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朝5:02朝陽がほとんど顔を出しました。
2016年03月06日
朝5:00。空がオレンジ色に染まるオレンジ色に染まるこの瞬間が好きなのです。
2016年03月05日
朝4:59朝陽が顔を出しました。
2016年03月04日
朝4:57もうすぐ陽が昇ります。
2016年03月03日
朝 4:48再びデッキへ。東の空がオレンジ色に明るくなってきました。日の出を見たい人もちらほらとデッキに出てきています。それにしても寒い。冷夏の上に早朝だしデッキの上だし・・・風が冷たいのです。
2016年03月02日
翌日目が覚めると外は明るくなっていました。ヘルシンキ時 4:10(ストックホルム時 3:10)デッキにのぼってみました。日の出はまだかな。再び客室へ。廊下はこの通り人気がありません。
2016年03月01日
日没後部屋に戻ってゆっくりしているうちに私は眠りこんでしまいました。なにせこの時はずっと時差ボケがなおらずストックホルムでも夕方のうちに寝てしまうと言うリズムに陥っていました。日没はストックホルム時で 9:45日本時では朝方04:35なわけですからもう眠くて眠くて・・・一番楽しみにしていた日没を見れた(撮れた)だけでもよかったと思うことにします。気づいたら夜中。クルーズ船ではいろいろ楽しい催しがあったようなのですが私はそのどれも体験することができませんでした。これはちょっと残念。これはリベンジしなければ・・・。実際また乗りたいと思ったクルーズでした。
2016年02月29日
船の上から見る日没は格別です。水平線に沈む夕陽をずっと眺めていました。ストックホルム時 9:35ヘルシンキ時 10:35 日没。
2016年02月28日
展望デッキにはたくさんの人が夕陽を見に(撮りに)集まっていました。そしてかもめも展望デッキにやってきます。もうすぐ 日没。
2016年02月27日
(写真はクリックで大きなサイズになります。)ストックホルム時 20:50(ヘルシンキ時 21:50)展望デッキに上がってきました。このままだと寝てしまいそうだったので・・・海にうつる光の帯がオレンジ色。
2016年02月23日
展望デッキにまたやってきました。今回のクルーズで一番楽しみにしていたのは夕陽や朝陽を撮ることでした。すでに夜と言ってもいい時刻ですが外はこんなに明るい。船から見えるのはこんな景色。素敵だなあ。海に面する家と船着き場。いったん部屋に戻ってきました。部屋からはちょうど日が沈む方向が見えるので頃合いを図ってまたデッキに登ればいい。でも時差ぼけの私にはこれが睡魔とのたたかい。日が沈むまでは起きておくぞ~。
2016年02月22日
ギフトショップに再びやってきました。ムーミンのキーホルダーやストラップ,マグネットなどもありました。この時は買わなかったのですが多分これらもヘルシンキ市内で買うよりは安かったはず。バラまき用お土産を買うならここがいいかもしれません。大判のムーミンママのペーパーナプキンは4.9ユーロ。マリメッコのTin Box は12.9ユーロ。これは以前マリメッコのファクトリーショップで格安で手に入れた思い出が・・・ついつい値段をチェックしてしまいます。
2016年02月21日
再びプロムナードへ夏なのにダウンジャケットも売られていました。この夏は冷夏だったのです。プロムナードもお賑わい。うろうろしているうちに再び 免税店にも行ってまた買い物しちゃいました。
2016年02月20日
再び展望デッキへ午後7:30(スウエーデン時)ですがこの明るさかもめがエサをもらおうと船の周りを飛んでいました。太陽はまだこの高さ。船の上から日が沈むのを見たいのですがこの年の旅ではずっと時差ボケが解消されずストックホルム滞在時にはまだ明るいうちに寝てしまい真夜中に目覚めると言う生活でした。なんとか眠気に勝って日が沈むのを見たい!!ということで うろうろと・・・。この中はジャグジーがあります。内側から・・・
2016年02月19日
私が選んだのは「デイリー スペシャル」13ユーロ握りはサーモンが多いもののご飯粒が食べたかった私には満足できるものでした。巻物には,アボカドも入っていました。北欧の寿司にはアボカドが入っているのが多いみたい。私はアボカドが大好きなのでこれもよかった~。一緒に,部屋のサービスのスパークリングワイン。さらにビール。まだ明るい北欧の夜。窓の外はのんびりと景色が流れて部屋でりラックしして食べる夕ご飯もいいものだと思いました。
2016年02月18日
タリンクシリアラインの1日クルーズは夕食のビュッフェが人気のようなのですが一人旅だとこれは席のキープが難題に思えてしまう。それにざわざわした雰囲気も一人だと落ち着かない。ということでビュッフェの予約はせずにその日の気分で夕食を決めようと思っていました。再びプロムナードをぶらぶら。実はこの時の旅はなんだか日本食気分だったのです。ストックホルムはお寿司屋さんもなにやらブームのようで多く見かけました。このお寿司屋さんの前で立ち止まっっているとお店のスタッフさんに声をかけられたので持ち帰りができるか聞いたらOKとのことでここに決めました。なにせ部屋には飲み物もあるしね。メニューです。握り・巻物・刺身などがあるようですが握り寿司にしました。何貫食べたいかによっていろいろ選べます。注文して待っている間はお店の中で座って待ちました。店内は大きな窓があって外の景色を見ながら食べることができるようです。この雰囲気なら落ち着くなあ。待っている間ちょうどバイキングラインとすれ違いました。しばらくすると出来上がったので支払いをして部屋に持って帰ってきました。
