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2023年01月23日
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カテゴリ: 健康

​昨年4月、VAX3回後、一週間入院、

且つ、突発性難聴で耳鳴りに悩んでいる同期、​

葉山のお母さんの息子から「突発性難聴になってしまいました」2022/4/27

個人的に、VAXの副作用とばかり思っていたが、

一昨日、このtwitterにピンと来て、

https://twitter.com/shiroi_suna_2/status/1585125392519950336

​​「難聴&降圧剤」でチェックしてみて、​ ​下記の情報が出て来た、

内服している薬剤の副作用による耳鳴
2017-09-15 聴覚評論家 中川雅文

​内服している薬剤の副作用による耳鳴には、大きく2つがあります。

ひとつは 脈動のリズム変化 を耳鳴として自覚するタイプ。

もうひとつは 血液の粘性の変化 による血管雑音の音色の変化として自覚するタイプです。

わたしたちはだれでも無響室とか防音室のようにとても静かな空間に身を置くと耳鳴りを自覚することができます。

極論を言えば、耳鳴りは誰でもある正常な生理的反応です。

車のアイドリングの音みたいなもので、高速道路を走り続け、サービスエリアに到着、さあトイレに買いものにと車を降りるときうっかりエンジンを切るのを忘れた経験、みなさんいちどはあると思いますが、高速走行のうるさいエンジン音を無視するモードに入った脳は、サービスエリアでの下車の時でもそんなふうに機能しているので、アイドリングの音を無視してしまう。それが理由でアイドリングの音が聞こえなくなるのです。

おなじようにわたしたちの体も心臓はいつも不断に動いています。そして血管を血液がたゆみなく流れています。

当然そこには拍動なり脈動なり血管を流れていく血液の音が存在しています。

しかし、私たちの脳はそのリズムや音色がいつも通りの時には意識の下にそれをすっかり隠してしまっています。

高血圧や甲状腺疾患や更年期など疾病にともなう耳鳴というのもあるにはあるのですが、病気がゆっくり進んでいるときは変化もわずかなので拍動なり脈動なり血管を流れていく血液の音の変化には自然に順応してしまいます。

血管性の雑音が意識の上にわき上がってくるのは、急速な変化と相場が決まっています。

耳鳴を引き越す代表的な薬剤としては、

​+降圧剤​
+抗不整脈薬
血液サラサラの薬 (抗血小板薬)
+骨粗鬆症の薬
+甲状腺機能低下に対する薬
+入眠障害に対して処方される睡眠薬
コレステロールを下げる薬 (スタチン)

などがあります。
​(以下略)​

​​これは知らなかった、

血液の変化(リズム/粘性)で、耳鳴りが発生するとは、​

*​ちなみに、耳鳴りのタイプは、

​大きく6つのタイプがある​

+難聴にともなう耳鳴
+慢性疼痛にともなう耳鳴
+内服している薬剤の副作用による耳鳴
+ホルモンのバランス不良による耳鳴
+睡眠障害に伴う耳鳴
+動脈硬化による耳鳴

*中川先生のインタビューも参考で、

 ​ 耳鳴りとは? 原因・発症メカニズム

で、上のtwitterや記事を元に、
難聴の彼にメールで聞いてみた、

降圧剤のような薬を飲んでいませんか?
「降圧剤を飲むと癌、脳・心筋梗塞、腎臓病、肝臓病、肺炎、認知症、 難聴 、白(緑)内障などありとあらゆる病気に罹ります」

以下の薬はいかがですか?
「​降圧剤、抗不整脈薬、血液サラサラの薬(抗血小板薬)、骨粗鬆症の薬、甲状腺機能低下に対する薬、入眠障害に対して処方される睡眠薬、コレステロールを下げる薬(スタチン)」

彼の返事、

​「情報ありがとう。狭心症の薬でステントを入れて以来、スタチンと血液サラサラは毎日5年以上、さらに、一生飲む必要があると主治医から言われています。😱どうする?」

​彼は5年前、狭心症と診断され、
心臓に近い血管にステントを挿入、
以降、血液がステントに詰らないよう、
毎日サラサラ剤を飲んでいた、

こちらからの返答、

ステントの有意差は認められていないようです。
https://reha.ep-och.com/rehabilitation/stenting/
「見ての通り、死亡率、心筋梗塞発症率において有意差がありませんでした。 つまり、安定狭心症患者さんに予防的にPCI(ステント)をしても予後改善効果は乏しい可能性が示唆されたのです。」 

元々、医療ビジネス用ですので、さもありなんですが。

ステントだけのために、体中の血液をサラサラにすると言うのはドー考えても違和感ありありで、体は悲鳴をあげているのではないでしょうか?

となると、耳鳴りを理由に、一旦、除去してもらい、薬を止め、様子を見てはいかがでしょうか。

医者は脅かしてくるでしょうね、おそらく。「命の保証はないですよ」「私を信用しないんですか」とかなんとか。 どこかで、決断が必要になると思います。

心臓にストレスがかからないゆったりとした健康的なライフスタイルに変えていくこと(人使いの荒い会社は注意です)は最低条件です。 https://www.minamitohoku.or.jp/kenkokanri/200809/lifestyle.htm 

猫背は心臓系の血管を圧迫します。特に、深呼吸をつかさどる肋骨が固まってしまうと、筋肉が固まり、血管が圧迫され詰まる原因になります。(血管は筋肉を貫いていますゆえ。)

車ではなく、座りっぱなしではなく、よく歩き、体をよく動かし、空気をたくさん吐き(吸いではありません)、手を後ろに組み、肩甲骨を中央に寄せ、胸を開く癖をつけてみて下さい。

深夜(就寝中)の水分補給は血流維持に大切です。トイレなどは何回でも行けばいいのです。

以上、参考にしてください。
(ここまで)

​狭心症や不整脈は自分も経験があるが、
固くなった筋肉による 血管の圧迫が多いと思われ、

彼は長らく、車通いを続け、 猫背気味で、​ 体も固い、

胸周りの筋肉を柔らかくすることが必須だが、
対処療法で血管を広げるステントが入っている、

さて、ここからは、彼の判断になるのだが、
まだ、彼からの返答はない、






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最終更新日  2023年01月23日 03時32分17秒
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