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今年も 残り4日ラスベガス旅行のUPが 終わってないので焦るアンれおママです さてさて、VOL4 コロラド川下りで 楽しんだ日の続き この日の 夜編(ダウンタウン)です。 ダウンタウンの前に 夕食です。ローリーズ・ザ・プライムリブへ。 まずは パフォーマンス サラダ。すみません。画面をフルスクリーンで ご覧ください 盛り付けされたのが これ。うーーん(--〆)味は イマイチかな・・・・・サウザンっぽいような 味でした。 そして メインはローストビーフ。こちらも 画面をフルスクリーンで ご覧ください お肉は 柔らかいのだけど、やはりボケた お味で・・・ホテル ○ー○ラで食べた ローストビーフの方が 美味しいマッシュポテトの上の 茶色い物は、たぶん パイ生地を揚げたものだと思うのだけど、これが ただ油っぽいだけで、食べれなかった・・・ デザートに 小盛りのアイス(写真無し)を食べて この日の夕食は おしまい。 今回の旅。セットのご飯(旅行代金に含む)が とにかく もの足りない今回の旅行会社は某有名社なのだけどこの会社を使った旅行は 絶対 食事でお金 抜いてるよね? 感が。個人的には この会社絶対使わないけど。 あ~言っちゃった。 もの足りない夕食後は、フリーモントストリート・エクスペリエンスを 見る為にダウンタウンへ移動。 完全な日没ではなかったので、キラキラ感が乏しくて残念。おまけに この時の電飾ショーは、音楽がガンガン~なロック系でした。以前に見た電飾ショーの方が 夢が有って好きだなぁ。 この時のiPhoneは 正しい向きで 撮ってたらしい。 っで、電飾ショーの後、アーケードに集るたくさんの 人々の真上を飛んでみましたフライト ラインズです 体に 装具を着けてもらい、アーケードの上部(ビルの 7階程の高さは有ると思う)に 張られたワイヤーを 滑空するアトラクション。 イメージは こんな感じ。 20$を支払い、誓約書も書いて、順番待ちの列に並ぶ間 心臓はドキドキ下から見るよりも 高く感じるんですよ。 そして 私の番が やってきました。それなりの スピードで滑走するのであっと言う間でしたが いや~ 楽しかった歩いている知らない人が 手を振ってくれたりします。 フライト ラインズで 勢いづき、この流れで ストラトスフィア・タワーへと 移動します VOL5に 続きます
2013年12月26日
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VOL3の 続きです。 6月21日 木曜日。 ラスベガス旅行の3日目です。 この日は フーバーダム・ラフティング コロラド川下り を満喫しましたよ。このツアーのガイドは 英語のみですが、英語が理解出来なくても楽しめると思います。 ちなみに 私達には日本人の現地添乗員が同行してくれましたが、ツアー中、船頭さんの観光説明(英語)がずっと続いた為、周りの人を気遣い、日本語に訳してのガイドは ほとんどありませんでした。 早朝、パリス(宿泊ホテル)に 現地添乗員の ひとみちゃんがお迎えに来て、ツアーの集合場所へ車で向かい、そこからバスで出発場所へ移動しました。バスを降りて 徒歩で船着き場に向かいます。 階段を 降りて いよいよ ボートに乗り込み。20人乗り くらいの ボートでしょうか?川は 透き通っていてキレイでした。 右奥の 男性が船頭さん。名前は 忘れた白いサングラスの女性が 現地添乗員の ひとみちゃんです。ひとみちゃんは それなりに ご高齢かと思われますが、垢ぬけていて、めちゃくちゃカッコいいの子供にだけ、ライフジャケットが配られ、いよいよ出発です。 フーバーダムを 見上げたところ。かなり斜めに立っている塔が 不思議。 ゆるやかな 川の流れに乗って、ボートは ゆっくり進みます。船頭さんが 乗客1人1人に、どこから来たのか聞いていましたが、ほとんどの方が アメリカ国内でしたね。私達は 進行方向の 一番前に 着席したのですが、大正解でした。気温が高くとても暑いので 、一番前の席だと常に体に水しぶきがかかったり、足元に川の水が そこそこ大量に侵入してくるので、足が濡れて冷たい感触が とても心地良いのです。 運が良ければ 見れるよ、と言われた野生のヤギもこの日は 群れでたくさん見ることが 出来ましたよ。