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「THE FIRST SLAM DUNK」今月ようやくDVDが解禁になったので本作品を観たただ、我が家で最後の鑑賞者だけどね昨年あれだけ大ヒットした映画だけに流石にアニメの質が良かったねそれとリョウタの過去のお話をうまく織り込んでたと思うスポーツの中では好きな部類のバスケだけど、如何せんボールが手につかん桜木くん以下ということ、、こんなクラシックみたいな漫画をアニメ化してココまでヒットさせた企画力には関心させられる「いいものは良い!」と言うことねでもやはり「BLUE GIANT」の方が、私には響くみたい評点:79点
2024.02.29
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またしても、マイクロフォーサーズカメラを持って和光市内を散策、、というか徘徊よく晴れた日だけど、風が強くて体を持ってゆかれる場面もあった性格的(?)にパシャパシャとシャッターを押すタイプではないが、今日は特に少なかったかもとにかくLUMIX G6は軽いのでスナップ写真用には"もってこい"でしょ壹鑑寺境内の花LUMIX G6 + ZUIKO DIGITAL 14-54 F2.8-3.5誰も居なくて素敵です続いて東林寺へ仁王さんが青筋立ってましたが、なぜか迫力に欠ける眼差し。。またまた、アマプラ配信のカメラ女子のドラマを観て、むしょうにFUJIが欲しくなったが、流石にそこまでアホではないので、オリンパス(OM systemではない!)の一眼を再び物色中だって、レンズはいっぱいあるし、、、やっぱりアホかなぁ
2024.02.26
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LUMIX G6 + VARIO 100-300MM本日は三連休唯一の"晴れ日"ということで、久しぶりにLUMIX G6を持って散歩毎朝歩いている越戸川のほとりにはソメイヨシノに混ざって早咲き桜もあるそれほど大ぶりな木ではないが、ちょうど満開それだけで満足よく写真には「主題」と「副題」が大切、、なんていうけど、「副題」が見つからない来月後半にはジンバルカメラを自転車に搭載して撮るぞ!
2024.02.24
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今年から娘の家に食材を運ぶ"ジージーイーツ"(つまり宅配便)になり、その後は神保町の古本屋を巡ることが多いが、今日は、、、「九段下→武道館→皇居→竹橋→丸の内→有楽町」の散歩武道館を過ぎた辺りで桜がチラホラ咲いていたSony RX100M5今日は雨が降ったり止んだりであいにくの天気だったが、カメラ散歩は楽しいものです元"科学少年"(学研の科学を購読していただけだけど)としては、ここに行かねば、、ちょっと面白い形のブロックを積み重ねた建物中は小学生がワンサカいたが、"シルバー割"で入場全方位カメラでポートレート本当はこの後、近代美術館、皇居内の庭園見学をしようとしたが、月曜日は定休日、、残念悔しいので、将門の首塚で呪っておいた、、ウソ途中、丸の内の娘の勤め先まで行ったが、さすがにオフィス訪問はやめておいたこんな感じで、これからも時々都内を散歩するのです
2024.02.19
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「KGF 1 &2」毎度おなじみの"ど迫力"インド映画そして、とんでもない美女も当たり前のように登場する第一章、第二章と立て続けにDVDで鑑賞したが、総鑑賞時間は5時間をゆうに超えてしまった、、、第二章の最後、、なんか中途半端やなぁと思ったら、なんと第三章があるそうな、、どこまで引っ張るねん!!ボンベイで極貧生活をする母子母は結核っぽい病であっさり死亡、残された子は闘争心剥き出しで、母との約束を果たすために奮闘と言っても善人ではなく、とんでもない頭の切れる悪党にそして、とんでもなく美人な奥様とキンキラキンな生活をしながら、本当の金を掘りまくる途中、とんでもなく強いおっさんに殺されそうになるが、なぜかトドメは刺されず、生きて復活!最後はインド政府、アメリカ、インドネシアなどを敵に回して大爆発、、、とにかくテンポはさくさく進むが、それでも5時間超、、、侮れない、インド映画さぁ、第三章も観るしかないけど、どこまで続くのかなぁキングダムやゴールデンカムイなんかを観ると、邦画のアクションシーンがかわいらしく見えてしまう評点:72点
2024.02.07
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「かがみの孤城」わりと好きな作家である辻村深月監督は生涯ベストに未開作品である「はじまりのみち」の原恵一観ないわけにはいけないのですよちなみに原作は未見ですまぁ、原さんのアニメは今風の3Dを駆使するわけではないし、本作の題材も"学校のイジメ"や"家庭環境"の問題というジメジメしたテーマで、最初はとっつき辛い感じがしたねただ、冒頭のシーンが終盤で回収(?)させる技なんて、まさにプロフェッショナルな仕業それらが細か過ぎて一回観ただけではわからないそこが原アニメのすごいところ中盤から彼ら(登場する孤城のゲストたち)の関係性は何となく読めてきたし、やや話にチグハグさがあり、違和感を感じつつも、大どんでん返しはないまでも終盤はまずまず楽しめたかなこれは原作も読んで最終評価するかしないねということで、暫定的に評価評点:74点
2024.02.02
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「1秒先の彼女」原題は「消失的情人節」(つまり「消えたバレンタインデー」) 台湾映画です人より先にセカセカ振る舞う彼女ノンビリして人よりテンポがずれる彼そんな二人のラブストーリーなのだと言っても、本当のラブストーリーは終盤のみそして、ラスト数分(数秒かも、、)で涙腺崩壊する映画昨年観た邦画のリメイク版「1秒先の彼」もまあまあ良かったが、ラストでバク上がりする本作には敵わないだろうこんな1日、、、僕も欲しい!!こんな映画を観たら、リメイクしたくなる気持ちは分かりますよと言っても、、随分前に観た「怪しい彼女」の方が好きかも。評点:75点
2024.02.01
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