全241件 (241件中 1-50件目)
鹿児島空港に到着バスに乗って故郷へ2019年の旅行 完了。後日宅配で送ったスーツケースも無事に届きました。
2019年10月30日
08:35 鹿児島行きの機内へ09:15 羽田空港離陸 プレミアムクラスの朝食です。(2018年8月)サンドイッチとスープがメイン。ドリンクは アイスコーヒーにしました。お水ももらいました。
2019年10月30日
08:00 やっと国内線ラウンジにやってきました。眠いような疲れているような・・・ちょっと休んですぐに鹿児島行きの搭乗口へ。
2019年10月29日
6:55 宅配便の行列に並んだのですがここは大人気で とてもたくさんの人が並んでいました。カードサービスで この時は1個目が 100円で送れたからです。(2018年当時)しばらく待ってようやく自分の番が来ました。1個目は 100円で2個目は 割引価格で送れるはずでしたがRIMOWAの箱が大き過ぎたため割引価格ではなくなりました。もしかしてフランクフルト空港で買った時忘れずにその時 箱も一緒にもらっていれば規定範囲内だったかも・・・まっ1個は100円だったのでよしとします。
2019年10月29日
6:10 羽田空港に着陸入国は 顔認証システムでスイスイと進み荷物をとって外に出ました。ちゃんと フランクフルトで買ったRIMOWAも流れてきました。本日は鹿児島空港からバスに乗って帰るので荷物は出来るだけ少なくしたいのでスーとケース(大)と買ってきたRIMOWAは 宅配で送ってしまおうと思います。6:55 宅配の列に並びました。
2019年10月28日
朝食のはじめに行きでも飲んだみかんジュース。このみかんジュースとっても美味しいのです。朝食は和食にしました。ご飯はおかゆに。主菜は「時鮭(ときしらず)の塩焼き」すご〜く美味しいのにお腹がいっぱいで少ししか食べられなかったのが残念。今ならぱくぱく食べられる〜〜〜朝食も終わってもうすぐ日本です。
2019年10月28日
食事後まだまだいっぱい時間があるなあ。快適な席だとまだまだ時間があるのがうれしいのです。でも機内は暗くなってシートにベッドパットをしいてもらい快適なベッドでしばらく眠りました。快適すぎてあっという間に時間が過ぎ日本も近くなってきました。
2019年10月28日
お腹いっぱいだったのに甘いものが欲しくなりプティプールを注文。日本時20:15に始まった食事は22:20 終了。二時間以上かけてゆっくり食事を楽しみました。
2019年10月24日
ご飯と味噌汁・香の物ほんの少し食べました。最後に 和菓子とお茶。とらやの羊羹です。不思議なことに甘いものは入るのでした。
2019年10月24日
実は主菜を食べる頃にはお腹いっぱいになっていました。美味しいのにあんまり食べられない。キャビアの分 入らなくなったんですね〜。胡麻豆腐と炊き合わせはちょっと残しちゃいました。贅沢なことです。銀鱈酒蒸しは とても美味しく日本酒も飲みながら箸が進みました。
2019年10月24日
だしが美味しい 沢煮碗。飛行機の中で お造りを食べられるのもうれしい。
2019年10月23日
和食に合わせて日本酒を。一緒にお水も もらいました。
2019年10月23日
実は和食を選んだのでした。でも その前に キャビアも食べたいと言ったら和食の前に キャビアだけ 持ってきてくれたのでした。そして和食の始まり。先付と前菜です。このちょこちょこと一品ずつ食べるのも好き。それに合わせるお酒は?
