2014.12.30
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カテゴリ: 京阪・南海

先日、UFOには肉が入っていないのだろうか ということで

疑問に思ったら即解決すべし(笑)

C:\fakepath\141230001.JPG

ペヤングが“抱き合わせ”で販売、単品で出ることなく

G問題でいよいよその可能性が失せたカレー味(爆)

調理してみました

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キャベツ、ニンジンは確認できますが肉は見当たらないですね。

湾曲していてそのままでも剥いてもピント合わせが辛い

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やはり入ってないんだ。そのかわりガムが入っているらしいwww

ということでUFOは草食系ということが判明しました

あ、肝心(?) の味ですが、辛さは「ピリ辛」といったところです。

普通、マヨネーズをかけると辛さが和らぐぶんカレーの味も

ボヤけてしまいますが、これはマヨネーズにもカレー粉が混ざっているので

結構しっかりとカレー味をキープしますね。

さて、これが日清UFO最後の晩餐にならなければ良いのですが・・・

ここ最近、深夜から早朝にかけてDlifeで放送している

『まさかこんな時間にX-ファイル』を見ながら模型工作という生活リズムに(失笑)

流石に年内中にレイアウト上を全て消化するのは困難なので

このまんま東武鉄道に入れ込むという道もあるのですが

あまりあれこれ手をつけるとまたまた収拾つかなくなるので進路そのまま、

今回から南海電鉄、

事業者限定6000系とオープンパッケージ一般販売21000系

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事業者限定7000系2種類

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動力ユニット、走行ユニットのパーツ類

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車種替われど基本工作は同じ。 根気勝負でひとつずつ、

ランナーから 切り出し、ゲートとバリの処理。

黒カプラー(TT-03)が含まれていますが、灰カプラーの在庫はあるので

問題無しです(当時TT-04は品切れだった故)

いやぶっちゃけ必要なパーツのみピックアップして、それ以外は

ゴミ箱直行すれば2時間位時間短縮になるんですけれど、

後々何かに役立つかも。 と、全パーツ加工しちゃうんですよね(貧乏性か)

C:\fakepath\141230007.JPG  

ここで大概、日の出の時間に

動力ユニットも黒で塗装、窓越しギラをなくします。

C:\fakepath\141230008.JPG

乾燥を待つ間にセット付属パーツの切り出し

C:\fakepath\141230009.JPG

アンテナパーツ以外はちまちま切り出しをします。

今回は集中力も切れてきたのでここまで

C:\fakepath\141230010.JPG

これで「 下ごしらえ」は終わったので後は組み立てのみです。

左から6000系、7000系、21000系。さてはてどうなることやら...






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Last updated  2014.12.31 08:52:43
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