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先ほど、今年初めて、エホバさんがご挨拶に、
「ご主人様、ご機嫌いかがですか?」
私:「長谷川さん(エホバさん、60代位の方)もお元気ソーで、」
(中略、)
「私どもは聖書を信仰しております、」
私:「神様を信じているんですね、」
「聖書を通して信じています、」
私:「聖書は人が書いたのではないですか、」
「いいえ、神が書いたのです、」
私:「聖霊に満たされた方が書いたのですよね、
聖霊は信じているんですね、」「聖霊の働きは信じています、」
私:「聖霊は癒しや奇跡をしますよね、」
「いいえ、しるしや奇跡は終わったのです、」
私:「今、聖霊の働きを信じているっておっしゃったではないですか、」
「なかなか、ご主人様とは、
一致点が見つからなくて困ってしまいます、」
マッ、あとは堂々巡りなので省略、
エホバさんは、聖書が先にある、
神が先にあるのでなくて、
聖書(新世界訳)に書かれているので、神を信じている、そんな感じ、
今度来たら、また聞いてみよう、
おそらく、こんな感じかと、
私:「聖霊の働きに、しるしや奇跡はないんですか、
神は万能って、聖書に書かれていますよ、 」「いいえ、今は必要ないのです、」
私:「今は必要ないとどこに書いているんですか、」
「なかなか、ご主人様とは、
一致点が見つからなくて困ってしまいます、」参考)
新世界訳聖書の特徴 、
訳本名は「聖書 新世界訳」です。これはイザヤ 65:13とペテロ第二 3:13において予告されている「新しい天と地(つまり新世界)」の到来をモチーフとした名です。
普通は「新共同訳」のようにまず「新」がつかない訳(共同訳)があってそれを改訂したときに「新」がつくというのが聖書翻訳の世界の一般的なルールです。新世界訳はこのルールに従ってわけではありませんので、最初から「新世界訳」です。
英語版の訳本名は“New World Translation of the Holy Scriptures”となります。ここにも一般的でない表現が見られます。「訳」に相当する部分、英訳聖書では“Version”を使用するのが普通ですが、“Translation”になっています。また、「聖書」のところ、“Biblie”もしくは“Holy Bible”とせずに“Holy Scriptures(つまり「聖書」)”という語を用いています。
公式な略号は“NW”ですが、“NWT”と表記されることの方が多いようです。
ナルホド、NWOの聖書か、
スゲーわかりやすくて、涙が出てきそー、
更新日 2014年01月18日 12時50分40秒
追記)
今度来たら、こちらも紹介してみようかと、
また、キット、反論するだろうな、
「聖書は神が書いたんですーー、
黙示録にちゃんと書かれています、黙示22:18 この書物の預言の言葉を聞くすべての者に、わたしは証しする。これに付け加える者があれば、神はこの書物に書いてある災いをその者に加えられる。
22:19 また、この預言の書の言葉から何か取り去る者があれば、神は、この書物に書いてある命の木と聖なる都から、その者が受ける分を取り除かれる。 」
でも、このロジックって、
一般の教会の主張(聖書主義者)と似ているところがあるんだよね、聖書は神の言葉です、神が聖書を書いたのです、
証拠は?
聖書に書かれています、
使っている聖書こそ違え、
エホバさんを突き詰めていくと、
意外と、今のキリスト教会の姿 (問題点) があらわになるかもね、
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