2019年10月23日
アペタイザーサーモンのガトー キャビアとともに
2019年10月22日
日本時 20:15離陸してしばらくして最初のドリンクのオーダー。シャンパンをお願いしました。クリュッグ です。アミューズ2杯目も クリュッグ。さあいよいよファーストクラスのお食事が始まりますよ。
2019年10月22日
今回のシートは1Dでした。アップグレードしてもらったんだから大好きな窓側には座れないのはしょうがないけれどやっぱり窓側がいいなあ。直前までビジネスクラスの窓側席で帰る気満々だったので窓のない席でがっかり感が大きい。帰りに窓側に座るにはもう ビジネスクラス(窓側指定)のままでアップグレードを最初からしないかファーストクラスの特典航空券を早めにとって指定するしかないのかな。間も無くANAのファースト・ビジネスクラスシートのデザインが変わるからあれだったらビジネスのままでもいいかも。どちらにしろ窓側がいいのだああ。
2019年10月21日
ラウンジを出て搭乗口のカウンターで聞くとやっぱりアップグレードされていてファーストクラスのチケットをもらいました。搭乗口にきてそんなに待たずに搭乗開始。
2019年10月21日
LHセネターラウンジでダメもとでもう一度ANAのサイトを見てみるとなんと45000マイル引かれていました。そうです。ファーストクラスにアップグレードされていたのです。でも この時点で座席指定はできずただアップグレードされたと分かっただけ。なんと 搭乗時刻20分前でした。これまでの中で一番 遅い通知。でもね〜。アップグレードしてもらってなんだけれど通知が遅すぎる〜〜ちゃんと45000マイル引かれているわけです。無料アップグレードではないわけです。ファーストクラスの楽しみってもう 搭乗手続きの前から始まっていると思うの。ファーストクラスのカウンターで預け荷物に「ファーストクラス」のタグをつけてもらうと到着空港で 真っ先に出てくるのが好き。その楽しみがないのがねえ。ファーストクラスに乗れるんだあの楽しみがたった20分しかないなんて。もったいないなあ。残念。せっかくなら もっと早く決まってお知らせしてほしい。
2019年10月21日
セネターラウンジについたのは搭乗時刻の1時間前。やっとラウンジのシートに座ってドイツビールを飲むことができました。ホッと一息。もう少しラウンジの滞在を楽しみたいけれど時間は短い。
2019年10月20日
RIMOWA(大)の免税手続きを済ませ保安検査を済ませたまでは良かったのですが出国審査には長蛇の列。そうでした。フランクフルト空港はここが混むのでした。やっと出国できた後ももう一度出国後の税関に行ってスタンプをもらって返金カウンターに行って返金手続きをして・・・とここまでにかなり時間を費やしてしまいました。ん?出国前の税関で小さな免税品もスタンプもらえたのかな?それなら焦らなくても良かったけれど・・・とにかく出国前も後も免税手続きをしたためにかなりの時間を費やしルフトハンザ航空のセネターラウンジに入室できたのは搭乗時刻まで1時間を切っていました。ああ3時間前じゃ全然足りないじゃん。搭乗手続きをしてからラウンジに入るまでに1時間半以上 かかってしまいました。もっと早めに搭乗手続きが開始されるといいいのだけれど・・・
2019年10月20日
ANAカウンターで無事に搭乗手続きを済ませ次は、免税手続きに向かいます。それについては以下の ページがとっても分かりやすかったです。フランクフルト空港のどこで手続きができるかちゃんと地図付きで解説されています。参考になります。フランクフルト空港でRIMOWAを購入して免税手続きする方法|羽田空港サーバー https://t.co/N27bHlt400 @haneda_airport_より— らぴゅたの空 (@_rapyuta) October 6, 2019ANAカウンターから税関のカウンターは わりと近くです。でもここには大行列ができていました。15分ほど待ってやっと自分の番がやってきました。無事にレシートにスタンプをもらい次はその隣のカウンターで買ったRIMOWAを預けるのですがその前に箱を閉じなければ・・・そこで前日買っておいた透明テープを取り出しました。余裕です。ちゃんと テープの巻き始めが分かるように小さな紙が挟んであります。それを引っ張ると・・・なんと テープの周りのプラスティックがひと回り剥がれただけでした。そして テープの巻き始めが全然分かりません。ここでミニパニック。焦れば焦るほどテープを剥がせないのです。せっかく昨日買っておいたのに・・・次から次へと荷物を預ける人が追い越していくし・・・急がなくっちゃ急がなくっちゃさらに焦る私・・・この時が一番 困ったなあ。