2016年02月17日
HARIBO500g3袋で 9.5ユーロ。3袋買ったら1.5kgにもなるので1袋だけ購入 3.95ユーロFazerミントチョコ(大箱775g) 11.5ユーロチョココーナーお酒小瓶コーナー部屋にあったCAVAもありました。お~3.5ユーロなのね。リーズナブル。ミニチュアボトルいっぱいスーパーコーナードリンクいっぱい写真をよく見たらムーミンパッケージのドリンクがありました。(その場では気づかず・・・ 中身はジュース系かなあ?)ミネラルウォーター炭酸なしを買ったつもりが入ってた~。スナック類自分の興味のあるものだけ写真を撮ったので偏りがありますがもちろん他にもいっぱいでした。高い物は,通り過ぎてしまったので何があったのかさえも記憶なし。大きな船の中の大きな免税店。ここは見て回るだけでも楽しいのですがいつの間にかお土産をいっぱい買ってしまっていたのでした。
2016年02月14日
免税店の中にはムーミンパッケージの物がいっぱいありました。紅茶は,3・5ユーロ。(これは後にヘルシンキでお買った同じものよりももちろん安い。 乗船時に買っておけばよかった。)ムーミン70周年記念ビスケット缶 6・9ユーロ。キャンディ(15本入り)1.9ユーロ。 購入。ムーミンいろいろパッケージ8.35ユーロ。これにはいろんな種類のお菓子が入っているようです。こんなのに弱いのよね~これも購入。ムーミンマグ。ムーミン出版70周年記念とシリアライン限定というコラボ。これは上のギフトショップでも売っていました。9.9ユーロで同じ値段。購入。ミーのポートバッグ。3.9ユーロ。
2016年02月13日
15:30 乗船開始 部屋に入ったのは 15:50それから船内散策。16:45 出港いろいろな言語で放送があり,日本語での案内もありました。それによると日本人スタッフも1名乗船しているとのこと。(あとでお世話になりました。)いつの間にか出港していて免税店も開店の時間を過ぎていました。免税店はプロムナードのあるデッキ7の1階下のデッキ6にあります。免税店の開店時間はストックホルム出港の場合16:45~23:0008:30~09:55ヘルシンキ出港の場合17:00~23:00 8:00~09:30早速中に入ってみます。お酒や香水などが並んでいました。もっと奥に進むと買いたいものを見つけました。
2016年02月12日
船内をうろうろしているうちにいつの間にか出港してたようです。さて出港してしばらくすると免税店もオープンするようなので次は免税店にも行ってみます。
2016年02月11日
プロムナードの突き当たり。両側にはエレベーター。真上は明るい天窓。両側の窓はプロムナード側の船室の窓です。部屋のあるデッキからプロムナードを見下ろす。
2016年02月10日
デッキ7にあるギフトショップのマリメッコ売り場。結構いっぱいあります。そして下船したから分かったのですがヘルシンキの街中で買うよりも料金もちょっと安いのです。(税金分が入ってないのかな?)たとえばマリメッコのマグカップは10.9ユーロ。ムーミンのマグカップもありました。陶器は13.9ユーロ。琺瑯は9.9ユーロ。スポンジワイプは 3.9ユーロでした。他にもイッタラなどもありました。もううきうきしちゃいます。
2016年02月09日
デッキ7にあるインフォメーション。日本人スタッフも1名。24時間オープン。その近くにはポストもありました。船上ではがきを出すとこの船専用の消印が押されます。このインフォーメーションの向かいにギフトショップがありそこで切手も購入できました。このギフトショップには北欧デザインの雑貨やお土産品マリメッコ・アラビア・ムーミンなどの商品もいっぱいありました。(詳しくは次の記事で。)
2016年02月08日
再びプロムナード階(デッキ7)にやってきました。プロムナード階にはレストランも並んでいます。高級そうなレストランからリーズナブルなレストランまであるようです。寿司レストランもありました。サンドイッチやオープンサンドなども美味しそう!!右のオープンサンドは18ユーロの値札が見えます。ケーキもいいなあ。上から二段目までは4ユーロ一番下の段は5ユーロ。今回私は夕食を予約しなかったのでどのお店で食べようかなあ~と迷いながら見て回るうれしいひととき。
2016年02月07日
部屋から出て階段を上って展望デッキへ。ここからは乗客がいっぱいなので「ミニチュアモード」で撮っています。(少し色味が濃くなっています。)展望デッキはあっという間に乗客でいっぱいに。ここで飲むビールはおいしいだろうなあ。でも私が乗船したこの夏は冷夏でした。太陽が出ていてうれしい!!