その一部が これ。 この中にも 野生のヤギが動いています。皆さんは わかるかな 見づらくてすみません。iPhoneの向きが悪かった画面を200%に拡大すると 見易いかも。 壮大な岩山が 連なります。 ボートが 着けられる岸を探してランチの時間。 これが ランチの中味。クーラーバッグの中に 水、スナック、クッキー、リンゴ、ターキーのロールサンドイッチが入っています。 ターキーのロールサンド、美味しかったな おこぼれに ありつこうと、カモも 着岸。さっきまで、川を泳いでいたのに。このカモ、食べ物を狙って 凶暴になるから ちょいと怖い これは トイレ待ち。船頭さんが 女子用の簡易トイレを 作ってくれます。 岩の形が すごいんだよね。お子ちゃまの顔には モザイクかけてあります。 ランチの後は、また川下りに戻りまして、帰路は、日本じゃ考えられないけど乗客の子供が ボートの運転に挑戦出来たり、船頭さんが 猛スピードを上げたりして 盛り上がり、ワイワイ楽しく帰ってきました。 ちなみに このツアー、終わってからアンケート(英語)を書かされます。 3日目 夜編は VOL5へ続きます。
2013年12月18日
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VOL2 の続きです。 6月19日 水曜日。 ラスベガス旅行の 2日目です。 出発の成田で デルタのシステムトラブルが無ければ、この日は早朝6時からアンテロープキャニオン観光の予定でした。こちらは 前日シアトルに着いてから 泣く泣くキャンセルしましたよ。100%のキャンセル料(250$+TAX、現地旅行会社への手数料)はデルタ航空が 支払ってくれました。 仕方なく 宿泊したシアトルのホテルを 何とかチェックアウトして、(ベガス行きの チケットを 手にするまで、これまたゴタゴタがあったのですが、思い出したくないので こちらは省略します)ベガス行きの アラスカ航空に 乗り込みます。 暗~い シアトルの空。さようなら。シアトル。もう2度と来たくないかも・・・ 飛行機は 離陸しベガスまで 約2時間半の フライトでした。 そして 無事 ラスベガスに到着シアトルの 暗い空から一変、 ピーカンの 空テンションも上がります まずは ホテルに 直行しましたよ。チェックインしないとね。 午後 2時半ごろ パリス ラスベガス に 到着して、チェックインを済まし、 突然、この日の夕食が 6:30~昨日の夕食で 行くはずだった マコーミック&シュミックスになり、時間が 中途半端なので、隣のミラクルマイルショップスを 覗きに。 建物の中は 暗く、天井は空になってます。パリス ラスベガスの 天井と一緒。 変な雑貨を 売っている店があり、すんげー可愛くない 着ぐるみゴリラとか、ただでくれるって言われても いらんわ。 これは買う人いないよね?便器の中に あるのは わんこの うんP。あまりにリアルなので モザイクかけましたよ。これ、うんPだけの 単体販売で、とても衝撃的だったので、思わず写真撮っちゃいました。 この後、写真は 無いのですが、GESSやH&Mで買い物をしてレディ・ガガ風の ネイルを してもらった後、一旦ホテルに戻り夕飯を食べに MC&シュミックスへ。 まずは オレンジジュースを飲み干し、即、おかわり注文。これ とっても美味しかった サラダ味は シーザーっぽい。 メインは 大きなサーモンのムニエル。このね、赤いソースが微妙。全体的に、ボケた味でした。緑の葉っぱは ブロッコリーです。 デザートは ホットアップルパイと バニラアイス。も~甘くて甘くて2口目で、ストップ。何か、口寂しい 夕食でした。 夕食後は 一旦、ホテルに戻り、徒歩で ホテルベラージオの噴水ショーを見ながら ホテルベラージオへ・笑 ベラージオに着た 目的は これです。シルクドソレイユの 水のショー。O (オー)やはり 人気があるようで大変、混雑しておりました。 劇場内の 天井のセンター部分。真ん中の グニュグニュが 降りてきて・・・後は秘密 席は 奮発しました。ド真ん中でステージが見えるゾーンの 前から4列目。ウェット席(前から3列目までの席で、水シブきがかかる)の後ろだったんですが、水シブきはしっかりかかりました。 ショーの 詳細は 書けませんが、セットが凝っていて ショーに引き込まれ堪能しました。人間技とは 思えない。。。。。英語力は必要ないので、誰でも楽しめるし、高いチケット代を 払っても 見る価値があると思います。 もし 見る機会が ある方は、チケット代の高いお席を お薦めします。チケット代の 安い席は、全体的にショーが 見渡せないので。 VOL4に 続きます。
