何のこと・・・・?」と思われるかもしれませんが、
これらの言葉が、ふたを開ける鍵になりそうです。一体 どんな形の鍵なのか・・・
と興味を持って下さった方は、ぜひ先へお進み下さい。Bone to Bone と言う言葉が出てくる、
普段、ナカナカ聞かない言葉だ、
トマティスプログラムで聴覚の改善がなされると、
次に、プログラムの後半 で、◎正しい聴き取りの姿勢習得
◎呼吸を深くして朗読をする
◎骨導音による倍音発声と言うのが出てくる、
発声の仕方の訓練で、
その姿勢と、 骨導音 の出し方を学ぶ、
まだ、未体験なので、うまく表現できないが、
日原さんのセミナー映像 を見ると、「骨を振動させて出る音は、相手に入る、」
という表現がある、非常に興味深いくだりで、
ヨメさんに言ったら、
「それって、骨に預言せよね」と返してきた、骨に預言せよーー、
【エゼキエル37章】
1 主の御手が私の上にあり、主の霊によって、私は連れ出され、
谷間の真中に置かれた。そこには骨が満ちていた。2 主は私にその上をあちらこちらと行き巡らせた。
なんと、その谷間には非常に多くの骨があり、
ひどく干からびていた。
3 主は私に仰せられた。
「人の子よ。これらの骨は生き返ることができようか。」
私は答えた。「神、主よ。あなたがご存じです。」
4 主は私に仰せられた。
「 これらの骨に預言して言え 。干からびた骨よ。主のことばを聞け。
5 神である主はこれらの骨にこう仰せられる。
見よ。わたしがおまえたちの中に息を吹き入れるので、
おまえたちは生き返る。
6 わたしがおまえたちに筋をつけ、肉を生じさせ、皮膚でおおい、
おまえたちの中に息を与え、おまえたちが生き返るとき、
おまえたちはわたしが主であることを知ろう。」7 私は、命じられたように預言した。
私が預言していると、音がした。
なんと、大きなとどろき。
すると、骨と骨とが互いにつながった。
8 私が見ていると、なんと、その上に筋がつき、肉が生じ、
皮膚がその上をすっかりおおった。
しかし、その中に息はなかった。
9 そのとき、主は仰せられた。
「息に預言せよ。人の子よ。預言してその息に言え。
神である主はこう仰せられる。
息よ。四方から吹いて来い。
この殺された者たちに吹きつけて、彼らを生き返らせよ。」
10 私が命じられたとおりに預言すると、息が彼らの中にはいった。
そして彼らは生き返り、自分の足で立ち上がった。
非常に多くの集団であった。おなじみエゼキエル37章の箇所であるが、
ここの「骨に預言せよ」、と骨導音の発声が、
なにか関係ありそうな気が、Bone to Bone とは、
本質から本質への 伝達の極意なのだろうか、
*ヨメさんは、今日の午後、 神戸 へ行って、申し込んでくると、
ウウーーン、反応が早いな、まだ、説明も聞いていないのに、
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