ふと見回すと近くのアジア系ご婦人がガムテープを使っていました。じっと見つめる。終わるのを待つ。そしてそのテープを貸してもらいました。これで やっと 自分のRIMOWAの箱を閉じることができました。ところがところが今度はテープが切れません。日本のガムテープのようなさっと切れる布テープではなかったのです。またまた焦る私。そこで先ほどのご婦人がまたまた登場。こうすればいいのよっとペンでテープをぐさり。無事にテープを切ることができました。このご婦人には何回「サンキュー」を言ったことか。ちなみに そのテープはどうやら 預け荷物カウンターにあったものだったようです。ということで小さなトラブルもなんとか解決しました。フランクフルト空港で RIMOWA を買って免税手続きをしてから預けようと思っている方へ。ガムテープを持参すべし。使い終わりかけのガムテープを日本から持っていくのもいいかな。ちなみに透明テープは自宅に持ち帰ってからも自分では 剥がすことができずやってきていた妹に 巻き口を探してもらって本来 使いたかった用途に使うことができました。(老眼か!!)スタンプをもらった後は向かいの払い戻しカウンターにレシートを持っていきクレジットカードで返金してもらうことにしてこれで手続き完了です。困ったことがあったものの前もって 情報を得ていたのでなんとか無事に免税手続きが完了しました。クレジットカードには後日 ちゃんと免税分が返金されました。これで小RIMOWAでも大RIMOWAでも免税手続きを体験したことになります。
2019年10月20日
ホテルを出てフランクフルト空港のANAカウンターに受付開始時刻前に到着しました。登場予定時刻は 12:10その3時間前から搭乗手続きができるので09:10に開始されるはず。アップグレードはされなかったのでビジネスクラスの カウンターに並びます。かなり早くついたので長く待ちました。09:10 搭乗手続き開始この箱には いつも通りの荷物預け証のタグを貼ってもらいます。ここで注意!!この荷物をここで預けてはいけません。これから買ったものを見せて税関のスタンプをもらうのです。そのあと預けなくてはなりません。搭乗手続きはすぐに終わりさあ 次は税関のスタンプをもらいに行きます。
2019年10月19日
前日買ったRIMOWAを 箱に入れてさて どうやって運ぶ?苦肉の策でこのように 箱入りRIMOWAを小RIMOWAの上にくくりつけて運ぶことにしました。一応 キャスターがついているので動かせることは動かせるのですが・・・今思えば搭乗手続きカウンターまでは買ったRIMOWAに小さいRIMOWAを入れて箱はその上に乗せて運べばよかったんじゃないかしらと 今ごろ気づきました。搭乗手続きカウンターでもしばらく待ったのでそこで小RIMOWAを取り出して箱に買ったRIMOWAを入れて待っておけばよかったんだ。でもどっちも大きいから写真の通りの方法でなんとか運べたのでよかったことにしましょう。フランクフルト空港の搭乗手続きは出発予定時刻の3時間前からなのでその時刻に間に合うようにホテルを早めにチェックアウトしました。
2019年10月19日
出発の朝ラウンジの朝食。品数は そんなに多くないです。
2019年10月19日
RIMOWAの箱とテープの件で一旦 ラウンジを出たのですがまだ時間があるので再び ラウンジに帰ってきました。またビールを飲んだようです。部屋に帰ると日が暮れるところでした。
2019年10月19日
実はカクテルタイムに行く前にまた フランクフルト空港に行ってRIMOWAを買ってきたのでした。モデルチェンジ前の型だからか安くで売っていたので購入することにしたのでした。459ユーロでした。(後で税還付分が51ユーロ返ってき他ので 実質408ユーロです。)空港のBエリアの World Shop で購入。これまで持っていたものより一回り大きいものにしました。それで 何も考えていなかった私は買った時に 箱をもらうのを忘れコロコロと転がして部屋に運んできました。そして カクテルタイムに行ったのでした。その時にふと飛行機に預けるのにやっぱり箱が必要だと気づきカクテルタイムもそこそこにまた World Shop に出かけたのです。すると購入した時とは違う店員さんがいました。レシートを見せながら説明して箱をもらうことに・・・でも 最初 取り出した時の箱は見つからずこれがだいたい同じ大きさだから と 違う箱をもらいました。とりあえず箱は もらったので最終的に 箱を閉じるためにガムテープが必要とまた 出かけて ホテルの下にある お店でガムテープの代わりに 透明な幅広テープを購入しました。ガムテープにしなかったのは帰国後 透明テープを別のことにも使いたかったからです。箱ももらったしテープも購入したし これで安心。