2013年12月15日
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今日は 暴風が すんごいアンれお地方陽が 沈んだ今も 強い風が 吹き荒れています。ここのところ 晴れたと思ったら 強風 続き。風がなければ そこそこ暖かいのになぁ。 さてさて 今日の 晩ご飯です。 まずは ぷち おかず厚焼き卵サラミ明太子 メイン料理は豚ロース肉の味噌漬け焼き付け合わせは 茹で野菜(もやし、人参、キャベツ、ニラ)とプチトマト肉の上に乗ってるのは スプラウトです。 あとは よく作る即席漬たたきキュウリに 塩昆布と つぶした梅を ポリ袋にいれて揉み冷蔵庫で寝かしたもの。みょうがや 生姜、人参を入れることも。 そして お味噌汁豆腐、椎茸、えのき、油揚げ、ワカメに三つ葉。今日は 合わせ味噌にしました。 ごちそうさまでした。
2013年12月13日
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ラスベガス旅行 VOL1 の続きです。 VOL2は ほとんど愚痴で、やたら文字が多いです。お嫌な方は スルーしてくださいね。 さてさて6月18日 火曜日 成田空港 15:25発 デルタ航空156便 シアトル行きに搭乗するため、ゲート前で待っていました。 ところが、15:10になっても搭乗アナウンスが無いんです何かあったのかな? と不安でいたら、システムエラーの為、出発が遅れると言う デルタのアナウンスが。。。。。 予定では、15:25に成田を発ち、日付変更線を越えて6月18日 火曜日 朝8:00に シアトル着、11:10発の 国内線(アラスカ航空)で13:31に ラスベガス着の予定でした。 結局、デルタのシステムエラーで 2時間も待たされ、やっとこ シアトルに向けて 飛び発ったんです。 飛行機が遅れた事で、シアトルでの入国審査等、乗り継ぎ時間が間に合うか心配でしたが、元の予定でも 乗り継ぎ時間は3時間あった為、シアトル着が2時間遅れても あと1時間あるから 大丈夫、なんて 安易な考えでいたんですね。 これが 大きな間違いだったんですよ シアトルに到着したのは 10:00前後だったと思います。入国審査の場所に行く手前で これまたえらい時間待たされ、この時に 11:10発のベガス行き国内線には間に合わない、搭乗出来ないと確信しました。 さらに 入国審査場所にやっと到着したら、外国人のゾーンは 大混雑なんですよ それもそのはず、窓口が2箇所しか開いておらず、しかも 2人の審査官、入国審査に1人あたり5~10分もかけるから、ちっとも前に進まないんです私も6分ぐらいかかったかな。。。 シアトルの入国審査って 毎度こんなに時間がかかるんですかね?もちろん 11:10発のベガス行き国内線には 搭乗出来ませんでした。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・入国審査が 終わると急いで違うベガス行きの 空き、キャンセル待ち探しです。ところが この日はどの便も満席で、キャンセル待ちも無かったんですよ。しかも翌日の ベガス行きも満席とかで、頭が真っ白になりました。この間だけでも 4時間待ちですよ 結局、この日はデルタが用意した シアトルのホテルコンフォート イン & スイーツ シー タック エアポートに宿泊するハメに宿泊費は デルタ持ち、こじんまりとしたビジネスホテルみたいな感じでした。 ホテルに 到着したのは、夕方4時近かったと思います。ホテル側も 緊急な受け入れだった為、スタッフがとてもドタバタしており、部屋に入れたのは夕方5時を 過ぎていました。 翌日は 早朝ベガス出発で アンテロープキャニオンに行く予定(日本から事前予約済)だったので、こちらもキャンセルの連絡をしたり、ほとほと イヤになりました。こちらのキャンセル料(代金の100%)も デルタが支払いしてくれましたけどね。 コンフォート イン ホテルの回りは 遊戯施設、レストラン等は無く、歩いて10分位に 7ー11が あったので、思わず買い出しに 行っちゃいましたよ。