2016年02月06日
テーブルの左下にある茶色の箱が冷蔵庫です。冷蔵庫を開けると中にはドリンクが入っています。デラックスクラスはこのドリンクがサービスで付いているのです。ラッキー。スパークリングワイン(CAVA)やビールも2本ずつあります。やった!!おまけ窓から見えるのは,タリン行きの船。まだ出港前です。
2016年02月05日
このドアを開けるとシャワールーム。目の前右手にシャワー左手ちなみにこちらは 飛鳥2のバスルームバスタブ付きでした。もちろん,飛鳥2の方が広いけれどエーゲ海クルーズの時のシャワールームよりは広い。シャワーカーテンじゃなくて,筒状の透明な扉になっているのでシャワーには不便を感じない空間でした。☆お知らせ☆前の記事に写真を一枚追加しました。
2016年02月03日
プロムナードの両側にエレベーターホール。エレベーターから降りて船室に向かいます。船室番号はチェックイン時にもらったキーカードに表示されています。左側が海側,右側がプロムナード側。それが右舷・左舷にあるわけですからキャビンは4列もあるのです。飛鳥2では2列でしたからこのシリアシンフォニー号がどれだけ大きいか分かります。さていよいよ船室へ。ドアを開けてまず飛び込んでくるのはこの景色。ホテルの部屋から比べたら狭いですが船室としたら広い方です。テーブルも一応奥行きがある。ちなみに新しさ・設備・バスルームはこちらのホテルの部屋が断然いいですが広さは同じぐらいの感覚。(実質の広さとは関係なく・・・)船室と言うこともありホテルに求める広さとは違うのでまあまあ広く感じます。この白いドアを開けるとシャワールーム。(次の記事で紹介します。)1.5人分くらいのソファーあり。クローゼットも結構な容量あり。
2016年02月02日
15:30 乗船が始まりました。私はベンチに腰掛けて待っていたので行列の後方から。乗船口を通り過ぎたところにもヘルシンキ 左タリン 右 の表示。私が乗るのはシリア・シンフォニー号。しばらく歩いて(と言っても 以前ヘルシンキからタリンに行くときのよりはかなり短かった。)いよいよ乗船。ここは結構期待していたんです。ミーとかムーミンに会えるらしいと聞いていたので・・・ところがこのタリンクシリアラインのキャラクター。ちょっと 拍子抜け!!ミーはどこに行った?プロムナードは,賑やかな歓迎ムード。それでは早速キャビンへ。
2016年02月01日
タリンクシリアライン・バッタハムン港フェリーターミナルチェックインフロアは2階です。セルフチェックインコーナータリンやヘルシンキ行きのチェックイン窓口ここで日本で予約・支払いしプリントアウトしていたバウチャーを見せて,チェックイン完了。こんなカードをもらいました。クルーズ船の客室のキーになります。チェックインが完了したのが 14:20.ホテルを出てから55分後でした。余裕を持ってきたので乗船できるまでにはまだ時間がいっぱいあります。ムーミンファミリーヘルシンキ行きとタリン行きの乗船口は並んでいます。私の乗るクルーズ船が見えています。ベンチに腰掛けてはがきを書いて待ちました。そうこうしているうちにどんどん行列が長くなってきました。
2016年01月31日
2015年の北欧二カ国旅行まずはタリンクシリアラインクルーズからご紹介します。私が乗船したのはストックホルムからヘルシンキへ行くタリンクシリアライン。それではここよりタリンクシリアライン乗船記始めます!!ストックホルムのホテルはレイトチェックアウトのリクエストがかない14:00まで部屋が利用できることになり午前中は観光もできて午後より移動開始です。実はスーツケースは大小2つ持ってきていました。しかしバスでの移動が大変だからと大きいスーツケースの中に小さい方を入れちゃいました。少し入らなかった分はバッグに入れてそのバッグもスーツケースにくくりつけ荷物を一つにして13:25 ホテルの部屋を出ました。まずは53番バスに乗りガムラスタンで76番バスに乗り換えて(詳しくはこちら 下見編)バスは結構すいていたので。大きなスーツケースも余裕で置けました。76番バスでバッタハムンフェリーターミナルバス停に着きました。バス停の目の前にタリンクシリアラインのフェリーターミナルが見えます。飛行機、空港のこと教えて!
