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諏訪之瀬島で爆発的な噴火 噴火警戒レベル3に 鹿児島 十島村
2021年3月31日 6時16分 NHK 抜粋
鹿児島県の諏訪之瀬島で30日から爆発的な噴火が増え、30日夜から31日未明にかけて大きな噴石が火口から1キロ近くまで飛んだのが2回、確認されました。
このため気象庁は午前3時30分、諏訪之瀬島の噴火警戒レベルを2から3に引き上げ、御岳火口からおおむね2キロの範囲で大きな噴石に警戒するよう呼びかけています。(中略)
江戸時代の1813年には御岳の山頂付近から南南西に伸びる火口列で大規模な噴火が発生し、溶岩流が海まで流れ出したほか、山が崩れて一気になだれ落ちる岩屑なだれも発生しました。 この噴火で住民は全員避難し、70年にわたって無人島になりました。
その後、明治17年の噴火でも溶岩流が海にまで達したほか、昭和31年以降は毎年のように噴火を繰り返しています。
実は、このニュース、先ほど、
WatchersNewsで知ったんだけど、
諏訪之瀬島火山が噴火し、気象庁に警戒レベルを3に上げるよう促した 2021年3月31日翻訳)
海外サイトが注目しているところがなんとも、
最近はイロイロあって、
地震と噴火って、形態が違うだけで、似たようなもの、
全国に活火山(110)はこれだけある、
http://www.imart.co.jp/hazard-kazan-funka-info.html
噴火警戒レベル(数字はレベル)( 気象庁最新情報
)
このご時世、
諏訪之瀬島がハービンガーにならないとも限らない、
*harbinger:先駆者、先ぶれ、前兆、
https://www3.nhk.or.jp/shutoken-news/20210326/1000062242.html
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