2019年10月18日
ヒルトン・フランクフルト・エアポートのカクテルタイムミールはそんなに種類もなくあんまり食べていませんね。多分 機内食で お腹いっぱいになったのかな。アルコールは いろんなドイツビールがありました。ビールの前に ゼクトも飲んでる。
2019年10月17日
ヒルトン・フランクフルト・エアポートバスルーム
2019年10月16日
フランクフルト空港でも一拍。いつものヒルトン・フランクフルト・エアポートに泊まります。
2019年10月16日
間も無くフランクフルト空港に着陸。
2019年10月16日
ヴァンター発フランクフルト行きLH便の 機内食です。もう1年前の2018年8月の機内食になります。この時と多分同じ時間帯の便に2019年も搭乗したのですがそれと比べると1年前は食器は陶器だしお料理の内容も良いものでした。毎年乗っていると色々変化が分かります。2018年はボリュームたっぷりの機内食でした。
2019年10月16日
出発は遅れましたが 無事に離陸。上空から湖がいっぱい見えました。
2019年10月09日
ヴァンター空港のSASラウンジ明るくて好きです。コンセントもUSBポートもシートの近くにあって便利。
2019年10月09日
噂に聞いていたカプセル型の休憩施設を見つけました。SASラウンジの奥にありました。(2018年 夏の情報です。)朝6:00から昼13:00までの利用料金(注意 2018年8月現在)これによると13:00〜21:00は無料ってこと?
2019年10月09日
いつもの ニョロニョロいつもの ムーミンとスナフキンいつものマリメッコ見て回るのが楽しい。
2019年10月08日
保安検査を経て制限区域へ。ヴァンター空港名物トナカイの毛皮。ムーミン紅茶を撮ったつもりですが横にクスイティーも写っていますね〜。この時は全然気づいていなかった。
2019年10月08日
ヴァンター空港のルフトハンザカウンターにてチェックイン。この時預け荷物はどこで受け取るか聞かれました。東京で受け取ると答えました。
2019年10月08日
朝食をゆっくりとってホテルをチェックアウトです。おやあこの部屋 大好きだなあ。特に写真に写っているこのコーナーが好き。
2019年10月07日
ヒルトン・ヘルシンキ・エアポートの朝食エグゼクティブラウンジでは朝食は提供されず1階のレストランでとることができます。ここの朝食は結構いろんな種類がありましたが結局とるのは代わり映えしないものになりました。でもコーヒーはポットで牛乳もこんなにたくさんテーブルに置かれました。
2019年10月07日
泊まった部屋から見える景色。滑走路と飛行機も少し見えるけれども夜になるとターミナルの中が少し見えます、私はヴァンター空港から出国したことはないけれど目の前に見えるところは出国後のエリアなのかなあなんて思いながらみていました。翌朝晴天。
2019年10月07日
ヒルトン・ヘルシンキ・エアポートのカクテルタイム。ここのミールはそんなに期待していなかったので予想通り。美味しいチーズがあるのはうれしい。ドリンクはビールと水。
2019年10月07日
2019年3月よりミュールマキ教会は改装に入り別の場所に移転しており現在は見学することはできません。改装には2年ぐらいかかるとのこと。またこの素敵な光の教会に入ることができますように・・・。
2019年10月05日
天井から下がるこのライトの光がまた良いのです。
2019年10月05日
ミュールマキ教会は光の教会とも言われます。そう光の入り具合がなんとも素敵なのです。
2019年10月05日
ミュールマキ教会教会の絵の前には白樺並木アアルトのチェアやテーブルが並ぶロビーそれでは礼拝堂へ
2019年10月05日
ヴァンター空港から I 線に乗って下車したのは Louhela 駅。ミュールマキ協会がホームから見えます。(注 2019年現在は 改築工事中で 2年間は見学できないとのことです。)
2019年09月27日
再びヴァンター空港駅に帰ってきてヘルシンキ行きのリングレイルラインに乗車。
2019年09月27日
ヒルトン・ヘルシンキ・ヴァンターエアポートのエグゼクティブラウンジ広々としていて明るいラウンジです。飛行機も少し見えます。
2019年09月27日
ヒルトン・ヘルシンキ・ヴァンターエアポートのロビー白樺があって北欧らしくてとっても好きです。ロビーの奥は 朝食レストラン。
2019年09月27日
冷蔵庫の中カップやグラス類。
2019年09月27日
全241件 (241件中 1-50件目)