2016年01月30日
ストックホルム・バッタハムン(Vartahamnen)港前の76番バス市内方面行きの時刻表です。2015年6月16日~8月16日の時刻表(平日)なので参考程度にご覧ください。ガムラスタンやスルッセンへは直通で行けます。中央駅方面へは乗り換えが必要です。8,9,15,16,17時台はおよそ10分おきにあるようです。
2016年01月29日
バスのルートマップでタリンクシリアラインの乗船港であるバッタハムン(Vartahamnen)港ターミナルの最寄りバス停は76番バスで行けるらしいと分かったので下見に行ってみました。宿泊ホテル近くのバス停には76番バスは停まりません。しかしホテル前のバス53番(ガムラスタン方面行き)に乗ると76番バスのルートに重なります。ここで乗り換えればよいのです。まずは ホテル前で53番バスのガムラスタン方面行きに乗車。バスは前乗りです。運転席の横の青いタッチマークの所にトラベルカードをタッチして乗車します。しばらくするとガムラスタンの最初のバス停に到着。ここで下車。進行方向が変わるので向かいのバス停に移動します。ここから76番バスに乗ればOK。途中,こんな標識も見えてきてほっと一安心。車内アナウンスでも「バッタハムン」と聞こえるのでさらに一安心。「バッタハムン フェリーターミナル」のバス停に着きました。目の前にタリンクシリアラインのフェリーターミナルが見えました。下見のこの日はホテル前のバス停からこのバス停まで乗り換えをしても約30分ちょっとしかかかりませんでした。時間帯や乗り換えのタイミングもあるのであと少し余裕を持って出れば大丈夫そうです。地下鉄で行って少し歩く方が時間的には短いかもしれません。でもフェリーターミナルの目の前まで行ける76番バスはお勧めです。他の場所からも76番バスのルートが重なっているところで乗り換えればOK。トラベルカードが使えるのでお得感があります。
2016年01月28日
今回の旅の初挑戦はタリンクシリアライン乗船でした。チケットは日本の取り扱いサイト ネットトラベルサービスで購入しました。そのときの記事へヘルシンキの乗船港は何度も街中をトラムでぐるぐるしたことがあるのでよく見かけていて知っています。トラムでもいけるし中心部から歩いても行けるぐらい近い所にある港。でも今回はストックホルムからの乗船です。ストックホルムは前年に1回訪れたことがあるだけでさらにその港へは行ったことがありません。こういう時に役立つのはストックホルムの港からタリンクシリアラインに乗船したことのある方々の旅行記。検索サイトでヒットした方々の旅行記を見てみると出てきた方法は・タリンクシリアラインのシャトルバス利用(有料)・市バスや地下鉄を使って行く方法(トラベルカード利用)シャトルバス利用は少々分かりづらい点があり今回は市バスか地下鉄を使っていくつもりでした。それによると最寄り駅から少し歩いてタリンクシリアラインのターミナルに行くことになりそう。詳しく書いてある旅行記があってこれを見るとなんとかたどり着けそうと安心しました。さていざストックホルムに着いてバスのルートマップを観光案内所でもらってそれを眺めているともしかしたらバッタハムン(Vartahamnen)港のターミナルの目の前にバス停があるのではと思いました。上のルートマップでいえば中央の○印のところ(実際にはルートマップの右上の端っこ)に「TALLINK/Silja」とあって76番のバス停がありそうなのです。私は乗船日の前に一度下見に行くことにしました。今回は「ストックホルムの市バスを乗りこなす」ことも旅の目的の一つでありました。市バスに乗ること下見に行くこと自体も私にとっては観光なのでした。次回ストックホルム・バッタハムン(Vartahamnen)港の行き方(市バス編)をUPします。飛行機、空港のこと教えて!
2016年01月27日
次の旅行記はやっと昨年の北欧二カ国の旅です。2015年の夏Cチケットを購入してマイルでアップグレードして往復Fクラスを利用。2回目のストックホルムと5回目のヘルシンキ。ストックホルムからヘルシンキへは初体験のタリンクシリアラインクルーズ。いつもは時系列に旅行記を書きますが今回はそれもちょっとゆるゆると行きたいと思います。テーマでくくったり時系列に戻ったりとあっちにいったりこっちにいったりとなると思います。すでにお土産編は紹介済み。まずはタリンクシリアラインにしようかホテル編にしようか空港編にしようか機内食編にしようか・・・。
2016年01月26日
公共交通機関乗り放題券が大好きです。旅先は,チケットの買い方も違うし一度乗り放題券を買ってしまえばその都度現金やカードを取り出す手間と危険を省くことができます。ただ地上の乗り物に乗って街の景色を眺めているだけでも面白い。だからトラムとかバスとかに乗るのが好き。ヘルシンキ訪問は5回目。でもそれまでの4回はデイチケットのヘルシンキのみ有効券を買っていました。前からその他の種類のデイチケットがあったのにそれに気づいたのが昨年夏のヘルシンキ旅行の終わりごろ。ヴァンター空港で誰かがデイチケットと同じ緑色のカードを使ってるのを見た時。そこで昨年夏の旅行後,調べてみました。HSL(ヘルシンキ地域交通局)のサイトはとっても分かりやすいです。ヘルシンキ地域交通局のサイト(チケットとその運賃)はこちらシングルチケット,デイチケット,トラベルカードの3種類のチケットの運賃が調べられます。それぞれエリアによって運賃が変わるので事前に調べられます。これを見て 旅行者ならヘルシンキ市内のみかRegional ticket が便利だなと。トラベルエリアを選ぶところの横の「i」マークを押すとそのチケットの有効地域が地図で表せるのでとっても分かりやすいのです。英語版は緑色の背景 左のパンフレットを開いたところ今回は,ヘルシンキに船で着いたので空港では買わず(フェリーターミナルの中のキオスクでも買えるけど)ツーリストインフォーメーションでデイチケットのパンフレットを見つけ買いたいところに○をつけてこれが欲しいと言って購入。