この日は昼食を摂っていなかったですからね。 本来なら、この時間はベガスに到着していてマコーミック&シュミックスでシーフードの夕食を 摂っているはずだったのですが。 デルタのはからい?で この日の夕食はコンフォート イン ホテルから 往復徒歩で45分の違うホテル(名前は忘れた)のレストランへ。シアトルはとても寒く、震えながら歩きましたね。 好きなものを 注文して良い、との事だったので、私は、生野菜のサラダと クリーム系のパスタ、ストロベリーサンデーにコーヒー、フルーツジュースを注文。写真は ありません。だって・・・ アメリカなのでボリーミーだけど、味がイマイチ出始めをくじかれて、写真撮る気分にもなれないし。。。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・夕食後は、ホテルに戻って 暗い気持ちで過ごし、翌日、なんだかんだで シアトルを後にしたのは昼過ぎでした。てか、ベガス行きの席が 何とかあったので本当に良かったです。さようなら シアトル。今回の件で、シアトルのイメージがとても悪くなりました。 今度こそ いざベガスに遅れた分を とり戻すべく、充分に楽しむゾっと決意した私でした。 VOL3に続きます。
2013年12月11日
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ご訪問 ありがとうございます。 唐突ですが、私は大病と共存しながら過ごしています。(病名は 秘密です) 今は治療に専念している為、休職中で専業主婦をしています。薬の副作用で かなり辛い時もありますが、精神面での気分はとても良く、楽しい毎日を過ごしています。 こんな私ですが、今年の6月下旬に3泊5日のラスベガス旅行の機会があり、医師のOKをもらえた為、思い切って 行ってきました。旅行記を ブログに書き残したいと思いUPしますのでよろしかったら お付き合いくださいね ラスベガスは 今回で2回目、12年ぶりの 渡航になります。私、ラスベガスは大好きなんですよ。カジノでは ほとんど遊びませんが、治安も良いし(ダウンタウンはガラがイマイチ良くないので苦手)、買い物、観光、ショー、グルメ等で充分に楽しめます。今回の旅の目玉は、アンテロープキャニオン観光にフーバーダム・ラフティング コロラド川下り、そしてシルクドソレイユの 水をテーマにした ショー 【O(※オー)】。 グランドキャニオンは前回行ったので、今回はパスしました。 宿泊先は、前回と同じ パリス ラスベガス。このホテルは ストリップ通りの ほぼ中心に有り、どこへ行くにも 便利。 ホテルの隣に有るショッピングモール ミラクルマイルショップスの中のABCストアーを 今回は 度々利用しました。ショッピングモールの様子は のち程。 話を 渡航初日に戻しますね。 久しぶりの ベガス行きで 心はとにかくウキウキ成田空港に到着して、搭乗ゲート前でチェックイン(航空会社はデルタ)を 待っていました。 ところが、このあと予期せぬ事態が。。。。。 続きは VOL2でっ わんこ(犬)のアンレオの様子はこちらのブログで どうぞ。
2013年12月06日
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雲り 時々 晴れなお天気の アンれお地方今日は 気温が低く 肌寒いです。 師走に入り、何だか忙しい~。。。と 言いつつ ブログ してますが 大切にしている ミニ薔薇達 晴れた日の 日中は 外で日光浴させ、夕方 冷え込んできたら 家の中へ入れてあげます。 元気に すくすく 育ってね さてと。 早めに 洗濯物 をとり込んで チョコケーキで お茶しよっと。
2013年12月04日
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4年ぶりに クリスマスツリーを出しました このツリーは 木製で高さ 30センチの 小さなもの。雑貨屋さんで 一目惚れしたツリーです。 小さなオーナメントも 全て木製です。 師走は 何かと忙しいけれど、毎年クリスマスの時期は 気分が ウキウキします。町が 活気づいて キラキラして見えるのは 私だけ?
2013年12月02日
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