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2014年01月16日
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カテゴリ: ミニストリー

おおすみと釣り船の接触箇所、

no title
自衛艦「おおすみ」と釣り船「とびうお」衝突事故について船客が証言・・・ 「おおすみが後方から接近し、衝突した」「汽笛で気付いた時には船体が目の前に迫っていた」

600: 名無しさん@13周年 2014/01/16(木) 06:08:30.75 ID:WvcVpkO40
・釣り船は「大型船の舳先スレスレを横切ると大物が釣れる」を実践した
・釣り船はおおすみの右から追い越しをかけた
・釣り船は更に左からも追い越そうと、いったん減速した
・釣り船の再加速が遅れ、おおすみに追いつかれた
・釣り船はおおすみに追い越されて慌てて全速前進して衝突
こういうことだったら、全てに説明がつきそうだ

海上衝突予防法は、
(1)船を追い越す場合は前の船を安全に避ける
(2)正面衝突しそうな場合は互いに右によける
(3)横切る場合は 相手を右側に見た船が回避する ――と定めている。

ヨットレースでも、この右側原則はあって、
数ある航路権の中、ポート&スターボは有名、

http://fish-tail.yacht-club.jp/?p=326
絵で見ると、10条のところで、
青い船(ポートサイド、
相手を右に見る艇 )は

  http://fish-tail.yacht-club.jp/?p=279
ありとあらゆる状況において、
スターボード艇を避けなければならない。
ポート、スターボの意味は、
セールを 右に出しているヨットをポートタック、 左に出しているヨットをスターボードタックといいます。

http://nippon.zaidan.info/seikabutsu/2002/00781/contents/022.htm

スターボードタックのヨットに航路権があり、ポートタックのヨットは進路をゆずらなければなりません。 

衝突の位置関係からすると、
どーも、釣り船がおかしそうだけど、
しかし、今回の衝突事故は、
航路権云々以前の話のような気がーー、
マッ、そのうち、明らかになるだろう、
5日に放送された第1話は18・9%。ここ10年で「平清盛」(12年)の17・3%に次ぐ低い数字での苦戦発進となり話題になっていたが、2話ではさらに2ポイント下げた。
低迷する、NHK大河ドラマだけど、
「軍師官兵衛」3つの残念 ナーンテ、既に分析が出ていたり、

とここまで、前座を紹介しておいて、
実は、今朝、雑誌社の案内メールが届いており、見ると、
20131228210802.jpg

個人的に、キリスト教書籍と言うのは、ほとんど興味がなくて、
まして、教会関係向けの月刊誌など論外、
それでも、今回、目を引いたのは、
雑誌タイトルの「 舟の右側 」と、
記事中の「 戦国リヴァイヴァリスト黒田官兵衛 」、

もちろん、編集者は、おおすみの事故など知る由もなく、
舟の右側とは、
(john:21: 6)イエスは彼らに言われた。「舟の右側に網をおろしなさい。そうすれば、とれます。」そこで、彼らは網をおろした。すると、おびただしい魚のために、網を引き上げることができなかった。 
からの引用だろうし、
官兵衛の内容も、イエズス会との関係が触れられているとも思えない、(おそらく、キリシタンとしての立派な戦略家程度と思われ、)
が偶然とは言え、案内メールのタイミング、及び雑誌のタイトルが、
時流に合わせピッタリだったところは見逃せない、
*オレ的に、コー言うところに反応してしまう、
それ故に、この雑誌は、今後、
結構いいとこ行くのではないかと思った次第、
今月号が創刊号らしいんで、
少し、注目してみようと思っている、


今朝来たメールの編集者の挨拶から、

はじめに

地引網出版の書籍、CD、DVDなどをご購入くださった方に、無料のメールマガジンにて新刊のご案内などをさせていただいています。2週間に一度ぐらいの発行で、ご購入の参考にしていただけると幸いです。

小さな出来事

年末年始は実家に帰り、両親と過ごしました。父が80代前半、母が70代後半と、すっかり年老いてしまいましたが、比較的元気に生活を続けています。

しかし帰ってみると、自分たちだけではできないことがままあるようで、私も、この時とばかりに、水道のパッキン替え、網戸の張り替え、古くなったガスレン ジの買い換えと、家の修繕をしてきました。何か「便利屋」になった気持ちでしたが、両親も、とても喜んでくれました。

人は年老い、家も老朽化します。しかしそれは、周囲の人が手助けをしてもいい領域が増えることでもあります。愛するチャンスが増えるのです。

日本社会にも様々なほころびが見えてきていますが、それはまた、私たちが愛する領域が増えてきているとも言えます。

経済を優先する国から、愛し合うことを優先する国に。「ボランティア」が活発な国というより、自然に愛し合える人々が住む国に。そんな国を、神は護られるはずであり、大きく言えば、国防の基礎も、そこにあるのでしょう。
*メールマガジン不要の方は、恐れ入りますが下記の「メルマガの登録・解除」より解除いただきますようお願い致します。↓

(追記)
あらら、創刊号の試し読みがあるの?
試し読みは無料です
近日、無料の電子マガジンを公開いたします
-->http://www.revival.co.jp/

 更新日  2014年01月16日 14時15分16秒





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最終更新日  2014年01月16日 22時38分58秒
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