これだと「Region」と「Region two-zone」が同じ値段ですね。(下の太線赤丸はあとで付けたので)購入するときにどちらか聞かれました。ヘルシンキとヴァンターと言ったらちゃんと目的のデイチケットが買えました。鉄道も開通したことだしバスでも鉄道でも空港からなら片道5ユーロ往復10ユーロです。だから空港から路線バスや鉄道を使うつもりなら3日まではヘルシンキ市内のみを買うよりも「Region」を買った方がお得。4日でも同じ値段になるのでまあいいかな。私は購入する時はヴァンター空港まではもちろん市バスを利用するつもりで,それに今年はエスポーにも行ってみようかなあなんて思って買ったのです。「Region」は行動範囲が広がるからいいですね。どうして今まで気づかなかったのだろう。たぶん次のヘルシンキ旅行時もデイチケットは「Region」を購入するだろうな。
2015年08月12日
前記事「ヴァンター空港からヘルシンキ中央駅へのアクセス(鉄道編)」の続きです。ヘルシンキヴァンター空港から鉄道でヘルシンキ中央駅に向かいます。2015年7月下旬の情報です。鉄道駅のホームに着きました。HSLのサイトから路線図だけこの路線図でも分かる通りヴァンター空港からヘルシンキ中央駅へはP線を使うと便利。P線とI線があるのでP線の方に乗ります。この時間帯は15分ごとに来るようですね。(日曜日)(平日だと10分ごとのようです。)このように車内に案内板があって駅名も分かるのでとっても便利。空港からならヘルシンキ中央駅が終点なので乗っているだけでいいです。デイチケットです。初めて使う時はこの読み取り機の緑色の交わっているところにピッというまでしばらくかざしておくとOK。これであとは持っているだけでいいんです。(トラムと鉄道はOK,バスは乗る時にかざします。)空港駅は地下にありますが途中から地上に出ます。車内はこんなに新しくて広くて快適です。乗り心地ももちろんいいです。鉄道に乗ってしまえば乗り心地もいいのであっという間にヘルシンキ中央駅に着いた感じです。鉄道車両自体はとっても乗り心地良く情報も分かりやすくて安心できます。短所は空港駅と空港ターミナルが直結していないこと。荷物の多い方は鉄道駅までシャトルバスを使わないといけないし乗るまでにちょっと動かなければならないから大変。バスの利用の方がターミナルから出てすぐに乗り場があるので便利かも。でも私は,乗り心地のいい鉄道を使うのも好きです。まだ利用者も少ないし座席もいっぱいあって空間も広々としているので乗り込んでしまえば快適です。まだ鉄道駅周辺は工事の途中という感じだったのでこれからもう少し鉄道駅とターミナルとの接続がよくなるといいなと思います。 【はじめての方限定!一冊無料クーポンもれなくプレゼント】地球の歩き方 A29 北欧 2015-2016 【分冊】 1 デンマーク【電子書籍】500円【はじめての方限定!一冊無料クーポンもれなくプレゼント】地球の歩き方 A29 北欧 2015-2016 【分冊】 2 ノルウェー【電子書籍】500円【はじめての方限定!一冊無料クーポンもれなくプレゼント】地球の歩き方 A29 北欧 2015-2016【電子書籍】1700円【楽天ブックスならいつでも送料無料】A29 地球の歩き方 北欧 2015~2016 [ 地球の歩き方編集室 ]1836円
2015年08月11日
ヘルシンキヴァンター空港からヘルシンキ中央駅へのアクセス方法(鉄道編)ヘルシンキヴァンター空港からヘルシンキ中央駅への鉄道はわたしが旅行した2015年7月下旬には開通していました。まずは旅行中書いた旅日記をどうぞ。ヘルシンキ中央駅からヴァンター空港へ(下見)ヘルシンキ中央駅からヴァンター空港へ(大荷物での移動)さて,ヘルシンキヴァンター空港からヘルシンキ中央駅へのアクセス方法(鉄道編)です。ヴァンター空港について到着口から出たらまずは右手にあるサービスポイントをめざしましょう。両替やエアポートタクシー,ツーリストインフォーメーションがあります。ツーリストインフォーメーションで情報収集。デイチケットやトラム路線図(2・3番線)のパンフレットはフィンランド語・スウェーデン語?・英語版などがあるので英語版を選ぶと分かりやすいです。デイチケットとトラム路線図の間にあるルートマップももらっておくと便利です。ヘルシンキ市内のトラムだけでなくバスの路線図も入っています。これ,お勧め。ツーリストインフォーメーションのさらに先に24時間営業のスーパーがあります。ついでにそこでデイチケットを買ってしまうのもお勧め。「Region」というヘルシンキでもヴァンターでも使えるのを買いましょう。(ツーリストインフォーメーションでも買えるかもしれませんが 今回は確認していないので・・・ スタッフさんに聞いてみるのが一番ですね。 スーパーにはデイチケットのシールが貼ってあったので 購入できると思います。)さて旅先で書いた旅日記の通り私はこの時ヘルシンキ中央駅からヴァンター空港へ鉄道を使って下見に来ていました。鉄道駅からターミナルへはちょっと歩かなければならなかったので不便だなあと思い帰りは615番のバスで帰ろうと思っていたのです。バスの絵に従がって外に出てバス乗り場で615番または620番のバスが来るのを待っていました。すると多くのお客さんが無料のシャトルバスに乗り込んでいきました。ここではっと気がつきました。なあんだ鉄道駅までシャトルバスがあるではないか!!シャトルバスは5分ごとに来るようです。バス乗り場にも券売機があります。バスでも鉄道でもヘルシンキ中央駅まで5ユーロです。(購入してから70分?80分?以内なら乗り継ぎも可)シャトルバスの中。シャトルバスが空港駅につきました。空港駅正面。入って左手にエスカレーターがありますがお勧めは右手にあるエレベーター利用。エスカレーターでは何回も乗降を繰り返さなければなりません。エレベータを降りると通路を歩いて最後にもう一回エスカレーターで下りて鉄道駅のホームに着きました。長くなるので続きます。2016・8・10 追記2016年夏上記の情報を修正スーパーはなくなっていました。さらに空港から空港駅の移動もとっても楽になっていました。詳しくは 2016年旅行記 こちらのページにて 旅行中に電子書籍で発売された「地球の歩き方 北欧」分冊になっているので行く国だけの分を買うのもお勧め。私は実本を買って,自分で分冊に割いて持って行きました。(とほほ)【はじめての方限定!一冊無料クーポンもれなくプレゼント】地球の歩き方 A29 北欧 2015-2016 【分冊】 5 巻頭特集/旅の準備と技術【電子書籍】200円【はじめての方限定!一冊無料クーポンもれなくプレゼント】地球の歩き方 A29 北欧 2015-2016 【分冊】 4 フィンランド【電子書籍】500円【はじめての方限定!一冊無料クーポンもれなくプレゼント】地球の歩き方 A29 北欧 2015-2016 【分冊】 3 スウェーデン【電子書籍】500円
2015年08月10日
分かっていましたがANAのFクラスアメニティのポーチがRIMOWAからサムソナイトに変わっていました。大きさや質感は,RIMOWAのと変わりません。中身も,昨年と変わっていません。詳しくは 昨年のRIMOWAアメニティの記事へ。中の「ザ・ギンザ」シリーズ洗顔料,化粧水・乳液など旅行中ありがたく使わせていただきました。コットンも極上の天然素材だけで作られたとのことで気もちよかった~。ひょえ~こんなに高いのね~ これは買える!! 帰りの便では,赤いのをもらいました。片面に「ANA」のロゴ。片面に「サムソナイト」のロゴ。RIMOWAではなかったけれどやっぱりもらってうれしいアメニティでした。 【0411new】【1040_20150403】BEAUTY & YOUTH UNITED ARROWS レディース バッグ ビューティ&ユ...価格:79,920円(税込、送料込)【1040_20150403】BEAUTY & YOUTH UNITED ARROWS レディース バッグ ビューティ&ユース ユナイ...価格:3,456円(税込、送料込)
2015年08月08日
答えは,イエス。羽田空港から送ったスーツケースが本日届きました。その宅配料金が100円だったのです。なぜかと言うとこれVISAゴールドカードの期間限定サービスです。詳しくはVISAのサイトへ。これによるといつもはVisaゴールドカード会員さまが国際線をご利用の際、空港からご自宅まで(復路のみ)、カード会員優待価格で手荷物をお運びいたします。通常1個1,700円かかる手荷物宅配を、1個目500円、2個目以降は通常料金から15%OFFでご利用いただけます。1個1700円が500円それがさらにサマープロモーションとのことで1個目500円が,100円とのこと。今年の7月~9月の期間限定サービスだそうです。このサービスを受けるには,JAL ABC到着宅配カウンターで「Visaゴールド空港宅配」利用と言って1.VISAゴールドカードの提示2.海外でVISAカードを利用した時のレシート提示3.VISAカードでの支払いこの3つが必要。羽田空港国際線の到着ロビーの宅配カウンターはANA系とJAL系の2つが並んでいました。ANAを通り越してJAL ABC宅配カウンターに行きANA‐SFCのVISAゴールドを出してサービスを受けるって少々 申し訳ない気もしますがきっちり利用させてもらいました。カードで支払わなければならないので初めて,100円をカードで払いました。カード利用最低金額更新です。
2015年08月02日
これは,フランクフルト空港に隣接しているスクエアという複合施設の中に入っているスーパーで買い物をした時のレシート。帰りのフランクフルト空港でラードラーを飲んでブルストを食べるのを楽しみにしていたのになんだか胃が痛い感じ。(長年の旅体験の中では初めて)用心をしてこの日は夕食を抜くことにしました。でもせっかくドイツにいるんだし何か買って帰ろうとスーパーで見つけたのが(たぶん)ザワークラウトの缶づめ。もちろんカード払いをしている人もいました。でも,小額だし北欧と違うし。。。と,現金を使ってしまった。2.58ユーロでした。さて北欧はクレジットカード払いが小額でもできて便利でした。ホテルやお店はもちろんスーパーも当たり前。(これは日本も変わらない。)びっくりしたのは屋台や市場でも使えたこと。小額でも使えるのがとっても便利でした。日本よりもカードを使える所が多い。だからほとんど現金を使いませんでした。唯一使ったのは市場で手作りの帽子を買った時。20ユーロ。後は全部カード払いでした。ということで北欧旅行で使った現金の総額は22.58ユーロでした。いつもなら税還付を現金で受け取ってユーロが増えて帰ってくることが多かったのですが久しぶりにその手続きをしてみたら1つの免税書類に対して現金で受け取るのに手数料が3ユーロもかかるとのこと。私の場合返ってくる金額も少なくてかなり減ってしまうのでカードに返金してもらうことにしました。ということで今回の旅でユーロ(現金)が22.58ユーロ減りました。スエーデンクローネは1年前に両替した分がまるまる残っています。ちなみに日本円の現金使用は空港バスの往復分だけです。クレジットカード払いができると現金をたくさん持ち歩かなくてもよく両替の手間や現金の管理が楽で便利でした。
2015年08月01日
2015年夏の北欧の旅から帰ってきました。自分の計画通りなんとか無事に旅が終えられたことに感謝。冷夏で寒かった北欧思ってもみなかったある事件があったり時差ぼけに苦しんだり日本食が恋しくなったりいろいろあったけれど買い物を楽しみ食も楽しみ街歩きも楽しみ初めてのバルト海クルーズも楽しみ往復Fクラスも楽しみいい旅でした。リフレッシュできました。また来年も旅ができるよう1年がんばろうっと。マイルもまた貯めなくっちゃ!!
2015年07月31日
ヒルトン・ヘルシンキ・ヴァンターエアポートホテルに泊まりました。このホテルはお気に入り部屋が広くて明るくてアルテックの家具も置いてあるしお洒落なんです。今回は初めてWebチェックインというものをしてみました。自分で部屋が選べるんです。でも最初に出てきたオススメの部屋ではどこに部屋があるかが図で出てきたのに別の部屋を見たらそれが出てきません。それでもクラブラウンジのある5階を選びました。部屋に入るとなんとここからも飛行機が見える〜らっきー飛行機の見える部屋って非日常的でうきうきします。この部屋には、サウナが付いていて夜にも朝にも入りました。フィンランドでサウナに入っているってことがうれしいんです。
2015年07月30日
ヘルシンキのホテルをチェックアウトしてヴァンター空港に向かいます。荷物はこんなになっちゃった〜両手でスーツケースを転がしながらまずはトラムでの移動。トラムは、低い乗り口があるのでそこから入ると便利。乗せてしまえばあとは中央駅まで乗っているだけ。降りるのも低床なので楽でした。この前の記事で空港行きは1番プラットホームの近くと書きましたが、今回は、4番ホームにも停まっていました。ホームへの扉を開けて目の前のホームです。これは近くで楽でした。列車も低床なので乗り込むのも楽でした。席も広々しているので荷物の管理も楽。荷物が少ない人は数段高いところにも席があるのでそちらも利用できます。しかし大荷物で車両間を移動するのはこの階段があるので無理ではないけれどちょっと大変。だから最初に入る車両に席があるかよく見てから入ると良さそうです。まあ、満席で座れないということはありませんでした。空港駅でも移動は楽。エスカレーターはいくつも乗らないといけないのでエレベーターで一気に上がった方がいいです。しかし問題はその後写真は空港駅外観。空港駅はターミナルに直結していないのでシャトルバスで移動しなければなりません。このバスは低床ではないので大荷物だと乗り込むのも大変です。スペースはありますが、みんなスーツケースを抱えているのでバスはぎゅうぎゅう詰めでした。結局ターミナルに着いたのは中央駅を発車してから40分後。最後のシャトルバスが大変だったなあ〜これを考えると今までのバス利用の方が一回乗り込んでしまえばターミナル前まで移動できるので楽かもしれない。シートの乗り心地は鉄道の方がいい。でも、移動はバスの方が便利といったところでしょうか。空港駅周辺はまだ環境が整備されていない印象。これからシャトルバスの乗り場がバスの乗り口に合わせて高くなるかもしれないしターミナルへの通路もできるかもしれない。私が次に利用するときは、もっと移動が楽になっているといいなと思います。
2015年07月29日
2015.7.27現在の情報です。アラビアファクトリーショップに行ってきました。今回はファクトリーマグは購入しませんでした。もうすでに何個も持っているし一回行くたびに一個買うと決めていたけれどそれではどんどん増えるだけ。断捨離の成果かな?よく考えて買おうと思いました。ところが、このカステヘルミのボウルがなんと12ユーロ。安い‼️ぐらぐらきました。規定の色が出なかったためにこの値段になったそうです。日本人の店員さんに教えてもらいました。もう本当に何度も手に取りj持ち上げ色を見たり形を見たりしたのですが今回は買いませんでした。私の場合は持ち帰るつもりなのでガラス製品ということもあり心配だったからです。送るといういう手もありますが、私はちょっとしか買わないので送料を入れたらかえって高くなっちゃう。いっぱい購入予定で日本に送ってもらう方にはいいかも。とか言いながらまだヘルシンキにいるのでもしかしたら、買ったりして、、、まだ分からないですよ〜さてカステヘルミは買わなかったけれどちょっとだけ買い物をしました。これも超お買い得。Kokoのボウル6.35ユーロ。B級品これは購入。いいものを見つけました。無事に日本に持って帰れますように。実はアラビアファクトリーショップではちょっとしか買わなかったけれど隣のファンレイソンではいっぱい買っちゃったんです。どこが断捨離?あれれ〜
2015年07月27日
今年は、公共交通機関が乗り放題になるデイチケットの種類をヘルシンキ市内だけでなく近郊の市も使えるRegionというものにしてみました。ヴァンター空港までいつものバスで行こうと思っていたのです。ふとそういえばヴァンター空港に鉄道駅ができるのが2014から2015に変わったことを思い出しました。検索してみるとどうやらつい最近2015年7月に開通したばかりのようなのです。それに私が買ったデイチケットでもこれに乗れることが分かりました。今日は日曜日だし雨も降っていて観光も買い物も午前中はあまりできないのでデイチケットを使って中央駅から空港まで鉄道に乗って行ってみようと思いました。いわゆる下見というやつです。上の路線図の通りヘルシンキ中央駅から空港までは I 線で空港からヘルシンキ中央駅までは P 線だと少し速く着くとのこと。早速中央駅から乗ってみました。プラットホームは1番の辺り。駅の中央の扉から入ると右手をずっと奥に進んでもう屋根のない所です。目の前で3番プラットホームの空港行きの列車が出て行きましたが1番にも次の列車がとまっていたので早速乗り込みました。空港行きの列車は何本もあるので慌てなくても大丈夫でした。列車はとても新しくきれいで次の停車駅もディスプレイに表示されて安心です。車内放送も英語でもありました。30分ほどで、空港に到着です。ここもきれいな駅でした。けれど結構深いところにあるようでエスカレーターを4回か5回乗りました。だから大荷物の時はエレベーターを使った方がよさそうです。残念ながら空港駅はターミナルに直結していないのでシャトルバスに乗らなければなりません。私は最初シャトルバスの案内を見落とし歩いてターミナルまで行きました。失敗、失敗。でもこれを本番の移動の時にやったら大変なことでした。シャトルバスに気づいてよかった〜帰りもP線に乗って帰ってきました。そんなに混んでいなくて乗り心地もとても良かったです。とても快適な列車なので空港からヘルシンキ市内への往復には大活躍しそうです。
2015年07月25日
ヘルシンキに着きました。ヘルシンキは快晴で、青空が気持ち良い。ストックホルムより暖かく感じます。フェリーターミナルは街に近いので、歩いてホテルまで行ってみました。舗装してあるのでスーツケースを転がすのも楽。トラムを使おうと思えばすぐ近くに停留所があるので便利。ストックホルムのフェリーターミナルは街の中心部から少し離れているけれどヘルシンキは近いのでかなり便利。船の旅が気に入ったので次回はヘルシンキからストックホルムへ船で往復もありかなと思います。ヘルシンキのホテルに大きな荷物を預かってもらい、小さな荷物でストックホルムへ。今回はタリンクシリアラインを使ったので比べるためにバイキングラインを使うのもありかな〜なあんて。さてこんな時間に記事をupしているってことは、、、また明るいうちに寝てしまい夜中の2時に目が覚めました。いっそこのまま時差ぼけのまま過ごしたら帰国したら時差ぼけも無くなるのかな〜
2015年07月24日
昨晩の夕陽です。睡魔と戦い、勝ちました。だから時差ぼけも少し良くなったはず。船の旅は快適です。これはリピート決定‼️
2015年07月23日
今年のストックホルムは冷夏のようです。天気も曇りだったり小雨が降ったりでも夕方から良い天気になり青空が見えることが多い。さぞかし夕暮れの空もきれいだろうなと 思いますが、私 今年ストックホルムに来て一回も夕暮れを見ていない。なぜならまだ明るいうち7時過ぎに眠くなって寝てしまい気がついたら日が沈んだ後だから、最初はこれが朝の薄暗さと勘違い。まだ真っ暗になる前に一度目が覚めてもう一度寝るそして夜中の1時頃にぱちっと目が覚めてその後はもう眠れない。ということを繰り返しているからです。写真は朝方に撮ったもの。4時過ぎに朝陽が出てきます。目の前の旧市街の建物に朝陽が当たってきれいです。朝陽が昇る頃はすっかり起きているのですが何せ夜中の1時から起きていると夕方には眠くなるのは当たり前。もう、本当にもったいないことをしています。考えてみれば日本時でいうと夜中の2時に寝て朝8時日本時起きている計算。体は日本の時間で生活しているみたい。困ったものです。きっとこの時差ぼけが治った頃に日本に帰ってまた苦しむことになるんだろうなあ〜
2015年07月22日
フランクフルト空港で、ストックホルム行きの便のチェックイン。スタアラゴールドということでファーストクラス用のチェックインカウンターを使ったけれどここも行列ができていて驚きました。しばらく待ってチェックインできたのでよかった。今回はAエリアから出発だったので近くのビジネスラウンジに入りました。ものすごく混雑していました。隣のファーストクラスラウンジはどんなかなあ〜また入ってみたいな。思ったよりもチェックイン時間がかかったのでラウンジにいた時間は1時間もありませんでした。本当はいつものラウンジにも行ってみたかったけれど…今日のフライトでやっと目的地に着きます。着いたら、しばらくは時間を気にしないで観光を楽しめます。
2015年07月20日
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